ANAインターコンチネンタルホテル東京宿泊記②

■2016年8月宿泊:「エグゼクティブデラックス・ツイン」

【Room】
ANAインターコンチネンタルホテル東京_エントランス ANAインターコンチネンタルホテル東京_客室全景 ANAインターコンチネンタルホテル東京_ライティングデスク ANAインターコンチネンタルホテル東京_冷蔵庫 ANAインターコンチネンタルホテル東京_ミニバー1 ANAインターコンチネンタルホテル東京_ミニバー2 ANAインターコンチネンタルホテル東京_ソファ ANAインターコンチネンタルホテル東京_アンバサダーギフト ANAインターコンチネンタルホテル東京_ベッド

今回の客室は33階の「エグゼクティブデラックス・ツイン」。 以前は28階以上が「クラブインターコンチネンタルフロア」と呼ばれていましたが、現在は21〜27階と32〜34階が「エグゼクティブデラックス」、28〜31階と35階が「プレミア」というフロアカテゴリになっています。クラブインターコンチネンタルラウンジの利用するには1室16,000円!の追加料金が必要です。

ホワイエ部分はフローリングでバスルームのドアとクローゼットが並列に並んでいます。クローゼットの折り戸はちょっと固く、中には照明が無いため暗い。収納されているのはアイロン、使い捨てスリッパ、竹踏み。アイロン台は大型で使いやすい。

この客室タイプの広さは28~32㎡、天井高は2.69m。開業から30年が経過しており、現在の水準ではば狭いと言わざるを得ませんが、ほぼ同時期に開業した「ANAクラウンプラザホテル京都」に比べると古くささはあまり感じません。室内はウッディで落ち着いたデザイン。 リノベーションされてから少し時間が経っているためカーペットは汚れが少し目立ちます。

ライティングデスクの天板は人工大理石という少し珍しいタイプで奥行きは55cm。金縁の鏡が少し邪魔だけど、使い勝手は悪くない。チェアは革張りでキャスター付き。インターネット接続は下り20.3M、16.6Mbps。

テレビはPanasonic製「VIERA TH-37LZ80VL」で回転台付き。地上波とNHK BSはデジタル画質なのに、BSの民放チャンネルはなぜかアナログ画質。WOWOWも視聴可能です。

テレビの下は2段の引き出し。収納されているパジャマはワッフル地のワンピースタイプ。同じインターコンチネンタルでも「ヨコハマ グランドインターコンチネンタルホテル」のそれよりずっと良い。

窓際にはレザーソファー。座面の奥行きが短く、背もたれも中途半端な高さしか無いので座り心地は今ひとつ。

ベッドは110cm幅のシモンズ製マットレス。2台のベッドの間隔は15cmしかなく間に入るのは困難。これならばくっつけてハリウッドツインにすれば良いのに。

ナイトテーブルは両サイドに設置。窓側のそれにはコンセントがあります。バスルーム側にはiPodドッキングステーション「iHOME」が用意されていますが、インターフェイスが今どき30ピンDockコネクタでは…。このナイトテーブルの前面は和紙のようなパネルがはめ込まれていて、足元灯をつけると行灯のようです。

なお、ルームサービスは館内レストランからのデリバリーを含め、品揃えは豊富で24時間対応です。また、ランドリーは3時間仕上げ(料金50%増)や1.5時間仕上げ(同100%増)サービスが大変便利。

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【Bath Room】
ANAインターコンチネンタルホテル東京_シンク ANAインターコンチネンタルホテル東京_バスタブ ANAインターコンチネンタルホテル東京_シャワーブース&トイレ

この部屋のバスルームはシャワーブース付き。壁はコンクリートなのようなユニークなデザイン。また、居室側の壁はガラスになっていてロールカーテン付き。といっても、「マンダリンオリエンタルホテル東京」や「コンラッド東京」のようなクリアガラスではなく曇りガラス。

シンクトップは御影石。コンパクトだけど安っぽさはなく、スツールもあって便利。アメニティは薄い箱に入っていて、シャンプー類や石鹸はインターコンチネンタル共通の「AGRARIA」。

バスタブは幅が狭くて深さもないけれど、長さは十分でゆったりできます。脇の壁にはTOTO製「EKK30029」という旧型で地デジは未対応。BSの一部と海外放送しか視聴できず、しかも視野角が極端に狭いため湯船にゆったりつかった状態ではほとんどダメ。BGM代わりオマケ機能と割り切るべき。

ユニークなのはシャワーブース。バスタブに隣接していて仕切りが無いのでダイレクトにアクセスできる造り。高い位置の固定シャワーとボディシャワーも気持ちよい。ただし、床の黒カビがちょっと気になります。

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【View】

ANAインターコンチネンタルホテル東京_夜景

カーテンはドレープのみ電動コントロール。 今回の眺望は赤坂方面。すぐ目の前には赤坂インターシティが見え、さらに「インターシティAIR」という38階建てのビルを建設中で皇居方面の視界を遮ります。一方、眼下の赤坂ツインタワーは取り壊し中。

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【Beakfast】

朝食は2階の「カスケイドカフェ」で朝6:00から提供されています。当店は185席もある大箱ですが、人気店で宿泊客以外の利用も多く混雑しがち。この日もエッグステーションには常に行列ができていて、入店待ちもちらほら。それゆえ隣接する「アトリウムラウンジ」も開放していました。また、混雑している上に2人卓は隣席との間隔が狭く、ゆったりとした朝食とは程遠い。

ビュッフェ台には和洋中の料理が並びますが、和食メニューはやや少ない。日本料理「雲海」で朝食営業は実施されておらず、和食が食べられるのは当店だけなのだから、もう少し充実させた方が良いと思います。

中華メニューはチャーハンや焼売など。ラーメンの実演コーナーはスタッフ不在なことが多くて残念。パンは種類豊富で、一つ一つはやや小振り。クロワッサンはバターの風味が香ばしいけれど、サクサク感が不足している印象です。ヨーグルトが既製品というのもがっかり。

スタッフは外国人が多く、目が行き届いていない印象。コーヒーはポットが届けられるだけで、自分で注ぐっていうのも何だかなぁ。

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ホテル宿泊記一覧

ANAインターコンチネンタルホテル東京宿泊記①

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アグネス ホテル アンド アパートメンツ東京宿泊記

■2015年5月宿泊:「ダブル」

【Public Space】
アグネスホテル&アパートメンツ東京_外観 アグネスホテル&アパートメンツ東京_エントランス1 アグネスホテル&アパートメンツ東京_エントランス2 アグネスホテル&アパートメンツ東京_ロビー アグネスホテル&アパートメンツ東京_客室階廊下 アグネスホテル&アパートメンツ東京_客室ドア

「アグネス ホテル&アパートメンツ東京」が建つのは新宿区神楽坂。東京理科大学の裏手に位置しています。外堀通りから坂道を上ると公園の先に建物が見えてきます。

フロントはエントランスを抜けて階段を数段上がった先にあり、とてもコンパクト。あまりにコンパクトだったのでベルキャプテンデスクだと思って通り過ぎてしまいました。チェックインの際に渡されたのはルームキーだけで、宿泊の案内が書かれたカードなどは一切ありません。

フロントの脇を進むとレンガの壁が印象的なティーラウンジがあり、エレベーターはその奥に設けられています。このティーラウンジは日中のみの営業で、営業時間外はソファを自由に使えますが、地下のホールで宴会が行われているとその音がかなり響きます。

エレベーターのカゴは1基のみ。エレベーターホールの脇には特に仕切りも無く客室があって驚きました。今回アサインされたのは2階。廊下には製氷機が置かれていて、稼働音が室内にも届きます。

■一休.com:アグネスホテル アンド アパートメンツ東京宿泊プラン■


【Room】

アグネスホテル&アパートメンツ東京_エントランス アグネスホテル&アパートメンツ東京_ミニバー アグネスホテル&アパートメンツ東京_クローゼット アグネスホテル&アパートメンツ東京_客室全景 アグネスホテル&アパートメンツ東京_デスクユニット アグネスホテル&アパートメンツ東京_デスク アグネスホテル&アパートメンツ東京_ティーセット アグネスホテル&アパートメンツ東京_ソファ アグネスホテル&アパートメンツ東京_ベッド

建物はホテル棟とアパートメンツ棟に分かれ、今回利用したのはホテル棟の「ダブル」。このホテルで最も部屋数が多いスタンダードなルームタイプです。2014年に改装されているそうで、面積は28㎡、天井高は2.38m。

室内のレイアウトは一般的なもの。クローゼットの中にはセーフティボックスと使い捨てスリッパ。長期滞在を謳う割にハンガーは5本と少なめ。

クローゼットの脇には「ホテル椿山荘東京の和風タイプ」にあったような小さなシンク。さすがに料理をするのは厳しいけれど、電子レンジがあるので何かと便利です。とはいえ、冷蔵庫はホテルの一般的なサイズでちょっと残念。ミネラルウォーターは2本無料、ティーセットはコーヒー2種類と緑茶、ほうじ茶、紅茶でした。

テレビはシャープ製「AQUOS LC32-E9」。「山の上ホテル」と同じくPanasonicの「TZ-DCH1820」というセットアップボックス経由での視聴になります。有線放送の端末も用意されていました。

ライティングデスクは奥行き55cm×123cm。コンセントは1つだけなのでOAタップの持参をおすすめしたい。ネット接続は下り85.0M、上り27.6Mbpsと文句なし。ただしWebフィルタリングツールが導入されており、閲覧できないサイトがあるので要注意です。

28㎡と決して広くはない部屋の割に、窓際のスペースはゆとりがあります。一人がけのソファは柔らかくて座り心地良好です。オットマンがあるのも嬉しい。

ベッドはバスルーム側の壁際に寄せられています。マットレスは140cm幅。日本ベッド製「シルキーポケット」のレギュラータイプで快適。シーツの肌触りも悪くありません。ナイトテーブルはチェストを兼ねていて、コンセントも用意されています。

ルームサービスは12時から21時までで、月曜日は定休日。サンドウィッチやパスタ、ピザなどの軽食ばかりでメニューは少なく、朝食の営業はありません。

■一休.com:アグネスホテル アンド アパートメンツ東京宿泊プラン■


【Bath Room】

アグネスホテル&アパートメンツ東京_バスタブ アグネスホテル&アパートメンツ東京_シンク アグネスホテル&アパートメンツ東京_アメニティ

バスルームはレンガ風のタイル敷き、壁の一部は大理石張りです。このクラスのホテルには珍しいシャワーブース付き。ジャグジー機能つきのバスタブは小振りで足を伸ばすことはできませんが、深さはそれなりにあります。

シンクのトップは石造り。アメニティの品揃えはそれなり。基礎化粧品はフロントで有料配布されています。シャンプー類はPOLA製の「アロマエッセ」。

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【View】

アグネスホテル&アパートメンツ東京_眺望

窓の外にはベランダ付き。今回の部屋は2階で展望は無いに等しい。それでもこの時期ならば窓を全開放できて気持ちが良い。ただし、隣室のベランダとは柵で仕切られているだけなので丸見えです。

■一休.com:アグネスホテル アンド アパートメンツ東京宿泊プラン■


【Impression】

当ホテルはわずか56室だけの小さなホテル。スモールラグジュアリーではなく、設備は物足りないけれど、静かな環境でのんびりできるホテルです。周囲には美味しいレストランが多く、風情のある街並みの散策も楽しい。今回は朝食をいただく機会が無かったので次回は是非楽しみたいです。

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一休.com:アグネスホテル アンド アパートメンツ東京宿泊プラン

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一休.comレストラン予約:ラ・コリンヌ(フランス料理)

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ロイヤルパークホテル ザ 羽田宿泊記

■2015年4月:「プレミアムスーペリアツイン」

【Public Space】
ロイヤルパークホテル・ザ・羽田_外観 ロイヤルパークホテル・ザ・羽田_ゲート ロイヤルパークホテル・ザ・羽田_エントランス ロイヤルパークホテル・ザ・羽田_ロビー ロイヤルパークホテル・ザ・羽田_客室階エレベーターホール ロイヤルパークホテル・ザ・羽田_客室階廊下
三菱地所系列の「ロイヤルパークホテル ザ 羽田」は、国際線ターミナルの出発ロビーに直結しています。京浜急行線のホームからはエレベーターで3階まで上がり、ロビーを歩きます。所要時間は5分ほどでしょうか。チェックインカウンター裏のやや薄暗い通路を抜けたロビーの端っこにセキュリティゲートを模したようなエントランスが設けられています。旅客ターミナルのロビー階にあるという点は国内線第2旅客ターミナルの「羽田エクセルホテル東急」も同じですが、こちらのエントランスはなんとも目立たない場所にありますね。

ロビーは館内唯一のレストラン「TAIL WIND」の脇を歩いた先に。ここは弧を描く天井がスタイリッシュな空間です。チェックインの対応をしてくれたのは若い男性スタッフ。ちょっとした世間話に花が咲き、気持ちの良いチェックインでした。

エレベーターは3基。真っ直ぐに伸びる廊下の両サイドに客室が並んでいて、絨毯はフカフカ。シックで高級感がなかなか高い。開業してまだ半年なので新築の香りが残っています。

今回利用したのは最上階8階の「プレミアムフロア」。当時、プレミアムフロアの宿泊客はリフレッシュルーム1時間無料の特典がありましたが、その特典は2015年10月よりTAIL WINDの朝食に変更されています。

■ロイヤルパーク ホテル ザ 羽田 宿泊プラン■


【Room】

ロイヤルパークホテル・ザ・羽田_客室エントランス
ロイヤルパークホテル・ザ・羽田_客室全景 ロイヤルパークホテル・ザ・羽田_デスク1 ロイヤルパークホテル・ザ・羽田_デスク2 ロイヤルパークホテル・ザ・羽田_ティーセット ロイヤルパークホテル・ザ・羽田_ベッド

利用したのは「プレミアムスーペリアツイン」。客室は25㎡と広くはありませんが、天井が2.8mと少し高いため窮屈さは感じません。この部屋には扉のついたクローゼットが無く、壁のフックにハンガーをかけるスタイル。消臭スプレーが用意されているとはいえ、どうも好きになれません。

壁紙はシルバーで花柄。リニューアルされた「ホテルインターコンチネンタル東京ベイ」にも通じる派手なデザインで、好き嫌いがかなり分かれそうです。

テレビは三菱電機製「REAL LCD-40ML6」。このクラスのホテルで40インチは大型ですね。同じ三菱電機製を備える「JRタワーホテル日航札幌」とは違って、テレビ付属のリモコンが用意されているので向きを変えられる「オートターン機能」を使えます。

ライティングデスクは横長タイプ。50cm×130cmとややコンパクトな上に、多数のものが置かれているため、実際に使えるのはさらに狭い。しかも、デスクチェアは背もたれの無いスツールしかなく、出張フライト前のデスクワークにはかなり厳しい環境です。インターネット接続は下り78.4M、上り速度22.2Mbps。

デスク上にはキューリグ社製のコーヒーメーカーが。カプセルはUCC製のコーヒーとジャスミンティー。冷蔵庫は空っぽです。その反面、ホテルオリジナルのミネラルウォーター(500ml)が2本、コーヒーマシン用に「あづみ野湧水」(1L)が2本と水ばかりが潤沢に用意されています。

窓際には一人がけのアームチェアとガラス張りのコーヒーテーブル。狭い部屋だけど、バスルームがコンパクトなせいか、このあたりのスペースも多少の余裕を感じます。頭上の壁には像が描かれたアート。この部屋のインテリアとはあまりにミスマッチ。

ベッドは「リーガロイヤルホテル東京」や「ホテルアソシア新横浜」と同じSerta社製のマットレスが2台。幅は110cmとやや物足りなく、枕が一つだけなのも寂しい。ナイトシャツはプレミアムフロア限定のツーピースタイプです。

ナイトテーブルは中央に1台のみでコンセントつき。また、パナソニック製モイスチャー「EH-SH10」が用意されています。女性専用フロアはともかく、男性も泊まれる部屋にこういった美容グッズが用意されているのは珍しい。

■ロイヤルパーク ホテル ザ 羽田 宿泊プラン■


【Bath Room】

ロイヤルパークホテル・ザ・羽田_シンク ロイヤルパークホテル・ザ・羽田_アメニティ ロイヤルパークホテル・ザ・羽田_バスタブ

バスルームは系列の「ロイヤルパークホテル ザ 汐留」と同じくコンパクトな造りで、パウダースペース&トイレはフローリングです。シンクの周りに私物を置くスペースはあまり無いけれど、脱衣カゴは用意されています。

ウェットスペースは洗い場付きタイプ。バスタブはコンパクトなもの。バスピローが用意されていますが、その位置に頭を合わせるとかなり寝そべることになり、脚を伸ばせない。深さはそれなりにあるものの、オーバーフローがあるせいで湯を溢れさせることはできません。また、カランの水圧は低く、湯を溜めるには少し時間がかかります。

アメニティの品揃えに特筆すべき物は無く、プレミアムフロアと謳う割に入浴剤や基礎化粧品、バスローブはありません。シャンプー類はミキモトコスメティック製が大ボトルで。バスタオルはパイル地。開業してあまり経っていないのに既にゴワつき気味。

■ロイヤルパーク ホテル ザ 羽田 宿泊プラン■


【View】

ロイヤルパークホテル・ザ・羽田_眺望 ロイヤルパークホテル・ザ・羽田_夜景

今回の部屋は駐車場側。GW前の平日ということもあって駐車している車は少なく、順番待ちしているタクシーの明かりくらい。眺望を楽しみに泊まるホテルではないので、迫力の飛行機ビューを求めるなら「羽田エクセルホテル東急」ですね。

■ロイヤルパーク ホテル ザ 羽田 宿泊プラン■


【Impression】

シンプルな「羽田エクセルホテル東急」とは対照的に、当ホテルのデザインは好き嫌いが分かれます。また、洗い場付きのバスルームはコンパクトなスペースに無理して造ったのか、見た目ほどの快適さは感じられませんでした。とはいえ、当ホテルの魅力はなんと言っても立地。国際線はもちろん、国内線利用時でも便利です。

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ホテルグランドヒル市ヶ谷宿泊記

■2015年4月宿泊:「コンフォートツイン」
グランドヒル市ヶ谷_外観 グランドヒル市ヶ谷_エントランス グランドヒル市ヶ谷_ロビー グランドヒル市ヶ谷_ロビー2 グランドヒル市ヶ谷_客室階エレベーターホール グランドヒル市ヶ谷_廊下

「ホテルグランドヒル市ヶ谷」の最寄り駅は東京メトロ有楽町線・南北線の市ヶ谷駅。JRと都営新宿線の同駅は神田川の対岸に位置しているため少し離れています。

当ホテルは防衛省共済組合が運営する施設で、同省の広大な敷地に隣接しています。それゆえ、制服姿の自衛官を館内で見かけることもありますが、一般の利用ももちろん可能です。

建物は8階建ての東館と5階建ての西館の2棟。フロントがある東館のロビーは広々としている上、奥のティーラウンジが吹き抜けなので開放感が高い。

フロントはシンプルなカウンターで宿泊代金は前払い制、ルームキーは薄っぺらいカードタイプでした。フロント脇のソファスペースに新聞各種が用意されているのは旅館のよう。エレベーターは2基。特に待たされる場面はありませんでした。

客室階のエレベーターホールには自動販売機コーナーを併設しています。廊下はゆったりとした幅がありますが、高さが2.15mしかなく、ジャンプせずとも天井に手が届いてしまいます。この低さは「シェラトン都ホテル東京」や「ANAクラウンプラザホテル京都」並。おまけに、病院の消毒剤みたいな匂いが漂っていて少し気持ち悪い。

■じゃらんnet:ホテルグランドヒル市ヶ谷 宿泊プラン■

【Room】
グランドヒル市ヶ谷_エントランス グランドヒル市ヶ谷_客室全景 グランドヒル市ヶ谷_デスクユニット グランドヒル市ヶ谷_ライティングデスク グランドヒル市ヶ谷_ティーセット グランドヒル市ヶ谷_コーヒーテーブル グランドヒル市ヶ谷_ベッド グランドヒル市ヶ谷_緊急呼出ボタン

今回の部屋は「コンフォートツイン」。面積は24㎡、天井高は2.5mと低い。建物はそれなりに古いけれど、この客室は2005年頃に改装されていて綺麗です。残念ながら家具の質感は低い。クローゼットは木目調のシート張りで、奥行きが21cmしか無く、ハンガーはスライドドアと並行に掛けるタイプ。中には使い捨てスリッパと消臭スプレーが用意されています。

ライティングデスクは典型的なビジネスホテル仕様で奥行き48cmとコンパクトなサイズ。デスクチェアは肘掛け・キャスターつきで一見すると快適そうですが、座面が固くて長時間座っていたらお尻が痛くなりました。テレビはシャープ製「AQUOS LC-26E8」。宿泊当時、インターネット接続は有線のみ。最近になってようやくWi-Fiにも対応したそうです。

窓際にはデスクチェアと同じシリーズのチェアが2脚とコーヒーテーブル。これらのデザインにはやはり古さを感じてしまいます。

ベッドはシモンズ製マットレスで幅は115cmとやや狭い。ベッドスローは無く真っ白で、枕が1つしかないのでシンプルというか寂しい印象を受けます。なお、「やわらかめの枕」はフロントで貸し出してくれるようです。

ナイトテーブルは中央に1台のみで、コンセントはありません。上部にはユニークな「緊急呼び出しボタン」がついていて、ボタンを押せばフロントにつながるのだそう。まるでナースコールみたいな設備ですね。

■じゃらんnet:ホテルグランドヒル市ヶ谷 宿泊プラン■

【Bath Room】
グランドヒル市ヶ谷_パウダースペース グランドヒル市ヶ谷_バスタブ

バスルームは洗い場付きタイプです。このクラスのホテルで10年前にこうしたバスルームを導入していたというのは驚きです。シンクとトイレが同居するパウダースペースは「JRタワーホテル日航札幌」並みのコンパクトさ。その反面、ウエットスペースはゆったりとした広さが確保されています。バスタブは深さが十分にある上、オーバーフローが無いのでとても快適です。

タオルはバスタオル・フェイスタオル・ハンドタオルが1つづつだけ。バスタオルが1枚しかないのはさすがに不便です。アメニティは必要最低限の品揃えでで安っぽいけれど、入浴剤があったのは嬉しい。シャンプー類はコーセー製のリンスインシャンプーとボディソープのみ。ドライヤーは壁にくっついている非力な旧型。

■じゃらんnet:ホテルグランドヒル市ヶ谷 宿泊プラン■

【View】
グランドヒル市ヶ谷_夜景

窓にはシワシワのレースと厚めのドレープ。遮光性は問題ありません。今回の部屋は神田川サイドで市ヶ谷駅を望みます。とりたてて魅力的な景色では無いけれど、目の前は桜並木なので、春は綺麗かもしれません。眼下を走る靖国通りは交通量の多い幹線道路ですが、防音性は高く、騒音はあまり気になりませんでした。

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【Breakfast】
朝食は東館1階の「サルビア」での和洋ビュッフェです。実際には同店だけでなく、隣接するティーラウンジのスペースも使われます。ここは明るい陽射しが差し込む朝らしい雰囲気を味わえますが、4人席ばかりなので、少人数での利用だと相席になる可能性があります。

ビュッフェ台に並ぶ品数はますまず。高級ホテルのそれと比較するのは酷で、1,200円という価格を考えればなかなか頑張っていると思います。

パンは自家製でフォカッチャや全粒粉のベーグルなど。なぜかクロワッサンはありませんでした。卵料理はスクランブルエッグとボイル、温泉卵の3種類。ソーセージはバジルが効いていてほんのり辛さを感じられて美味しい。そのほか、季節変わりの温製料理が数種類ありましたが、保温がイマイチなのは残念。

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【Impression】
決して高級ホテルではないので、微妙な点もありますが、バスルームやベッドは快適でコストパフォーマンスは良好です。一休.comなど予約サイトの掲載はまだ少なめなので「穴場」と言えるでしょう。

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山の上ホテル宿泊記

■2015年3月宿泊:「デラックスシングル(和室)」

【Public Space】
山の上ホテル_外観 山の上ホテル_玄関 山の上ホテル_フロント 山の上ホテル_ロビー1 山の上ホテル_ロビー2 山の上ホテル_ロビー3 山の上ホテル_エレベーター 山の上ホテル_階段1 山の上ホテル_階段2 山の上ホテル_ライティングデスク 山の上ホテル_ドア 山の上ホテル_ルームキー

ヒルトップホテルこと「山の上ホテル」へは御茶ノ水駅から歩いて5分程度。明治大学リバティータワーの角を曲がり、ホテルを見上げるように坂を上るルートが一般的ですが、駅からは一旦下ってから上ることになるため傾斜がきつい。杏雲堂病院前の交差点を右折し、同大学アカデミーコモンの裏を抜けてアクセスする方が傾斜は少し緩やかです。

当ホテルはかつて本館と別館の2棟構成でしたが、2014年6月に別館が閉鎖されて現在は本館のみの営業。その本館は1937年に竣工したアールデコ調の6階建て。中央の飛び出た部分は「モーツァルトルーム」と呼ばれ、オーディオセットが完備された601号室です。いつかは泊まってみたいですね。

フロントは旅館の帳場を思わせる小さなもの。その両側のロビーにはアンティークな時計や多数の革張りソファ、ライティングデスクが並べられています。ここではゆったりとした時間が流れているように感じられます。

チェックインの手続きはスムーズで、事前にリクエストしていた消臭対応もきっちり確認されました。小さなホテルながらベルボーイが待機していて客室まで案内してくれました。ルームキーは当ホテルの雰囲気にマッチした真鍮製。ただ、非常に大きなキーホルダーがついていて持ち運びには不便です。

エレベーターはフロント前に一基のみ。リノベーションされているので見た目は綺麗ですが、カゴが各階に停止する度にガクンという大きなショックがあります。それは「シェラトン都ホテル東京」や「京都ホテルオークラ」のそれよりも大きなもの。

客室階の廊下もロビーと同じくふかふかの赤い絨毯敷き。このフロアの階段付近にもライティングデスクが置かれているのはユニークですね。客室のドアは木製。どことなく雰囲気は軽井沢「万平ホテル」のアルプス館に似ています。

■一休.com:山の上ホテル宿泊プラン■


【Room】

山の上ホテル_踏み込み 山の上ホテル_クローゼット 山の上ホテル_客室全景1 山の上ホテル_客室全景2 山の上ホテル_ティーセット 山の上ホテル_冷蔵庫 山の上ホテル_座椅子1 山の上ホテル_座椅子2 山の上ホテル_デスク 山の上ホテル_ベッド 山の上ホテル_ナイトテーブル 山の上ホテル_コントロールパネル

今回の部屋は「デラックスシングル」。この客室タイプには洋室と和室があり、今回はあまり下調べせずに和室を選択しました。ドアを開けるとタイル敷きの踏み込みがあり、ここで靴を脱ぐスタイル。ドアを開けた瞬間からイグサの香りが漂います。てっきり「ホテル椿山荘東京」のような和風かと思いきや、本当に「和室」でした。

踏み込みのクローゼットには予備の枕や浴衣などが収納されています。セーフティボックスはありませんが、使い捨てスリッパが用意されていたのはちょっと驚き。

部屋の面積は21㎡。洋室であれば狭さを感じる広さですが、和室では狭さをあまり感じないのが不思議。

入り口付近に置かれたティーセットは緑茶と3種の紅茶。冷蔵庫の中はドリンクがぎっしりと入っていて、ウイスキーなどのミニチュアボトルも種類豊富です。その反面、ソフトドリンクは種類少なめでしたが、ペプシ・コーラの瓶というレアアイテムがあったのが楽しい。

室内は畳敷きですが、一部には若草色のカーペットが敷かれ、旅館の広縁にありそうな座椅子二脚とテーブルがセットされています。座り心地が良くて落ち着きます。

入室してしばらくするとメイド風の制服をきたスタッフがお茶と紅茶のシフォンケーキを持ってきてくれました。

窓際のライティングデスクは独立型。天板にガラスがはめこまれています。サイズは57cm×85cmと決して広くは無いけれど、ビジネスホテルにある横長型よりはずっと使いやすい。インターネット接続は下り24.0M、上り9.9Mbps。

部屋の角には独立したドレッサー。この辺りは少し暗い上にコンセントが無いためヘアセットには不向き。テレビは三菱電機製「REAL LCD-26ML10」。26インチの小型サイズだけどこの部屋では問題なし。

和室ですが寝具は布団では無くベッドが置かれています。和洋折衷ではあるものの、違和感はあまり無い。日本ベッド製のかなり経年劣化した160cm幅マットレスで寝心地は非常に固い。また、リネンの肌触りはザラザラです。

ナイトテーブルは窓側に一台。ミラー状の球体ライトが印象的。ポットに冷水が用意されているのは旅館のようなサービス。

■一休.com:山の上ホテル宿泊プラン■


【Bath Room】

山の上ホテル_バスタブ 山の上ホテル_シンク 山の上ホテル_アメニティ

居室からバスルームへ行くには一段低い踏み込みを横断しなければならないので少し面倒。バスルーム内はとても狭く、シンク・便座・バスタブが同居しているタイプ。天井と壁の上部は塗り壁で境目には綺麗な装飾が施されています。古さを感じさせるものの、安っぽさはありません。ただ下水の匂いが少しキツイのと、床にキンチョールが置いてあるのはドン引き。

バスタブは深さは無いけれど長さはそれなりで、アームレスもついています。シャワーは水流が細いのでちょっと痛い。また、排水が遅いのも気になります。

シンクは非常にコンパクトでアメニティも最小限。今時珍しい掃除機のホースみたいなドライヤーが壁についていますが、普通のドライヤーも用意されています。シャンプー類はパンピューリの「ロイヤルフラワープレミアムシャンプー」。シャワージェルは無く、固形石鹸しかないのは不便。

■一休.com:山の上ホテル宿泊プラン■


【View】

山の上ホテル_眺望

窓からの眺めは明治大学のキャンパス。木々が多少見えますが、「裏側」感が強くて魅力的な眺めではありません。

■一休.com:山の上ホテル宿泊プラン■


【Breakfast】

山の上ホテル_アメリカンブレックファースト

朝食は地下一階の「ラヴィ」で。以前は有名な「天ぷら山の上」でもいただくことができましたが、現在はラヴィのみの取扱いとなっています。ラヴィの店内は白い壁にフローリングの床でカフェのよう。ホテル館内のクラシカルさとは大きく違っていて戸惑います。

「天ぷら山の上」で供されていた和朝食もオーダー可能ですが、今回は「アメリカンブレックファースト」をいただきました。オムレツは大きなものでふっくら。付けあわせのハムも厚切りで美味しかったです。ルームサービスの朝食セットメニューは洋朝食の「NO.1」(1,800円)と「NO.2」(2,500円)、和朝食(2,200円)の2種類。

■一休.com:山の上ホテル宿泊プラン■


【Impression】

都内では有数のクラシックホテル。それゆえ設備は古い。メンテナンスされていて清潔感は十分ですがマットレスやバスルームなどは時代遅れ。いまどき禁煙ルームが無いという点もかなり残念なポイント。

しかし、館内の静かで落ち着いた雰囲気は希有なもの。設備に不満があってもまた利用してみたいと思わせるホテルでした。

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庭のホテル東京宿泊記②

■2015年2月宿泊:スーペリアツイン

【Room】
庭のホテル東京_スーペリアツイン_客室全景
庭のホテル東京_スーペリアツイン_クローゼット 庭のホテル東京_スーペリアツイン_ライティングデスク 庭のホテル東京_スーペリアツイン_テレビ 庭のホテル東京_スーペリアツイン_ティーセット 庭のホテル東京_スーペリアツイン_ベッド

東京ドームや神保町にほど近い「庭のホテル東京」。今回宿泊した部屋は「スーペリアツイン」。当ホテルで最もハイグレードな「プレミアム」が36㎡だったのに対し、この部屋は24㎡と一回りコンパクトな造り。窓の障子越しに日差しが入る時間は良いけれど、夜は少し窮屈感を感じます。

ドアを開けるとすぐ右側にクローゼットとバスルームが並んでいます。クローゼットの中には使い捨てスリッパと消臭スプレー、アイロンが用意されています。アイロン台は使い勝手が良い大きいサイズなのが嬉しい。

室内はいかにも当ホテルらしい和テイスト溢れるデザインです。ライティングデスクはこのクラスのホテルでは珍しい独立型。奥行き・幅ともに十分なもので快適。デスクスタンドもパワー十分です。これでデスクチェアがビジネス仕様だったらもっと良いのに。電話機はJacob Jensen。

テレビは日立製「WOOO L37-H07」がテレビ横の壁に掛けられています。角度を変えることはできないので、デスクからはかなり斜め。ティーセット&冷蔵庫は窓際に。ティーセットは紅茶が数種類と煎茶が用意され、急須は南部鉄器です。冷蔵庫の中のミネラルウォーターは2本無料です。

えんじ色のベッドスローが掛けられたマットレスは日本ベッド製「Beads Pocket」のソフトタイプ。寝心地はそれなりに快適だけど、幅が105cmしかないのはちょっと辛い。

「ルームデリ」と呼ばれるルームサービスはディナーのみの営業。メニューは「サンドウィッチ・カレー・お弁当」の3種類。館内レストランからのデリバリーでラストオーダーは20:45。

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【Bath Room】

庭のホテル東京_スーペリアツイン_バスルーム 庭のホテル東京_スーペリアツイン_バスタブ 庭のホテル東京_スーペリアツイン_シンク

スライドドアを開けると手前にトイレ、奥にバスルームという造り。トレイが個室じゃないのは残念だけど、バスタブに横たわった時に視界に入らないのは嬉しい。

バスルームはコンパクトにまとまっています。シンクはさほど狭くないのに、物が多いためゴチャついている印象は否めません。バスタブは深さがあって快適。ただし、カランの水圧は今ひとつ。

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【View】

庭のホテル東京_スーペリアツイン_眺望 庭のホテル東京_スーペリアツイン_夜景

窓はプレミアルームと同じくワイドな造り。遮光性の高いロールカーテンと障子がついています。窓ガラスの一部は数センチほど開き、外気を取り入れることができます。前回の部屋は14階で視界が開けましたが、今回は低層の6階だったので目の前にはビルしか見えません。

下を見るとホテル低層階の屋根が見えるけれど、芝生が植えられているので不快感はありません。汚らしい「帝国ホテル東京」よりよほどマシ。

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【Breakfast】
朝食についてはこちらで。

【Impresion】
落ち着いたインテリアで人気の当ホテル。今回の部屋は少し手狭感がありますが、出張でこういうホテルがあると嬉しいですよね。

ホテル宿泊記一覧

庭のホテル宿泊記①

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銀座クレストン宿泊記

■2015年5月他宿泊:「スーペリアダブル」
銀座クレストン_外観1 銀座クレストン_外観2 銀座クレストン_エントランス 銀座クレストン_エレベーターホール 銀座クレストン_エレベーター内 銀座クレストン_エレベーターホール1 銀座クレストン_エレベーターホール2 銀座クレストン_客室階エレベーターホール 銀座クレストン_廊下

「銀座クレストン」は隅田川沿いに建つ聖路加タワーのホテル&レジデンシャル棟32〜38階に位置しています。この立地で銀座を名乗るのはかなり強引で、銀座四丁目交差点まで歩くと30分近くかかるので要注意です。最寄り駅は日比谷線の築地駅または有楽町線の新富町駅。いずれも徒歩7~8分ほど。

当ホテルはかつて「東京新阪急ホテル築地」と呼ばれていましたが、2013年2月に営業権がHMIグループに移ると共に改称。とはいえ、現在もなお「阪急阪神第一ホテルグループ」に属しており、同チェーンのポイントカードも利用可能です。

1階のロビーはコンパクトながら大理石張り。フロントはウッディーなカウンターでラゲッジ台も用意されています。この日、到着したのは夜10時頃。フロントにはスタッフが誰もおらず、呼び鈴も無いので困りました。しばらくすると年輩の男性スタッフが現れて対応してくれましたが、お詫びの言葉は特にありません。宿泊料金は前払い制。新阪急ホテル時代はベルサービスが行われていた気がしますが、現在は廃止されています。

エレベーターは2基。旧型でスピードが遅く、待たされることもしばしば。カゴの中は一部がガラス張りになったシースルーエレベーターですが、レジデンシャルフロアの通過中は壁しか見えず、ホテルフロアまで上がると吹き抜けのアトリウムが見える仕様になっています。客室はその吹き抜けをぐるりを囲むように東西南北に設置されています。同じような造りの「ストリングスホテル東京インターコンチネンタル」や「ホテルアソシア新横浜」よりも客室数が少ないため吹き抜けはコンパクトです。

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【Room】

銀座クレストン_リビングスペース 銀座クレストン_デスク 銀座クレストン_ティーセット 銀座クレストン_クローゼット 銀座クレストン_冷蔵庫 銀座クレストン_テレビ 銀座クレストン_ベッドスペース 銀座クレストン_ベッド 銀座クレストン_客室全景

今回の部屋は「スーペリアダブル」。同タイプのほとんどは南西側を向いていて、バスルームとベッドルームが一直線に並ぶ一般的なレイアウトですが、今回アサインされた部屋はそれと異なるレイアウトでした。本当に「スーペリアダブル」なのかは分かりません。

ドアを開けるとホワイエがあり、ベッドルームとの間には内扉が設置されています。室内は「ハイアットリージェンシー東京」のそれに似た「おじさんのヘアコロン」の匂いがしてちょっと苦手。居室は横長で、右側がリビングスペース、左側がベッドスペースになっており、窓が2面あって明るいのが特徴です。

リビングスペースには「札幌プリンスホテル」や「ロイヤルパークホテル ザ 汐留」と同じくマッサージチェアが置かれています。それはそれで便利だけど、普通のソファやチェアが無いのはちょっと困りもの。

クローゼットの中はチェストは無くてガランとした空間。ハンガーは4本だけで、スリッパはウォッシャブルタイプのみ。クローゼットの脇は冷蔵庫とティーセット。冷蔵庫はこのクラスのホテルにしては大きめで、冷凍スペースがあったのはとても便利です。

ライティングデスクは窓付近に置かれた独立タイプで奥行きは55cm。無料のミネラルウォーターが2本置いてあります。インターネット接続は有線・無線共に無料。下り23.7M、上り59.4Mbpsと不満無し。

テレビはベッドの脇に設置されたSONY製「BRAVIA KDL40EX50」。ベッドで寝転びながら観るのには不便な角度です。テレビの下は3段の引き出し。ランドリーは10時締め切り→当日18時仕上がりのみ。急ぎ仕上げのサービスはありません。

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【Bath Room】

銀座クレストン_バスタブ 銀座クレストン_シンク 銀座クレストン_アメニティ

バスルームコンパクトで旧式のユニット。経年劣化が著しく、下水の匂いが気になります。照度も低く、居室の方が明るいほどです。バスタブは深さが無いものの、長さは十分で足を伸ばせます。シャワーとカランの水圧はとても弱く、湯を溜めるには時間がかかります。また、サーモスタットが無いので使い勝手も悪い。

アメニティは阪神阪急第一ホテルグループのそれではなくHMIホテルグループ共通の物に変わっており、安っぽくて必要最低限の品揃え。女性用の基礎化粧品はフロントで配布していました。シャンプー類は資生堂の「PHYTO AND ROSE」シリーズが大ボトルで。

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【View】

銀座クレストン_眺望1 銀座クレストン_眺望2

銀座クレストン_夜景1 銀座クレストン_夜景2

今回の部屋は西向きで東京駅周辺の高層ビル、皇居、六本木ヒルズまでを見渡します。東京駅周辺を除けば高層ビルはほとんど無いので視界はクリア。ただし右側(北西側)は聖路加タワーのオフィス棟が視界を大きく遮ります。

なお、南側の部屋からは眼下に築地市場や隅田川を見下ろし、遠くには汐留の高層ビル群や東京タワーを望みます。ちょうど隅田川の河口には「ホテルインターコンチネンタル東京ベイ」が見えます。

■一休.com:銀座クレストン宿泊プラン■


【Impression】

このホテルに泊まるのは15年振りくらい。東京新阪急ホテル築地だった当時は「小粒ながら快適なホテル」という印象でしたが、その後のメンテナンスは酷いもの。壁紙は黄ばみ、カーペットには煙草の焼け焦げが多数ついています。壁紙が剥がれている箇所もあり、空調には黒カビが目立ちます。早急な改装が必要だと思います。

ホテル宿泊記一覧

一休.com:銀座クレストン宿泊プラン

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一休レストラン:築地周辺のレストランを探す

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ソラリア西鉄ホテル銀座宿泊記②

【Room】
ソラリア西鉄ホテル銀座_シングル全景 ソラリア西鉄ホテル銀座_シングル_入り口 ソラリア西鉄ホテル銀座_シングル_デスク ソラリア西鉄ホテル銀座_シングル_ティーセット ソラリア西鉄ホテル銀座_シングル_ベッド ソラリア西鉄ホテル銀座_シングル_TV

今回の部屋は「シングル」。前回の「ツイン」が24㎡だったのに対し、この部屋の面積は15.4㎡。広さは一般的なビジネスホテルのシングルルームとさほど変わりませんが、洗い場付きのバスルームが特徴の客室です。

レイアウトは変わっていて、手前にデスクとベッド、奥にシンク、トイレとバスルームという造り。この部屋には廊下・玄関が無いためドアを開けるとベッドが丸見えになります。狭い事はもちろん、窓が事実上無いに等しいので息苦しさすら覚えます。

ライティングデスクはドア側の壁に向けて設置。奥行きは約50cmとハードワークには物足りないサイズ。スタンドライトは非力ですが、頭上にダウンライトがあるため作業に支障はありません。デスクの引き出しは、上段がティーセットが収納され、下段はセーフティボックスになっています。

クローゼットは幅30cmほどしかないコンパクトサイズ。ハンガーは4本しか無く、スリッパはウォッシャブルタイプです。

ベッドは日本ベッド製「Silky Pocket」のレギュラータイプ。ツインルームの115cm幅に対し、こちらは140cm幅のダブルサイズで快適さは上。頭上には写真パネルがやはり飾られていて、この部屋では北海道美瑛町の丘。独立したナイトテーブルはありませんが、壁から小さな台が伸びていてコンセントも用意されています。

■ソラリア西鉄ホテル銀座 宿泊プラン■


【Bath Room】

ソラリア西鉄ホテル銀座_シングル_シンク ソラリア西鉄ホテル銀座_シングル_トイレ ソラリア西鉄ホテル銀座_シングル_バスタブ

ベッドルームとパウダースペースはロールカーテンで仕切られています。このパウダースペースは奥のトイレまで続くフローリング。円形のシンクがスペースの大半を占めていて、私物を置くスペースはとても少ない。用意されているアメニティは必要最小限です。

ウェットスペースはシングルルームでは珍しい洗い場付き。壁は緩やかな凹凸のある白いタイル。バスタブのサイズはツインルームと同じ。長さは今ひとつだけど深さがあって肩までつかれます。

■ソラリア西鉄ホテル銀座 宿泊プラン■


【View】

窓はトイレとバスルームの2箇所ありますが、いずれもスモークフィルムが貼られています。その先には隣接するビルの壁があるので眺望は全く望めません。

■ソラリア西鉄ホテル銀座 宿泊プラン■


【Impression】

洗い場付きのバスルームは魅力的。しかし、部屋は数字よりもずっと狭く感じるし、「ドアを開けるとすぐにベッド」という造りは好きになれません。このホテルの宿泊ならツインルームが無難です。

ホテル宿泊記一覧

ソラリア西鉄ホテル銀座宿泊記①

一休.com:ソラリア西鉄ホテル銀座 宿泊プラン

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じゃらんパック:JALマイルとポイントがダブルでたまる!

じゃらんパック:ANAマイルとポイントがダブルでたまる!

るるぶトラベル by JTB:ソラリア西鉄ホテル銀座宿泊プラン

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コートヤード・マリオット銀座東武ホテル宿泊記

■2015年1月宿泊:「コートヤードフロア・ダブル」

【Public Space】
コートヤード・マリオット銀座東武ホテル_外観 コートヤード・マリオット銀座東武ホテル_ コートヤード・マリオット銀座東武ホテル_

「コートヤード・マリオット銀座東武ホテル」へは、地下鉄日比谷線・浅草線の東銀座駅から徒歩2~3分。銀座四丁目交差点へも5分程度の便利な立地です。 昭和通りと交詢社通りの交差点に建っており、両サイドにエントランスが設けられています。いずれも屋根がある車寄せは無く、タクシーや空港リムジンバスで到着しても雨に濡れてしまうのが残念。また、駐車場は昭和通りの裏側に位置していて分かりづらく、このあたりは一方通行が多いので要注意です。

当ホテルが1987年に「銀座東武ホテル」として開業し、既に30年近くが経っているため外観は古めかしい。しかし、ロビーは綺麗にリノベーションされており、床は白い大理石張り。質感は高いけれど、天井が低く中央に大きな階段があるため、開放感はあまり無い。

フロントは黒い石造りのカウンター。応対してくれた男性スタッフは名前を何度も確認したり、部屋のアサインに時間がかかるなど不慣れ点が目立ちます。また、僕が話しかけてもPCを操作しながらの回答で顔を上げようとすらしませんでした。

エントランス近くにはベルキャプテンデスクが置かれていて、この日は深夜の到着にも関わらずスタッフが常駐していました。しかし、客室へのアテンドは実施していないようです。

エレベーターホールはコンパクト。11階建て206室に対しカゴは2基しかなく、待たされることが多かったです。客室階はセキュリティが施されており、ルームキーをかざすと自分の宿泊フロアにだけ停まる仕組みになっています。

■一休.com:コートヤード・マリオット 銀座東武ホテル宿泊プラン■


【Room】

コートヤード・マリオット銀座東武ホテル_客室 コートヤード・マリオット銀座東武ホテル_クローゼット コートヤード・マリオット銀座東武ホテル_エントランス コートヤード・マリオット銀座東武ホテル_デスク コートヤード・マリオット銀座東武ホテル_TV コートヤード・マリオット銀座東武ホテル_グラス コートヤード・マリオット銀座東武ホテル_冷蔵庫 コートヤード・マリオット銀座東武ホテル_ティーセット コートヤード・マリオット銀座東武ホテル_ソファ コートヤード・マリオット銀座東武ホテル_ベッド コートヤード・マリオット銀座東武ホテル_ナイトテーブル コートヤード・マリオット銀座東武ホテル_客室2

客室は5~10階の「コートヤードフロア」と11階「プレミアムフロア」の2フロア構成。今回はコートヤードフロアの「ダブルルーム」を当日予約で利用しました。このダブルルームは全室禁煙だそうです。

客室階のエレベーターホールもロビー階と同様に狭い。客室はL字型の両サイドに並んでいて、今回アサインされたのは6階という「低層階」、「エレベーターホールのすぐ近く」、「眺望が悪いL字の内側」という悪条件がズラリ揃った部屋でした。格安の当日予約料金だけに仕方無いですね。

クローゼットは棚のスペースとハンガースペースに分かれてる「インターコンチコンチネンタル東京ベイ」のそれに似た造り。奥行きは50cm程しかなく、ハンガーはドアと並行にかけるタイプでした。

棚の方にはセーフティボックスと浴衣、アイロンが用意されています。アイロン台が使い勝手の良い大型タイプなのは非常に嬉しい。ただしナイトウェアは浴衣のみでワンピースのパジャマすらないのは少し残念な感。

部屋の広さは26㎡。周辺のビジネスホテルに比べれば広いものの、天井高は2.54mと今ひとつ。色合いは白と茶系色で統一されていて、ベッドスローやヘッドボードの一部に使われているビビッドな赤がアクセントになっています。また、ライティングデスク前は光沢のある和の壁紙が使われています。

ライティングデスクは横長型。奥行きは45cmしかなく、一般的なそれよりも10cmほど短いため使い勝手は悪く、テレビ台の一部がデスクワークスペースになっているかのような印象を受けます。

電話機は昔懐かしいレトロなデザイン。チェアはキャスター付き。座面が固く、リクライニング機構も無い。テレビはパナソニック製「TH-L37G1HT」。インターネット接続は有線・無線とも今どき有料で1,250円/日(マリオットリワードメンバーは無料)。その割に下り11.8Mbpsしか出ないのは不満が残ります。

ミニバーは部屋の奥、柱の脇に置かれていて、カップヌードル、プリングルス、ナッツが用意されています。ミネラルウォーターは2本無料で、ティーセットはインスタントコーヒーと煎茶、ダージリン。

窓際にはコンパクトなソファ。背もたれが一部にしかなく、座り心地も固い。ベッドは160cm幅。厚みのあるマットレスだけど、フランスベッド製で寝心地は今ひとつ。シーツは安っぽいザラザラさというよりも使い続けて劣化している印象です。ナイトテーブルは両サイドにあってコンセントつき。頭上の読書灯はパワフルです。

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【Bath Room】

コートヤード・マリオット銀座東武ホテル_シンク コートヤード・マリオット銀座東武ホテル_バスタブ

バスルームはコンパクトなユニットで、シンク・便座・バスタブの距離がすごく近い。シンクや壁のパネルは質感が低いものの、室内は明るく、シャワーの水圧も問題ナシ。特徴的なのはシンク前の鏡で、3本のラインには和紙のようなパネルがはめ込まれています。

バスタブの長さはそれなり。幅は狭いけれどアームレストつき。シャワーカーテンはペラペラで安っぽい。アメニティの品揃えは必要最小限。シャンプー類はコートヤード共通らしい「NIRVAE」というブランド。

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【View】

コートヤード・マリオット銀座東武ホテル_眺望

窓から見えるのはエアコンの室外機のみ。もちろん「ハズレ部屋」ではあるけれど、高層ホテルではないので他の部屋でも期待しない方が良いでしょう。

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【Impression】

当ホテルはかつて「銀座東武ホテル ルネッサンス東京」という名称でした。その頃もマリオットになった今も外資系ホテルらしいスタイリッシュさはあまり感じず、垢抜けない印象です。渋谷や両国と同じ「東武ホテル」という印象が強いです。

部屋・眺望・サービスどれをとっても高級ホテルとは言い難いのに、当ホテルは「名古屋マリオットアソシアホテル」や「大阪マリオット都ホテル」と同じカテゴリー7。だからなのか、価格設定は強気で、特にプレミアムフロアは一体誰がこの値段を出して泊まるのかと疑問に感じるほどに高額。予約サイトでお得な宿泊プランを見かけることはほとんどありません。

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一休.com:コートヤード・マリオット 銀座東武ホテル宿泊プラン

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ホテルインターコンチネンタル東京ベイ宿泊記③

■2014年10月宿泊:「レギュラーフロア リバービュー・スーペリアダブル」

【Public Space】
館内のリノベーションが続く「ホテルインターコンチネンタル東京ベイ」。2012年に「クラシックフロア」、「レギュラーフロア」、「クラブインターコンチネンタルフロア」の3フロア構成になりましたが、またもや変更があったようです。クラシックフロアとレギュラーフロアを再統合し、うち18~19階を「エグゼクティブフロア」として独立させました。このエグゼクティブフロアは客室が大幅に改装されると共に、料金には「シェフズライブキッチン」の朝食が含まれています。しかし、20階のクラブラウンジは利用できない「クラスJ」的な中間カテゴリーです。

部屋からの眺望カテゴリーも変更があり、ベイビューは「レインボーブリッジビュー」に改称され、新たに「東京タワービュー」が追加されました。また、前回の変更時に新設された「スカイツリービュー」に属するのは先端のビューバスルームだけになり、他の部屋は以前のリバービューに戻されたようです。

この日、エントランスを抜け、金屏風の違和感をいまだ拭えないままフロントにたどり着くと、おしぼりが供されました。汗をかくような時期ではないけれど嬉しいですね。同じIHG ANA系で同オーナーの「ストリングスホテル東京インターコンチネンタル」で以前から実施されていたサービスを当ホテルでも取り入れたのでしょうか。

チェックインの手続きをしてくれたのは研修生バッジを付けた女性スタッフ。対応は非常に丁寧で好印象です。通常、チェックイン時にはクレジットカードのオーソリチェックを行いますが、前払いも可能。その場合はフロントに内線で連絡をすればそのまま立ち寄ること無くチェックアウト可とのこと。「ザ・ゲートホテル雷門 by HULIC」と同じサービスですね。

4基あるエレベーターは相変わらずスピードが遅い。カゴの中にはフロアカテゴリーを示すパネルがやたらと貼られ、クラブフロア用のカードスロットも追加されてゴチャゴチャしている印象を受けます。

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【Room】

ホテルインターコンチネンタル東京ベイ_客室全景1 ホテルインターコンチネンタル東京ベイ_ホワイエ ホテルインターコンチネンタル東京ベイ_クローゼット ホテルインターコンチネンタル東京ベイ_テレビ ホテルインターコンチネンタル東京ベイ_冷蔵庫 ホテルインターコンチネンタル東京ベイ_デスク ホテルインターコンチネンタル東京ベイ_ソファ ホテルインターコンチネンタル東京ベイ_ベッド ホテルインターコンチネンタル東京ベイ_客室全景2

今回の部屋はレギュラーフロア15階の「スーペリアダブル」。このタイプは2014年2月にリニューアルされていますが、派手になったクラブインターコンチネンタルフロアやエグゼクティブフロアとは異なり、あまり変わった印象はありません。テレビが載っているキャビネットや大型のライティングデスクも慣れ親しんだものだし、キャビネット付近が暗いのも相変わらず。クローゼット中の壁紙は劣化が激しいのでさすがに改修が必要だと思います。

窓側にはゆったりとした一人掛けのソファ。オットマンつきで快適だけど、いかんせんデザインには時代を感じます。なお、ツインルームの場合、オットマンは無く、アームチェア×2に変わります。

この部屋でリノベーションされたことを唯一実感できるのがベッド。使われているのは当ホテルの経営母体であるベストブライダルがシーリーと共同開発した「BEST SLEEP」。31cmもの厚みがあってどっしりとした弾力を感じられるマットレスです。ただ、シーツの滑らかさが今ひとつなのは惜しい。ナイトテーブルは両サイドに。コンセントが無い上に床にはコードが剥き出しです。

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【Bath Room】

ホテルインターコンチネンタル東京ベイ_バスタブ ホテルインターコンチネンタル東京ベイ_アメニティ シャワーブース

バスルームもベッドルーム同様に変化は見られません。深さのある大型のバスタブも健在で非常に快適です。「グランドハイアット東京」のような洗い場付きタイプを除けば、最も快適なバスルームの一つですね。クラブフロアとは異なり、バスローブやバスピローは無いものの、バスソルトが用意されているのは嬉しいポイント。

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【View】

ホテルインターコンチネンタル東京ベイ_眺望 ホテルインターコンチネンタル東京ベイ_夜景

今回の部屋は「リバービュー」。隅田川を川下から望む美しい眺めで、「大川端リバーシティ21」を中心とするタワーマンション夜景も綺麗です。一番手前に見える橋は、築地市場の閉鎖後に開通予定の環状二号線「築地大橋」です。

この部屋は旧カテゴリだと「スカイツリービュー」に属するため、東京スカイツリーをかなりクリアに見ることができます。なお、この写真は2014年のものですが、現在は勝どき・月島エリアにタワーマンションがさらに増えています。

■一休.com:ホテルインターコンチネンタル東京ベイ 宿泊プラン■


【Breakfast】

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■一休.com:ホテルインターコンチネンタル東京ベイ 宿泊プラン■


【Impression】

なんだかんだ言って、利用機会が多い当ホテル。さすがに古さは隠せなくなっているけれど、クラブインターコンチネンタルフロアやエグゼクティブフロアのような派手さは好きになれません。できれば「インターコンチネンタルホテル大阪」のようにナチュラルなテイストでの改装を期待したい。

ホテル宿泊記一覧

ホテルインターコンチネンタル東京ベイ宿泊記①

一休.com:ホテルインターコンチネンタル東京ベイ 宿泊プラン

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