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ザ・ナハテラス宿泊記①

■2015年4月他宿泊:「クラブツイン」

【Public Space】

ザ・ナハテラス_正面外観 ザ・ナハテラス_看板 ザ・ナハテラス_メインエントランス ザ・ナハテラス_新都心側エントランス ザ・ナハテラス_メインロビー ザ・ナハテラス_ロビー階エレベーターホール ザ・ナハテラス_新都心側ロビー ザ・ナハテラス_胡蝶蘭 ザ・ナハテラス_バンケットフロアホワイエ ザ・ナハテラス_屋外プール ザ・ナハテラス_客室階エレベーターホール1 ザ・ナハテラス_客室階エレベーターホール2 ザ・ナハテラス_客室階エレベーターホール3 ザ・ナハテラス_客室階廊下 ザ・ナハテラス_客室ドア

「ザ・ナハテラス」が建つ新都心・おもろまちへは那覇空港から車で20分ほど。国道58号線を北へ向かって泊の交差点を右折、沖縄らしい古い住宅街を少し走れば急坂の上に純白の建物が見えてきます。

エントランスは建物の反対側、おもろまち側にも設けられていて、バンケットフロアの3階に繋がっています。こちらは広い駐車場や国道に面した看板があるので分かりやすいけれど、昼間はスタッフが常駐していないため内線をかけて迎えに来てもらわなければなりません。

開放的なメインロビーにはシーリングファンが廻り、上品な南国ムードたっぷり。館内の明かりは控えめなので、陽が落ちるとより一層リゾートらしい雰囲気になります。


今回もクラブフロアを利用、顔なじみのバトラーの案内で2階のクラブラウンジへ向かいます。彼女はその道すがらも笑顔を絶やすこと無く世間話に花が咲きます。このホテルのスタッフは皆いつも笑顔が溢れていてとても気持ちが良いです。

ウッディなインテリアのクラブラウンジは広々としていて、テラスからは陽射しがたっぷりと差し込みます。14時から16時まではティータイム。フード台にはケーキやカットフルーツ、ホテルオリジナルのチョコレートなどが並んでいます。

席に着くとクラブラウンジ専任スタッフ(テラスホテルズでは「ゲストリレーションズオフィサー」と呼ばれています)がウェルカムドリンクと冷たいおしぼりを用意してくれます。チェックインの手続きはとても丁寧で、毎回お願いしている貸出品の確認もきっちりなされます。こうした顧客の要望管理は徹底されていて「ザ・リッツ・カールトン大阪」にも決して劣っていません。


クラブフロアは上層の9・10階。うち9階が禁煙フロアです。エレベーターホールにはアームチェアが2脚とテーブル、そして沖縄らしい蘭の鉢植えが置かれています。

壁にクロスは一切使われておらず全て塗り壁。廊下は薄暗く、天井に向けられたボウル型のライトが優しい光を放っています。

■一休.com ザ・ナハテラス 宿泊プラン


【Room】

ザ・ナハテラス_ルームキー ザ・ナハテラス_客室全景 ザ・ナハテラス_ソファ ザ・ナハテラス_テーブル ザ・ナハテラス_デスク ザ・ナハテラス_クローゼット ザ・ナハテラス_テレビ ザ・ナハテラス_引き出し1 ザ・ナハテラス_引き出し2 ザ・ナハテラス_ベッド(昼) ザ・ナハテラス_ベッド(夜) ザ・ナハテラス_時計 ザ・ナハテラス_ラジオ ザ・ナハテラス_パジャマ ザ・ナハテラス_ミニバー

今回の部屋は「クラブツイン」。広さは35㎡とまずまず。ツインといってもハリウッドツインなのでベッド幅の狭さは気になりません。なお、「クラブダブル」はベッドが異なるだけで、その他は全てツインと同様です。

このホテルの客室は全て「ホテル椿山荘東京」と同じく先端部分がせり出した造りが特徴。古い建物ゆえに天井はやや低く、特にせり出し部分の天井は手を伸ばせば届く程。それでも窓が大きいため圧迫感はあまり感じません。

ANAクラウンプラザホテル沖縄ハーバービュー」のプレミアムフロアがダークブラウンを主体としたシックなデザインなのに対し、この部屋は白と明るめの茶系色で統一されたナチュラルな内装。ベッドの上には琉球ガラスを使った爽やかなアートが飾られています。

窓際に置かれているのはデザインの異なる2脚のアームチェアとオットマン、そして小さな丸テーブル。加えて、この部屋にはスタンドライト付きのライティングデスクが備えられています。デスク付きの部屋は限られているため、必要な場合は事前にリクエストした方が良いでしょう。やや窮屈になりますが、デスクワークが断然捗ります。

アーモアに納められたテレビは小さな26インチ、日立製「Wooo L26-H03B」。ベッド方向に角度が固定されているので窓際のチェアからでは斜めになってしまうのが難点です。

下部の引き出しにはツーピースタイプのルームウェア。バスローブやスリッパと同じワッフル地で着心地はとても良いもの。

ベッドは120cm幅のフランスベッド製マットレス。残念ながら寝心地はシーリーシモンズに比べるとかなり劣ります。また、シーツの肌触りは良いけれど掛け布団は重くて今ひとつ。

ナイトテーブルは特に無く、ヘッドボード脇のスペースに時計と電話機が載せられています。その下部の目立たないところにラジオのスイッチがあって、バスルームで聞くことができます。

ターンダウン時には翌日の天気予報が書かれたカードとチョコレートが置かれます。インターネット接続は有線・無線共に無料、WiMAXも問題なし。翌朝配られる新聞は沖縄タイムスor琉球新報です。

■一休.com ザ・ナハテラス 宿泊プラン


【Bath Room】

ザ・ナハテラス_バスルーム入口 ザ・ナハテラス_アメニティ1 ザ・ナハテラス_バスローブ ザ・ナハテラス_シンク ザ・ナハテラス_アメニティ2 ザ・ナハテラス_バスタブ

ベッド脇の引き戸を開けるとバスルーム。トイレが同居しているのは残念だけど、このバスルームは大理石をふんだんに使ったゴージャスな空間です。でも、引き戸に鍵はついておらず、開けると横向きとはいえ便器が丸見えになる造りはちょっと微妙。また、ルーバーの扉なので匂いや湿気が部屋の中に入ってきてしまいます。

シンクは時代を感じさせるレトロなデザインだけど使い勝手は悪くありません。編み上げのスツールも便利です。

バスアメニティは全てロクシタンのヴァーベナ。月桃葉エキスを配合したスキンケアセット(タルゴジャポン製)も用意されています。(2015年4月追記:現在はシャンプー類もすべてタルゴジャポン製に変更されました。)

バスタブの大きさはソコソコ。シャワーカーテンの代わりにガラスのスイングドアがついています。「ヒルトン東京」のそれよりは少し大きいけれど、全面を覆ってはいないので水が漏れます。また、シャワーとウォシュレットの水圧が弱いのは困りもの。

入浴剤は2種類。香りが良くてベビーパウダーのような優しいお湯になるのでお気に入り。訪れる度に1階のショップで購入しています。

■一休.com ザ・ナハテラス 宿泊プラン


【View】

ザ・ナハテラス_パークビュー1 ザ・ナハテラス_パークビュー2 ザ・ナハテラス_パークビュー夕景 ザ・ナハテラス_シティビュー1 ザ・ナハテラス_シティビュー2 ザ・ナハテラス_夜景

大きな窓はL字型。カーテンはウッドブラインドで南国ムードたっぷりだけど遮光性は低いので要注意。窓はわずかに開き、外気を取り入れることができます。

部屋からの眺めは「パークビュー」と「シティビュー」の二方向。今回の「パークビュー」は眼下にホテルのプールや黄金森(くがにむい)公園を見下ろし、遠くには泊大橋を望みます。高台にあるので開放感は抜群。ただし、おもろまち側の駐車場にも面しているため、車の出し入れが頻繁にあると騒音がやや気になります。

一方、「シティビュー」からの眺望は県庁や国際通り方面。美栄橋~牧志間を走る「ゆいレール」も見えます。こちらも隣接する県道251号線を走る車の音が少し耳障り。また、正面玄関下の坂の途中にマンションが完成し、低層階からは視界をやや遮られます。

■一休.com ザ・ナハテラス 宿泊プラン

【Breakfast】 
朝食についてはこちらで。


■一休.com ザ・ナハテラス 宿泊プラン


【Impression】

このホテルには2ヶ月に一度のペースで訪れています。設備の面では「リーガロイヤルグラン沖縄」のような最新ホテルには適わないけれど、その佇まいや館内に流れる空気、そして心配りが行き届いた接客は他に代えがたいもの。何度訪れても「もう一泊したいなぁ」と思わせてくれる素晴らしいホテルだと思います。それでもベッドのマットレスはそろそろ交換してほしい。

ホテル宿泊記一覧

ザ・ナハテラス宿泊記②

一休.com:ザ・ナハテラス 宿泊プラン

じゃらんnet:ザ・ナハテラス 宿泊プラン

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