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ロイヤルパークホテル ザ 羽田宿泊記

■2015年4月:「プレミアムスーペリアツイン」

【Public Space】
ロイヤルパークホテル・ザ・羽田_外観 ロイヤルパークホテル・ザ・羽田_ゲート ロイヤルパークホテル・ザ・羽田_エントランス ロイヤルパークホテル・ザ・羽田_ロビー ロイヤルパークホテル・ザ・羽田_客室階エレベーターホール ロイヤルパークホテル・ザ・羽田_客室階廊下
三菱地所系列の「ロイヤルパークホテル ザ 羽田」は、国際線ターミナルの出発ロビーに直結しています。京浜急行線のホームからはエレベーターで3階まで上がり、ロビーを歩きます。所要時間は5分ほどでしょうか。チェックインカウンター裏のやや薄暗い通路を抜けたロビーの端っこにセキュリティゲートを模したようなエントランスが設けられています。旅客ターミナルのロビー階にあるという点は国内線第2旅客ターミナルの「羽田エクセルホテル東急」も同じですが、こちらのエントランスはなんとも目立たない場所にありますね。

ロビーは館内唯一のレストラン「TAIL WIND」の脇を歩いた先に。ここは弧を描く天井がスタイリッシュな空間です。チェックインの対応をしてくれたのは若い男性スタッフ。ちょっとした世間話に花が咲き、気持ちの良いチェックインでした。

エレベーターは3基。真っ直ぐに伸びる廊下の両サイドに客室が並んでいて、絨毯はフカフカ。シックで高級感がなかなか高い。開業してまだ半年なので新築の香りが残っています。

今回利用したのは最上階8階の「プレミアムフロア」。当時、プレミアムフロアの宿泊客はリフレッシュルーム1時間無料の特典がありましたが、その特典は2015年10月よりTAIL WINDの朝食に変更されています。

■ロイヤルパーク ホテル ザ 羽田 宿泊プラン■


【Room】

ロイヤルパークホテル・ザ・羽田_客室エントランス
ロイヤルパークホテル・ザ・羽田_客室全景 ロイヤルパークホテル・ザ・羽田_デスク1 ロイヤルパークホテル・ザ・羽田_デスク2 ロイヤルパークホテル・ザ・羽田_ティーセット ロイヤルパークホテル・ザ・羽田_ベッド

利用したのは「プレミアムスーペリアツイン」。客室は25㎡と広くはありませんが、天井が2.8mと少し高いため窮屈さは感じません。この部屋には扉のついたクローゼットが無く、壁のフックにハンガーをかけるスタイル。消臭スプレーが用意されているとはいえ、どうも好きになれません。

壁紙はシルバーで花柄。リニューアルされた「ホテルインターコンチネンタル東京ベイ」にも通じる派手なデザインで、好き嫌いがかなり分かれそうです。

テレビは三菱電機製「REAL LCD-40ML6」。このクラスのホテルで40インチは大型ですね。同じ三菱電機製を備える「JRタワーホテル日航札幌」とは違って、テレビ付属のリモコンが用意されているので向きを変えられる「オートターン機能」を使えます。

ライティングデスクは横長タイプ。50cm×130cmとややコンパクトな上に、多数のものが置かれているため、実際に使えるのはさらに狭い。しかも、デスクチェアは背もたれの無いスツールしかなく、出張フライト前のデスクワークにはかなり厳しい環境です。インターネット接続は下り78.4M、上り速度22.2Mbps。

デスク上にはキューリグ社製のコーヒーメーカーが。カプセルはUCC製のコーヒーとジャスミンティー。冷蔵庫は空っぽです。その反面、ホテルオリジナルのミネラルウォーター(500ml)が2本、コーヒーマシン用に「あづみ野湧水」(1L)が2本と水ばかりが潤沢に用意されています。

窓際には一人がけのアームチェアとガラス張りのコーヒーテーブル。狭い部屋だけど、バスルームがコンパクトなせいか、このあたりのスペースも多少の余裕を感じます。頭上の壁には像が描かれたアート。この部屋のインテリアとはあまりにミスマッチ。

ベッドは「リーガロイヤルホテル東京」や「ホテルアソシア新横浜」と同じSerta社製のマットレスが2台。幅は110cmとやや物足りなく、枕が一つだけなのも寂しい。ナイトシャツはプレミアムフロア限定のツーピースタイプです。

ナイトテーブルは中央に1台のみでコンセントつき。また、パナソニック製モイスチャー「EH-SH10」が用意されています。女性専用フロアはともかく、男性も泊まれる部屋にこういった美容グッズが用意されているのは珍しい。

■ロイヤルパーク ホテル ザ 羽田 宿泊プラン■


【Bath Room】

ロイヤルパークホテル・ザ・羽田_シンク ロイヤルパークホテル・ザ・羽田_アメニティ ロイヤルパークホテル・ザ・羽田_バスタブ

バスルームは系列の「ロイヤルパークホテル ザ 汐留」と同じくコンパクトな造りで、パウダースペース&トイレはフローリングです。シンクの周りに私物を置くスペースはあまり無いけれど、脱衣カゴは用意されています。

ウェットスペースは洗い場付きタイプ。バスタブはコンパクトなもの。バスピローが用意されていますが、その位置に頭を合わせるとかなり寝そべることになり、脚を伸ばせない。深さはそれなりにあるものの、オーバーフローがあるせいで湯を溢れさせることはできません。また、カランの水圧は低く、湯を溜めるには少し時間がかかります。

アメニティの品揃えに特筆すべき物は無く、プレミアムフロアと謳う割に入浴剤や基礎化粧品、バスローブはありません。シャンプー類はミキモトコスメティック製が大ボトルで。バスタオルはパイル地。開業してあまり経っていないのに既にゴワつき気味。

■ロイヤルパーク ホテル ザ 羽田 宿泊プラン■


【View】

ロイヤルパークホテル・ザ・羽田_眺望 ロイヤルパークホテル・ザ・羽田_夜景

今回の部屋は駐車場側。GW前の平日ということもあって駐車している車は少なく、順番待ちしているタクシーの明かりくらい。眺望を楽しみに泊まるホテルではないので、迫力の飛行機ビューを求めるなら「羽田エクセルホテル東急」ですね。

■ロイヤルパーク ホテル ザ 羽田 宿泊プラン■


【Impression】

シンプルな「羽田エクセルホテル東急」とは対照的に、当ホテルのデザインは好き嫌いが分かれます。また、洗い場付きのバスルームはコンパクトなスペースに無理して造ったのか、見た目ほどの快適さは感じられませんでした。とはいえ、当ホテルの魅力はなんと言っても立地。国際線はもちろん、国内線利用時でも便利です。

ホテル宿泊記一覧

一休.com:ロイヤルパーク ホテル ザ 羽田宿泊プラン

じゃらんnet:ロイヤルパークホテル ザ 羽田宿泊プラン

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