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フォーシーズンズホテル椿山荘東京宿泊記②

■2012年1月宿泊:「スーペリアキング・ガーデンビュー 和風タイプ」

【Public Space】

フロントでチェックインの手続きしていると「和風の部屋はどうか?」との提案を受けました。そのタイプはわずか4室しか無いためホテルの公式サイトには載っていないけれど、外国人ゲストに人気がある部屋とのこと。せっかくだし、利用する機会もめったに無さそうなのでお願いすることにしました。


【Room】
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アサインされた部屋は9階。外観は他の部屋と全く同じ(当たり前か)。でもドアを開けるといきなり違っていて、そこはホワイエのようなスペースで正面は壁。後述するミニバーの真裏にあたります。左側にはクローゼットがあって、その扉は和紙を使った観音開きです。

右に折れると左側がベッドルームで右側がバスルームという配置。「和風」といっても、あくまで和洋折衷の洋室なので床はカーペット敷き。畳ではありません。元々このホテルは随所に和テイストが散りばめられていて、この部屋はそれを更に強めた感じです。

デスクとアーモアは他の部屋よりも濃厚な色に塗られています。アーモアに納められているAV機器は全く同じで、32インチ液晶テレビ、DVDプレーヤー、そしてMDコンポ。デスクとアーモアの間にはデスクチェアがなぜかもう一脚置いてありました。

デスク脇にある襖のような扉を開くとミニバー&冷蔵庫。ミニバーの品揃えは他と同じだけれど、コンドミニアムみたいなシンクつき。それだけ外国人の利用を想定しているという事かな。

ベッドはもちろんフカフカのシーリー製マットレス。その上には派手な屏風が置かれ、下からライトが当たっています。ベッドスローは他客室と同一のものですが、この屏風とマッチしています。

部屋先端のせり出し分は広縁のよう。障子で仕切ることも可能。アームチェアはシンプルなデザインながら上質なもの。でもソファじゃないから長時間座る気にはなれません。

障子の存在感が強く、端に寄せても部屋の開放感が損なわれるため、通常のスーペリアルームより若干狭く感じてしまうのが残念です。

■一休.com ホテル椿山荘東京 宿泊プラン■


【Bath Room】

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バスルームは他の部屋とは大きく異なり、パウダースペースとウェットスペース、そしてトイレがそれぞれ独立した造りになっています。

パウダースペースは板張りでシンクは黒い石を使ったシックなデザイン。深いタイプなので水が飛び跳ねることも無くて使いやすい。端にはお馴染みの液晶テレビ。ただこのタイプの客室ではバスタブからは当然見えません。

ウェットスペースの床と壁の下部は石造り、浴槽と壁の上部は檜造りです。そのメンテナンスの難しさゆえ経年劣化は否めませんが、檜の香りはまだ十分に感じられます。浴槽は通常のバスタブよりも深さがあり、湯をたっぷり張って浸かれば、体の芯まで温まります。

バスアメニティは通常の部屋と同じロクシタン。ただしシャワージェルは檜を保護するため置いておらず、リクエストベースとなります。

■一休.com ホテル椿山荘東京 宿泊プラン■


【View】

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今回の部屋はやや神田川寄りの部屋。目白通りサイドよりもこちらの方が庭園を満喫できる眺めですね。真下に見えるのは「料亭 綿水」の屋根でしょうか。

■一休.com ホテル椿山荘東京 宿泊プラン■

【Breakfast】
イル・テアトロ」のアメリカンブレックファーストについてはこちらで。
イル・テアトロ」のエッグベネディクトについてはこちらで。
日本料理 みゆき」の和朝食についてはこちらで。

■一休.com ホテル椿山荘東京 宿泊プラン■

【Spa&Fitness】
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2階には「悠」という充実したスパがあります。レセプションの奥にはプールに面した「スパラウンジ」も用意されています。

ロッカールームは結構広く、パウダースペースも充実しています。レンタルのTシャツは普通の綿シャツ。「シャングリ・ラ ホテル 東京」のようなドライシャツではありません。

フィットネスジムは長い廊下を抜けた先、スパエリアの最奥に位置しています。マシンはトレッドミル4台、クロストレーナー2台、バイク3台、他にはラットやプレスなどのマシンが数台ありました。あまり広くは無い上に天井が低く、外は全く見えません。そのためちょっと圧迫感が…。

温泉は系列の「伊東小涌園」から運んでくるという天然温泉です。檜をたっぷりと使った造りは、ここが都内のシティホテルであることを忘れさせる「THE 温泉」。ドライサウナもありました。

ただし湯温は42度。「ザ・リッツ・カールトン大阪」のスパもそうだけど、運動して火照った体には熱すぎる。

このスパは宿泊者でも5,250円と結構なお値段。部屋で着替えてフィットネスジムの利用だけなら無料だそうですが…(ウェアとシューズのレンタルも無料)。「セントレジスホテル大阪」じゃあるまいし、汗だくのままエレベーターに乗るなんて勘弁です。

■一休.com ホテル椿山荘東京 宿泊プラン■


【Impression】

噂通りに個性的な部屋でした。バスルームはラグジュアリーホテルらしいゴージャス感は乏しいけれど、深さのある浴槽はゆったりと浸かれるので快適。それにベッドルームの使い勝手は他の部屋と大きくは変わりません。だから僕は「これはこれでアリ」だと感じました。

ただしそれは、何度もこのホテルを利用しているから言えるのであって、初めて訪れるならば通常のタイプを選ぶべきでしょう。


ホテル宿泊記一覧

フォーシーズンズホテル椿山荘東京宿泊記①

一休.com:ホテル椿山荘東京 宿泊プラン

じゃらんnet:ホテル椿山荘東京 宿泊プラン

一休レストラン:イル・テアトロ(イタリア料理)

一休レストラン:カメリア(フランス料理)

一休.comレストラン予約:みゆき(日本料理)

一休レストラン:石焼料理 木春堂(焼肉・鉄板焼き・肉料理)

一休レストラン:ル・ジャルダン(ロビーラウンジ)

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