ザ・リッツ・カールトン大阪宿泊記⑦

■2017年6月宿泊:「クラブスーペリア・ダブル」

【Public Space】
開業20周年を迎えた「ザ・リッツ・カールトン大阪」。全客室とクラブラウンジの改装が完了したとのことで久々に訪問しました。フロントで名前を告げるとクラブラウンジでのチェックインを提案され、ベルの案内で34階に向かいます。途中のロビーや廊下は、グルメショップとブティックの位置が交換されて以降、特に変わっていないようです。

ところがエレベーターに乗り込んでびっくり。33~35階のクラブフロア(クラブレベル)へ行く際にルームキーを差し込む鍵穴がふさがれています。なんとルームキーはディンプルキーからカードキーに変更されたとのことです。重いキーホルダーがついたあの鍵こそ当ホテルに相応しかったのに味気ないカードキーになるとは残念。

■一休.com ザ・リッツ・カールトン大阪 宿泊プラン■

【Club Lounge】
ザ・リッツ・カールトン大阪_クラブラウンジ ザ・リッツ・カールトン大阪_クラブラウンジ ザ・リッツ・カールトン大阪_クラブラウンジ ザ・リッツ・カールトン大阪_クラブラウンジ ザ・リッツ・カールトン大阪_クラブラウンジ ザ・リッツ・カールトン大阪_クラブラウンジ ザ・リッツ・カールトン大阪_クラブラウンジ ザ・リッツ・カールトン大阪_クラブラウンジ ザ・リッツ・カールトン大阪_クラブラウンジ

5月1日にグランドオープンした新クラブラウンジ。エレベーターのドアが開くと顔馴染みのスタッフが出迎えてくれてほっとします。エントランスには菱形模様の大理石が敷き詰められ、コンシェルジュデスクが設置されています。ここに常駐しているキャッシャー担当の女性スタッフは以前の着物姿に戻ったそうです。やはり当クラブラウンジのコンシェルジュには着物が似合いますね。

リビングエリアと呼ばれる手前の部屋にはローテーブルとソファ席が配置され、奧のダイニングエリアとの間にはバーカウンターが設けられました。以前のバーカウンターは利用頻度が低かったように思いますが、今回の改装を機に今回は17:00からはバーテンダーが常駐するそうなので楽しみです。

ダイニングエリアの中央にはソファ席、それを囲むようにテーブル席が置かれていて、以前よりも2人卓が少し増えたような気がします。室内はウォームグレーとベージュを基調とし、オレンジのカーテンやチェアがアクセントになっています。

天井に吊された円形の照明はマンダリンオリエンタル東京のメインダイニング「シグネチャー」のそれに似ています。イメージイラストではもっと明るく開放的に描かれていましたが、照度が控えめなのでこれまで通り落ち着いた雰囲気です。

席につくと、生姜やミント、蜂蜜を使ったウェルカムカクテル「GARI 34」が供されました。微炭酸で辛さは控えめ、ジンジャーエールよりも爽快感のある後味で美味しい。もちろん、ティータイムには3段のアフタヌーンティーセットが健在です。

ビュッフェ台は新設されたフードプレゼンテーションエリアに集められています。ここは客室を一部屋閉鎖し拡張したスペース。エントランスやバーエリアと同じく菱形模様の大理石が敷き詰められていて、照明はレトロな街灯のよう。ダイニングエリアとの間には扉があり、1日5回実施されるプレゼンテーションの間はクローズして準備が進められます。

ドリンクやヨーグルトなどはショーケースに収納されています。スタッフにオーダーせずとも、自由に取り出すことができるのは便利かもしれませんが、以前のようにガラス瓶やピッチャーを氷で冷やしていた方が優雅で好きでした。

7:00からの朝食時にはエッグステーションにコックが常駐しており、卵料理をオーダーできます。料理の品揃えには変化をあまり感じませんでしたが、クロワッサンは相変わらず美味しいです。なお、クラブレベルのゲストは1階の「スプレンディード」での朝食ビュッフェを選択できた時期もありましたが、現在はクラブラウンジのみとなっています。

17:00からのリフレッシュメント(夕食前のオードブル)には押し寿司や炒飯などお腹に溜まるような料理が数多く並びます。今回、僕はラウンジでの滞在時間が短く、いただけなかったのが心残り。

19:00からのナイトキャップはケーキなどのスイーツが中心。新たにチョコレートファウンテンが設けられ人気でした。

 

■一休.com ザ・リッツ・カールトン大阪 宿泊プラン■

【Room】
ザ・リッツカールトン大阪_クラブスーペリアダブル ザ・リッツカールトン大阪_クラブスーペリアダブル ザ・リッツカールトン大阪_クラブスーペリアダブル ザ・リッツカールトン大阪_クラブスーペリアダブル ザ・リッツカールトン大阪_クラブスーペリアダブル ザ・リッツカールトン大阪_クラブスーペリアダブル ザ・リッツカールトン大阪_クラブスーペリアダブル ザ・リッツカールトン大阪_クラブスーペリアダブル ザ・リッツカールトン大阪_クラブスーペリアダブル ザ・リッツカールトン大阪_クラブスーペリアダブル ザ・リッツカールトン大阪_クラブスーペリアダブル ザ・リッツカールトン大阪_クラブスーペリアダブル ザ・リッツカールトン大阪_クラブスーペリアダブル ザ・リッツカールトン大阪_クラブスーペリアダブル ザ・リッツカールトン大阪_クラブスーペリアダブル

今回利用したのは「クラブスーペリア・ダブル」。クラブラウンジと同じ34階の客室をアサインされました。改装に伴ってクラブレベルは全室禁煙になったそうです。

改装前、このクラブレベルの客室は赤、レギュラーフロアとスカイビューフロアは青を基調としていましたが、改装によって各フロア共通でウォームグレーを基調とするシックなインテリアに変わりました。

工事前のイメージイラストでは「ホテルインターコンチネンタル東京ベイ」のエグゼクティブフロアのように派手なテイストになる気がしていましたが、実際にはドレープが少し目につく程度で落ち着いたインテリア、さほどの違和感はありません。

絨毯は以前よりも毛足が長くてフカフカです。数多く飾られているアートは全て一新され、モノクロ写真になりました。照明は変更無く、シェードだけが新調されたようです。ダウンライトは無く、ベースカラーがグレーだと夜は一層暗く感じます。

クローゼットにはアイロンと大型のアイロン台が標準装備に。パジャマはツーピースタイプで肌触りが優しい。アクセントカラーがプラチナからブルーに戻りましたが、ホテルのライオンロゴが無くなってしまいました。

ミニバーには数年前からネスプレッソマシンが追加されました。電気ポットはデロンギ製の電気ケトルに変更。グラスは4つだけで、ラグジュアリーホテルなのにワイングラスが無いのは寂しいし、リッツ・カールトンの象徴とも言えるブルーゴブレットも復活せず。

ショックだったのはティーカップがリチャード・ジノリからナルミになったこと。これはクラブラウンジも同じで、カップだけでなくプレート類もナルミになってしまいました。そして、かつてテイラーズ・オブ・ハロゲイトだったティーバッグはホテルオリジナルに変わり、現在は煎茶とダージリンの2種類。

引き出しにはボトルワインやウイスキーのミニチュアボトル、スナック類。ここに置かれている「ジャンボチョコチップクッキー」、以前はウェルカムスイーツとして提供されていたのに…。

改装前、大きなアーモアに収められていたテレビは曲線を描くスタイリッシュな台の上に置かれるようになり、すっきりとしました。また、以前の37型からPanasonic製の4K対応「VIERA TH-55DX750HT」という55型へと大型化。しかもベゼルが細く、余計に大きく感じます。ただし、がっちりと固定されているため角度は変えられず、ライティングデスクからは斜めになってほとんど見えません。

テレビ台には2つの棚がついていて、その1つにSONY製DVDプレーヤー「DVP-NS53P」が収められているのは変わらず。せっかくならブルーレイプレーヤーに変更してほしかったところ。下の段には「JAPANESE PRINTS」と「LIVING IN STYLE LONDON」という2冊の写真集。

ベーカー社製のライティングデスクは変更無く、大型でとても使いやすい。入力端子はD-subとミニジャックが無くなり、新たにHDMIとUSBが加わりました。ただ、コンセントが1つしか無いのは少し不便。

引き出しの中にはレターセットは便せんと封筒が1枚ずつ。ソーイングキットはクローゼットのチェスト内に移動しましたが、存在に気付きにくいためここに戻した方が良いと思います。デスクチェアも新調され、肘掛けは無くなったものの座り心地は上々です。

窓際のアームチェアとオットマンはファブリックがブルーな生地に張り替えられました。でも、2脚あったのに1脚だけにしてしまったのはがっかり。

ベッドの上に置かれたウール地のスローケットは4枚に重ねるセッティング。ヘッドボードは革張りのものに変更され、新たにアーム状の読書灯がつけられました。

マットレスは変更無く、日本ベッド製の「Silky Pocket」。クラブフロアではその上にフェザーマットが置かれています。最近はエアウィーブを採用するホテルが徐々に増えていますがこちらのマットも寝心地では負けていません。

ナイトテーブルのコントロールパネルにはコンセントに加え、USB端子がつきました。目覚まし時計はナチュラルなデザインのものに変更されましたが、以前のクラシカルな時計の方が高級感があって良かったのに。

ターンダウンは17時から。かつて実施されていた日本茶と和菓子のサービスは廃止され、2枚のチョコレートが置かれるようになりました。
 

■一休.com ザ・リッツ・カールトン大阪 宿泊プラン■

【Bath Room】
ザ・リッツカールトン大阪_クラブスーペリアダブル ザ・リッツカールトン大阪_クラブスーペリアダブル ザ・リッツカールトン大阪_クラブスーペリアダブル ザ・リッツカールトン大阪_クラブスーペリアダブル ザ・リッツカールトン大阪_クラブスーペリアダブル ザ・リッツカールトン大阪_クラブスーペリアダブル ザ・リッツカールトン大阪_クラブスーペリアダブル ザ・リッツカールトン大阪_クラブスーペリアダブル ザ・リッツカールトン大阪_クラブスーペリアダブル

アイボリーの大理石に囲まれたバスルームは細かい変更に留まっています。クラブレベルのシャワーカーテンには赤いラインが入っていまいしたが、ブルーのそれに変更。同時に上飾りが廃止されてしまい、かなりグレードダウンした印象を受けます。

ダブルボウルのシンクに一輪挿しが飾られたのは嬉しい変更。シャンプー類は引き続きイギリス王室御用達の「Asprey」。アメニティの大半は引き出しに収納され、シンク上にはボディーローションと石鹸だけが置かれてます。かつてクナイプだったバスソルトはホテルオリジナルになってしまいました。ミラーに埋め込まれたテレビは高画質なものに入れ替えられましたが、写り込みが酷く、バスタブからは見づらいです。

バスタオルからはホテルのライオンロゴが消え、バスローブは表がパイル地でやや薄手のものに変わっています。

トイレの壁紙はファンシーなものからシンプルなものに張り替えられ、便器はタンクレスタイプを導入。(以前のものに不満は無かったですが)。トイレ内に飾られていたアートが外されてしまったのは寂しいですね。
 

■一休.com ザ・リッツ・カールトン大阪 宿泊プラン■

【View】
ザ・リッツカールトン大阪_クラブスーペリアダブル ザ・リッツカールトン大阪_クラブスーペリアダブル

今回の部屋は西側。こちらの向きは隣接するブリーゼタワーが視界をやや遮ります。

■一休.com ザ・リッツ・カールトン大阪 宿泊プラン■

【Impression】
総額12億円を投じたという今回の改装は客室、クラブラウンジ共にこれまでのテイストを大きく変えることなく現代風に進化している印象です。デザイン面において落胆することはありませんでした。

とはいえ、バスルームがほとんど変わっていないのは残念。当ホテル最大の魅力はハコではなくヒトだと思うし、水回りの改装が高負荷なのは分かります。しかし、「セントレジスホテル大阪」や「インターコンチネンタルホテル大阪」、そしてこの6月に開業した「コンラッド大阪」などのライバルは洗い場つきのバスルームであり、バスタブとシャワーブースがセパレートされたこのバスルームは既に時代遅れ。手を入れなくて良かったのか?と疑問が残ります。

また、リチャード・ジノリのテーブルウェア廃止をはじめとしたコストカットがどんどん進んでいるし、ルームキーのカード化やクラブラウンジにおけるショーケースの導入など、利便性を追求しているように感じてしまいます。当ホテルにそんなことは期待していないですし、それよりも「第二の我が家」としての優雅さを追い求めてほしいです。

ザ・リッツ・カールトン大阪宿泊記①

ホテル宿泊記一覧

一休.com:ザ・リッツ・カールトン大阪 宿泊プラン

るるぶトラベル by JTB:ザ・リッツ・カールトン大阪 宿泊プラン

一休.comレストラン予約:ラ・ベ(フランス料理)

一休.comレストラン予約:花筐(懐石・鮨・天ぷら・鉄板焼)

一休.comレストラン予約:香桃(中国料理)

一休.comレストラン予約:スプレンディード(イタリア料理)

京都ホテルオークラ宿泊記

■2016年7月宿泊:「スーペリアツイン・東山側」

【Public Space】
京都ホテルオークラ_外観 京都ホテルオークラ_正面玄関 京都ホテルオークラ_河原町通
</p>側玄関 京都ホテルオークラ_ロビー 京都ホテルオークラ_大階段 京都ホテルオークラ_客室階エレベーターホール 京都ホテルオークラ_客室階廊下 京都ホテルオークラ_客室階吹き抜け1 京都ホテルオークラ_客室階吹き抜け2

「京都ホテルオークラ」は御池通と河原町通の交差点に建っています。市営地下鉄東西線の京都市役所前駅に直結しているので雨の日でも濡れずにアクセスが可能です。また、京都駅の中央口前には「ウェルカムラウンジ」が設置されています。ラウンジそのものは窓が無い20席程度のコンパクトなものだし、ドリンクはディスペンサー式のセルフサービスなので見るべき点はありません。しかし、ホテルへの無料送迎バスが運行されているほか、暑い時季の休憩には便利なスペースかもしれません。ただし、送迎バスの最終便が18:00発というのは早すぎでしょう。

ロビーは天井が高くゴージャスな造り。中央には生花と多数のソファが配置され、その周りには神殿のような太い柱が並んでいます。フロントは奥のカウンター。チェックイン時には夕刊紙が渡され、また朝食券は丁寧に封筒へと入れてくれました。スタッフの対応は総じて好印象で、特に客室へアテンドしてくれたベルガールは常に笑顔を絶やさない気持ちの良い対応でした。

エレベーターのカゴは3基。綺麗にメンテナンスされていますが、旧型なのか各階に停止するとガタッというショックがあります。

ホテルの建物は17階建てで最上階はレストランとスカイバンケット。客室は7階から16階に配され、うち16階は「エグゼクティブフロア」と位置づけられています。また、ルームナンバーは少し変わっていて、今回アサインされた部屋は15階だけど、部屋番号は20**という不思議なナンバリングでした。

7階から17階までは吹き抜けになっており、客室はそれを囲む回廊式。「ストリングスホテル東京インターコンチネンタル」や「ホテルアソシア新横浜」などロビーを含めた全フロアが吹き抜けになっているホテルは多いけど、一部のフロアのみというのは少し珍しい造りですね。フロアの中央には渡り廊下が設けられていて、下には「源氏物語をモチーフにした」という大型のステンドグラスが飾られていました。

■京都ホテルオークラ宿泊プラン■


【Room】

京都ホテルオークラ_客室全景1 京都ホテルオークラ_客室全景2 京都ホテルオークラ_客室玄関 京都ホテルオークラ_クローゼット 京都ホテルオークラ_ミニチュアボトル 京都ホテルオークラ_ナイトシャツ 京都ホテルオークラ_冷蔵庫 京都ホテルオークラ_ティーセット&セーフティボックス 京都ホテルオークラ_ライティングデスク 京都ホテルオークラ_ソファ 京都ホテルオークラ_ベッド 京都ホテルオークラ_ナイトテーブル

今回の部屋は東山サイドの「スーペリアツイン」。客室は2006年から2008年にかけて改装されていて、デザインは2種類。今回アサインされたのは「明るめの黄色・柑子色、鞠塵色をベースにした、柔らかで明るい雰囲気」だという「タイプA」。改装からまだ10年ほどしか経っていない割にやや古さを感じますが、ナチュラルなデザインはクセの無い万人向けと言えます。天井高は2.6mと決して高くは無いけれど、すっきりしたレイアウトだからか、低さは感じません。

なお、もう一つの客室タイプは「蓬色や萌黄色など京の伝統を意識した色彩に、ダークな色彩の木や金箔を施したアートワークでスタイリッシュな印象を醸し出す」というシックなデザインの「タイプB」だそうです。写真を見る限り、こちらの方がモダンな印象を受けますね。

クローゼットは鏡張りのスライドドア。中にチェストは無く、安っぽい使い捨てスリッパが置かれているだけ。バスローブは肌触りの良い上質なものですが、使い込まれていてゴワゴワ。

テレビはPanasonicの「VIERA TH-43D300HT」というモデル。ティーセットは煎茶とほうじ茶だけという寂しい品揃え。また、グラスや湯飲みがキャビネットに収められているのに、ポットとワイングラス、有料コーヒーはキャビネット上というのは格好悪い。どこか一箇所にまとめて欲しかった。

ライティングデスクは独立型だけど、目の前に大きな鏡があり、奥行きも51cmしかないためハードワークには不向きな印象です。窓際にはデスクチェアがもう一脚と大型のアームチェア。コーヒーテーブルには、ホテルオークラ定番の折り鶴が置かれていました。

ベッドはヘッドボードが2つに分かれているデザインでマットレスは120cm幅。ブランド名は確認できませんでしたが、「しっかりと身体に密着し最高の寝心地を実現する「ポケットコイル式マットレス」とのことで、寝心地は柔らかめで良好です。ただし、掛け布団の肌触りは良いけれど、シーツのそれは安っぽい。

ナイトテーブルは中央に1台。コンセントはありません。パジャマはワッフル地で気持ちが良い。貸し出し物のアイロン台は小さいものでがっかり。

ルームサービスのメニューは豊富で24時まで。館内のレストランのメニューもありました。朝食のセットメニューはコンチネンタル(2,138円)、アメリカン(3,326円)、ヘルシー(3.801円)と和朝食(3,326円)の4種類。開始時間は遅く、洋食は6時半から。和朝食に至っては7時からしか注文できないのはちょっと残念。

■京都ホテルオークラ宿泊プラン■


【Bath Room】

京都ホテルオークラ_バスタブ 京都ホテルオークラ_シャワーブース&シンク

バスルームはシャワーブースつきで広々とした造り。ただし、質感は高くなく、トイレは個室じゃないし、ドアは「横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ」並に安っぽい。ティッシュケースが傷だらけなのも質感を大きく損ねています。

使い勝手もイマイチで、タオルラックはシンク上にあるだけでバスタブ上には無いし、バスマットは1枚しかなく、シャワーブース前がベチャベチャになります。

バスタブはハンドレストつき。幅と深さはやや物足りず、このバスルームの広さからすればもう一回り大きいものを設置できたような気がします。

アメニティは当ホテルのロゴ入り。桜・竹の香りがする入浴剤もありました。シャンプー類はPOLA製の「アロマエッセゴールド」。バスタオルはバスローブと同じく今治タオル。ふんわり度は高いけれど劣化していてゴワゴワ。

■京都ホテルオークラ宿泊プラン■


【View】

京都ホテルオークラ_眺望1 京都ホテルオークラ_眺望2

窓は幅2.3m×高さ1.4mとワイドなサイズ。ただし、窓の外には柱があり、左右の視界を少しだけ遮ります。今回の部屋は東山側。リバーフロントでは無いものの、鴨川を見下ろし、遠くの山々を望む眺めは美しく、見飽きません。

■京都ホテルオークラ宿泊プラン■


【Breakfast】

京都ホテルオークラ_桃季

朝食は「京料理 入舟」、「トップラウンジ オリゾンテ」、「中国料理 桃李」の3箇所で提供されています。一番人気は最上階からの眺望が魅力的な「オリゾンテ」の和洋ビュッフェだそうですが、今回は中華バイキングに惹かれて「桃李」を選んでみました。

お店があるのは地下1階のショッピングアーケード内。朝食の時間帯に他店は営業しておらず、このフロアは閑散としているため、「本当にここで良いのか?」と不安になりました。

店内はモダンなインテリアで大理石の床が特徴的。目の前で作ってくれる料理は汁そば、フカヒレスープ、フォー、水餃子に加え、オムレツとフライドエッグという洋食メニューも用意されていました。汁そばはお茶碗サイズで細い縮れ麺に薄味のスープという組み合わせでした。

ビュッフェ台に並ぶ中華メニューはイカの揚げもの、海老チリ、蒸した白身魚、若鶏の唐揚げ、カスタード入り蒸しまんじゅう、タマネギの焼売、小籠包、炒飯、タピオカミルクと杏仁豆腐など。洋食メニューとしては海老フライ、ベーコン、ソーセージ、チャプチュ(春雨炒め)もありました。

洋食もあるとはいえ、中心はやはり中華料理。朝から中華なのはテンションが上がります。チャーハンはパラパラかつスパイシーで美味しかった。ただ、他の中華メニューは作り置き感が気になるし、品数も少し物足りない。洋食メニューはいらないから中華をもっと増やして欲しいと感じました。

■京都ホテルオークラ宿泊プラン■


【Impression】

建て替えの際に大騒ぎとなっただけに、現在の建物はなかなか気合いの入った造り。さすがに経年劣化は隠せませんが、質感は高い。交通アクセスも良好ですし、京都滞在時の有力候補だと思います。

ホテル宿泊記一覧

一休.com:京都ホテルオークラ宿泊プラン

じゃらんnet:京都ホテルオークラ 宿泊プラン

るるぶトラベルby JTB:京都ホテルオークラ 宿泊プラン

一休.comレストラン予約:トップラウンジ オリゾンテ(ビュッフェ)

一休.comレストラン予約:鉄板焼 ときわ

一休.comレストラン予約:スカイレストラン ピトレスク(フランス料理)

一休.comレストラン予約:中国料理 桃李

一休.comレストラン予約:京料理 入舟

一休.comレストラン予約:テラスレストラン ベルカント

ANAクラウンプラザホテル京都宿泊記

■2016年6月宿泊:「キャッスルビューデラックスダブル」

ANAクラウンプラザホテル京都_外観 ANAクラウンプラザホテル京都_竹林 ANAクラウンプラザホテル京都_車寄せ ANAクラウンプラザホテル京都_エントランス ANAクラウンプラザホテル京都_ロビー ANAクラウンプラザホテル京都_洛中洛外図 ANAクラウンプラザホテル京都_ロビー階エレベーターホール ANAクラウンプラザホテル京都_客室階エレベーターホール ANAクラウンプラザホテル京都_客室階廊下

「ANAクラウンプラザホテル京都(旧「京都全日空ホテル」)」は二条城の東大手門前に建っています。最寄り駅は地下鉄東西線の二条城駅。京都駅からは無料の送迎バスが15分おきに運行されているものの、最終便が19:45発と早いので使い勝手はいまひとつ。八条口からタクシーを利用した場合は1,300円前後です。

ホテルの入口は堀川通りと並行している東堀川通りという細い道沿いに設けられています。クリスマスシーズンでもないのに玄関へのアプローチにイルミネーションが飾られていて驚きました。

車寄せは広々とした造り。遅い時間の到着でしたが、ドアマンがいてタクシーのドアを開けてくれました。ロビーは広いけれど、天井があまり高くない上に中央に地下への階段が設けられているため開放感は乏しい。

フロントはシンプルなカウンター。男性スタッフが一人で対応していて、順番待ちの列ができていました。チェックインの手続きは非常にあっさりしたもの。宿泊プランの確認や新聞のリクエストなどは無く、歓迎されている気持ちにはなりませんでした。なお、翌朝配られた朝刊は京都新聞です。

エレベーターは3基。カゴが到着するとキンコンというレトロなチャイムが鳴るのは「ハイアットリージェンシー東京」のよう。カゴの中にはバラの一輪挿しがありました。

コンパクトな客室階のエレベーターホールにはレストランの大きな宣伝パネルが置かれていて質感を著しく下げています。また、廊下の天井高は2.1m、幅はわずか1.7mしかありません。所々に観葉植物が置かれているのがまだ救いですが、圧迫感は結構なもの。しかも、古びた赤いカーペットが敷かれていて雰囲気はいかにも「昭和のホテル」。これでクラウンプラザの基準を本当に満たしているのか?と疑問すら感じました。

■ANAクラウンプラザホテル京都 宿泊プラン■


【Room】

ANAクラウンプラザホテル京都_客室廊下 ANAクラウンプラザホテル京都_クローゼット ANAクラウンプラザホテル京都_ミニバー ANAクラウンプラザホテル京都_客室全景 ANAクラウンプラザホテル京都_デスク ANAクラウンプラザホテル京都_冷蔵庫 ANAクラウンプラザホテル京都_ソファ ANAクラウンプラザホテル京都_ベッド ANAクラウンプラザホテル京都_ナイトテーブル

今回の部屋は7階の「キャッスルビュー デラックスダブルルーム」。その名の通り窓からは二条城を望み、通常のデラックスルームに比べて客室料金は+4,000円ほど。デラックスとはいえ、面積は28㎡で天井高は2.45mと一昔のレベルで、デザインもやはり古さを隠せません。

クローゼットにはハンガーが7本と消臭剤、そしてツインバード製の靴乾燥機と松下電機製の電気ファンヒーターというレアなアイテムがありました。金庫が載っている箱はチェストかと思ったらただの台。金庫と密着しているので、盗難防止目的でしょうか。なお、クローゼット上段に置かれたバスローブはビニール袋に入ったままという雑な扱い。

ライティングデスクは横長で奥行きは51.6cmとソコソコ。居室は暗いけれどデスクライトは強力なので不便さは感じません。チェアはキャスター付きのビジネスタイプなのに、手入れが悪くてギシギシと音が鳴って不快。テレビは東芝製「REGZA 32A1」というモデル。

窓際にはコーヒーテーブルを挟むように2脚のアームチェア。重厚なデザインだけど、座ってみると意外に軽い座り心地。

ベッドは180cm幅とワイドサイズで、古いフランスベッド製のマットレスの上にテンピュールのパッドが載っています。その効果は大きく、寝心地はかなり柔らかい。ナイトテーブルは両サイドにあり、窓側のそれには後付けのOAタップがありました。

ルームサービスは23時まで(和食と中華は21時まで)。ANAクラウンプラザ系列では「長崎グラバーヒル」に代表されるように簡素なものが多いですが、当ホテルのメニューは珍しく写真が掲載されています。

なお、朝食は「スペシャルブレックファースト」が3,500円、アメリカンは2,700円、コンチネンタルは1,800円、和定食はは2,700円です。アメリカンとスペシャルの違いはジュースがフレッシュになり、シリアルとサラダがつくそうです。

■ANAクラウンプラザホテル京都 宿泊プラン■


【Bath Room】

ANAクラウンプラザホテル京都_バスタブ ANAクラウンプラザホテル京都_シンク

バスルームはシンク・トイレ・バスタブが同居するタイプ。照明は黄色がかっていて壁は全面が桜模様の古いデザイン。シンク部分まではカーペットが敷かれていてスツールも用意されています。

バスタブの大きさはそれなり。シャワー&カランは水勢固定で温度だけが調整できるタイプ。古いホテルだけに水圧が低いのは仕方ないですね。アメニティはANAクラウンプラザ共通のものに加え、ノエビア製のシャンプー・コンディショナー・ボディソープもありました。

■ANAクラウンプラザホテル京都 宿泊プラン■


【View】

ANAクラウンプラザホテル京都_眺望

窓は縦長タイプ。窓ガラスの両サイドは襖のように見えますが、実際には「シェラトン都ホテル東京」や「ホテル日航那覇グランドキャッスル」と同じくカーテンを収納するボックス。「キャッスルビュー」と称するだけに、二条城の東大手門を望む眺めがウリ。しかし、現在は同門が改修工事中で残念ながらその姿を見る事は出来ませんでした。

それでも目の前に広がる二条城は緑が多く、昼間の眺めはなかなか美しい。但し、夜は真っ暗です。

■ANAクラウンプラザホテル京都 宿泊プラン■


【Breakfast】

ANAクラウンプラザホテル京都_エッグベネディクト

朝食はカフェレストラン「コージー」で和洋ビュッフェ、日本料理「雲海」で和朝食が提供されています。なお、フレンチレストラン「ローズルーム」では日曜日限定でスペシャリティブレックファーストが実施されていましたが、残念ながら現在は休止されています。

今回は「コージー」のビュッフェを選択しました。朝6:00から営業しているのは嬉しいポイント。店内はエレベーターホールを囲むようなL字型で、いかにもコーヒーショップというレトロ感の漂う内装です。隣席との間隔は狭く、椅子がコンパクトなので快適な空間とは言い難い。しかも、テーブルは四人卓が中心なので、少人数で訪問した場合、相席にならないか心配になります。とはいえ、大きな窓の外には緑が多く、朝食にはふさわしい爽やかさを感じられます。

卵料理は目玉焼き、ゆで卵、スクランブルエッグ、スパニッシュオムレツのほか、エッグステーションでプレーンオムレツ、ホワイトオムレツ、エッグベネディクトをオーダー可能。ビュッフェでエッグベネディクトを扱っているのは嬉しけれど、15分ほどかかるので急いでいる時は注意が必要です。卵料理以外は品数がやや少なく、ユニークなものはあまり見かけませんでしたが、ローストされたマッシュルームとスモークサーモンは美味しかった。

パンは全体的にバターの風味が強いものの、ふんわり感が不足しています。また、ヨーグルトは既製品、ジュースはフレッシュではありませんでした。(公式サイトを拝見すると、ヨーグルトバーができていたり、フレッシュオレンジジュースを謳っているので、改善されているようです)

お店の雰囲気や料理の内容はもうちょっと頑張ってほしいけれど、若い女性スタッフ達は笑顔が溢れ、気持ちの良い対応でした。

■ANAクラウンプラザホテル京都 宿泊プラン■


【Impression】

当ホテルが「京都全日空ホテル」として開業したのは1986年なので、系列の「ANAインターコンチネンタルホテル東京(当時の東京全日空ホテル)」と同じ。リノベーションしている割には古さを感じます。てっきり「赤坂エクセルホテル東急」(1969年開業)と同じくらいの時期に建てられたのかと思っていました。

客室は狭く、家具の傷やバスルームなどは経年劣化が目立ちます。現在の高級ホテルの水準にはほど遠いのですが、眺めはやはり魅力的。城の天守閣を望む「ウエスティン名古屋キャッスル」と違い、迫力あるキャッスルビューではないけれど、近隣に高層ビルが無いので開放感は高い。屋上のビアガーデン「スカイバル」は気持ちよさそうです。

また、目の前を流れる堀川沿いの遊歩道も散策がたのしい。今度は和モダンな内装の「デザインルーム」に泊まってみたいですね。

ホテル宿泊記一覧

ANAクラウンプラザホテル京都 宿泊プラン■

じゃらんnet:ANAクラウンプラザホテル京都 宿泊プラン

一休.comレストラン予約:カフェレストラン コージー

一休.comレストラン予約:ローズルーム(フランス料理)

一休.comレストラン予約:花梨(中華料理)

一休.comレストラン予約:二条(鉄板焼)

一休.comレストラン予約:雲海(和食)

ザ・リッツ・カールトン大阪宿泊記⑥

■2013年3月宿泊:「クラブスイート」

【Living Room】
ザ・リッツ・カールトン・大阪_クラブスイート_エントランス1 ザ・リッツ・カールトン・大阪_クラブスイート_エントランス2 ザ・リッツ・カールトン・大阪_クラブスイート_トイレ1 ザ・リッツ・カールトン・大阪_クラブスイート_トイレ2 ザ・リッツ・カールトン・大阪_クラブスイート_ミニバー ザ・リッツ・カールトン・大阪_クラブスイート_ティーセット ザ・リッツ・カールトン・大阪_クラブスイート_ミニチュアボトル&スナック ザ・リッツ・カールトン・大阪_クラブスイート_冷蔵庫 ザ・リッツ・カールトン・大阪_クラブスイート_ライティングデスク ザ・リッツ・カールトン・大阪_クラブスイート_リビングルーム全景1 ザ・リッツ・カールトン・大阪_クラブスイート_リビングルーム全景2 ザ・リッツ・カールトン・大阪_クラブスイート_リビングルーム全景3

今回の部屋は「クラブスイート」。このタイプはレギュラーフロア(24~32階)で「エグゼクティブスイート」と呼ばれている客室のクラブフロア版です。当ホテル最上級の「ザ・リッツ・カールトン・スイート」に次ぐグレードで客室面積は76㎡です。

この部屋のエントランス前は廊下から少し凹んだホワイエのようなスペースがあり、「クラブスーペリアルーム」が隣接しています。このスペースの外側にある扉を閉めれば、廊下に出ること無くお互いの部屋を行き来できる「アジョイニングルーム」として利用できます。部屋同士が直接繋がるコネクティングルームではないため、隣室の音が気にならないのは嬉しいポイント。

内側の扉を開けると鏡とカウンターが置かれていて、突き当たりはゲスト用のトイレ。広々としたこのトイレは大理石張りの洗面台を備えています。壁紙はこのホテルであまり見かけない鮮やかな色合いでちょっと驚きました。

廊下を左に曲がるとリビングルーム。照明は全てスタンドライトで、ソファ脇のテーブルに置かれているのは桜や鳥が描かれたもの。オリエンタルなデザインはこの部屋のインテリアとは微妙にミスマッチな印象なので、他の客室にあるようなフロアスタンドで良かったと思います。

ソファの座り心地は「ジュニアスイート」のそれよりも快適さは一枚上。「ホテル椿山荘東京」の「デラックスガーデンスイート」に似た座り心地で非常にフカフカ。一人掛けのものもかなりゆったりサイズです。

テレビは他の部屋と同様にパナソニック製の「VIERA TH37-PX600」。DVDプレーヤーと共にキャビネットに納められています。この部屋に収納スペースは無く、下部のチェストもありません。

大型のライティングデスクは部屋に背を向ける形で壁側に。使い勝手は文句ないけれど、どうせならば窓に向けて設置して欲しかった。またチェアが一脚余っていて、テレビ付近に置かれているのはどうも中途半端。
 

■一休.com ザ・リッツ・カールトン大阪 宿泊プラン■


【Bed Room】

ザ・リッツ・カールトン・大阪_クラブスイート_クローゼット1 ザ・リッツ・カールトン・大阪_クラブスイート_クローゼット2 ザ・リッツ・カールトン・大阪_クラブスイート_ベッドルーム全景 ザ・リッツ・カールトン・大阪_クラブスイート_ドレッサー ザ・リッツ・カールトン・大阪_クラブスイート_ベッド ザ・リッツ・カールトン・大阪_クラブスイート_ソファ

白いドアを抜けるとクローゼットが置かれたスペースがあり、ベッドルームとバスルームを繋いでいます。ベッドルームは「インターコンチネンタルホテル大阪のクラブコーナースイート」のそれよりも広くてゆったり。独立したドレッサーは「ジュニアスイート」にあったものと同じものでしょうか。

窓付近には一人掛けのソファと小さなコーヒーテーブル。ソファは足を伸すことができて、うたた寝に最適かもしれません。

ベッドのマットレスは183cm幅の日本ベッド製「Silky Pocket」。他の部屋がそのソフトタイプなのに対し、この部屋はレギュラータイプ。確かに寝心地はやや固めでシモンズ製マットレスに近い感覚でした。クッションが他の部屋には無い若草色というのは面白いですね。
 

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【Bath Room】

ザ・リッツ・カールトン・大阪_クラブスイート_バスルーム1 ザ・リッツ・カールトン・大阪_クラブスイート_バスタブ ザ・リッツ・カールトン・大阪_クラブスイート_シンク&TV ザ・リッツ・カールトン・大阪_クラブスイート_アメニティ ザ・リッツ・カールトン・大阪_クラブスイート_ドライヤー ザ・リッツ・カールトン・大阪_クラブスイート_トイレ

基本的な造りやアメニティは他の部屋と同じです。違いはスツールが用意されていることと、テレビが鏡への埋め込みでは無く、脇の壁に掛けられていること。このテレビはTOTO製の10.4インチ「EKK30049/PTZ0030」。バスタブから見るにはやや小さい。
 

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【View】

ザ・リッツ・カールトン・大阪_クラブスイート_眺望 ザ・リッツ・カールトン・大阪_クラブスイート_夜景1 ザ・リッツ・カールトン・大阪_クラブスイート_夜景2

今回の部屋は北東のコーナーに設けられています。リビングルームの窓は北向きで、窓の外にはスーペリアダブルと同じく非常避難通路が設けられています。

ベッドルームからは梅田ダイビル越しに梅田スカイビルや新淀川を望み、夜は伊丹空港に離発着する飛行機のライトが美しい。

東側はブリーゼタワーが視界を遮ります。あべのハルカスぐらいまでは見えますが、こちら側の眺めは南側の部屋の方がずっと良好です。
 

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【Club Louge】

クラブラウンジについてはこちら
 

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【Impression】

ザ・リッツ・カールトン大阪といえば日本を代表するラグジュアリーホテル。そのスイートはどれほど豪華なのか?と興味を惹かれますが、「ザ・リッツ・カールトンスイート」はともかく、この「クラブスイート」のゴージャス感は控えめです。それよりもむしろ実質的な使い勝手を重視しているような印象を受けます。客室単価は5万円台後半と値が張りますが、ハレの日には是非。

ザ・リッツ・カールトン大阪宿泊記①

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ザ・リッツ・カールトン大阪宿泊記⑤

■2012年6月宿泊:「ジュニアスイート」

【Room】
ザ・リッツ・カールトン大阪_ジュニアスイート_ホワイエ1
ザ・リッツ・カールトン大阪_ジュニアスイート_ホワイエ2 ザ・リッツ・カールトン大阪_ジュニアスイート_ホワイエ3 ザ・リッツ・カールトン大阪_ジュニアスイート_ミニバー ザ・リッツ・カールトン大阪_ジュニアスイート_アーモア ザ・リッツ・カールトン大阪_ジュニアスイート_全景 ザ・リッツ・カールトン大阪_ジュニアスイート_ライティングデスク ザ・リッツ・カールトン大阪_ジュニアスイート_ソファ ザ・リッツ・カールトン大阪_ジュニアスイート_ベッド

今回の部屋は「ジュニアスイート」です。33~35階には「クラブジュニアスイート」、36~37階には「スカイビュージュニアスイート」という同一の客室タイプもありますが、今回はレギュラーフロアを利用しました。

客室の面積は64㎡。標準的な「スーペリアルーム」よりも20㎡ほど、インターコンチネンタルホテル大阪の「クラブコーナースイート」と比べても5㎡ほど広い造りになっています。

ドアを開けるとゆったりとしたホワイエがあり、クローゼット、ミニバーと木の香りが残るライティングデスクが置かれています。これは公式サイトによるとドレッサーでは無くライティングデスクだそう。でもそれはベッドルームにありますし、目の前に鏡があってもコンセントが無いのでドライヤーは使えずドレッサーとして用いるのは今ひとつです。

このジュニアスイートは広々としたリビングスペースを持つワンルームスイート。窓はせり出した部分にあってL字型。横幅はあまり無く、部屋が広くて壁面積も大きいだけに尚更コンパクトな窓に感じてしまいます。また、今回の部屋は北側なので陽射しがベッドまで届かず、室内は暗い印象を受けました。

部屋の中央には2人掛けのソファとオーバル型のローテーブル。このソファは「クラブスイート」のそれとは異なり、座り心地は固めでJAL国内線の「クラスJシート」のよう。これならば他の部屋にある「1人掛けソファ+オットマン」の方が良いし、2人掛けならば「クラブスイート」と同じ柔らかいものを置いて欲しかったです。

このジュニアスイートではツインベッドの設定は無く、183cm幅のキングサイズベッドのみとなります。マットレスはおなじみの日本ベッド製「Silcky Pocket」。「スカイビュースーペリアダブル」と同じくフェザーマットはありません。また、カーテンの電動コントロールパネルはベッドサイドにしかなく、窓からは遠いのもやや不便です。

チェストはTVが収められているアーモア下に加え、「デラックスルーム」と同じくベッドサイドに大型のものが置かれているので収納力は十分です。
 

■一休.com ザ・リッツ・カールトン大阪 宿泊プラン■


【Bath Room】

バスルームにはホワイエからアクセスします。仕様はスカイビューフロアと同じなのでこちらをご参照ください。
 

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【View】

ザ・リッツ・カールトン大阪_ジュニアスイート_眺望1 ザ・リッツ・カールトン大阪_ジュニアスイート_眺望2
ザ・リッツ・カールトン大阪_ジュニアスイート_夜景1 ザ・リッツ・カールトン大阪_ジュニアスイート_夜景2

今回の部屋は27階の北側です。上層階のクラブフロアやスカイビューフロアからは梅田スカイビルや新淀川、伊丹空港に着陸する飛行機まで見渡すことができますが、このフロアの高さでは目の前に建つ梅田ダイビルと明治安田生命大阪梅田ビルが視界を大きく遮ります。クラブフロア(35階)からの眺望()と比べると違いが分かると思います。
 

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【Impression】

レギュラーフロアの北側は眺望が遮られるのでお勧めできないのですが、このジュニアスイートという客室タイプもあまりお勧めはできません。広さは十分だけれど、座り心地の固いソファや部屋の暗さを考えるとスーペリア又はデラックスで十分だと思います。

ザ・リッツ・カールトン大阪宿泊記①

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ザ・リッツ・カールトン大阪宿泊記④

■2012年8月宿泊:「スカイビュースーペリア・ダブル(コーナータイプ)」

【Room】

ザ・リッツカールトン・大阪_スカイビュースーペリア_全景 ザ・リッツカールトン・大阪_スカイビュースーペリア_クローゼット ザ・リッツカールトン・大阪_スカイビュースーペリア_ミニバー ザ・リッツカールトン・大阪_スカイビュースーペリア_ベッドルーム方向 ザ・リッツカールトン・大阪_スカイビュースーペリア_バスルーム方向 ザ・リッツカールトン・大阪_スカイビュースーペリア_テレビ ザ・リッツカールトン・大阪_スカイビュースーペリア_デスク ザ・リッツカールトン・大阪_スカイビュースーペリア_引き出し ザ・リッツカールトン・大阪_スカイビュースーペリア_ベッド

今回利用したのはホテル最上階である37階の「スカイビュー・スーペリアダブル」(43㎡)です。33~35階のクラブフロアより上層の36・37階は「スカイビューフロア」というフロアカテゴリーになっています。

客室の仕様は24~32階の「レギュラーフロア」と基本的に同じですが、遮るものが無い高層階からの眺望を約束されます。ただし、34階のクラブラウンジは利用できず、エレベーターを操作するのにルームキーは必要ありません。

クラブフロアではないのでチェックイン&アウトの手続きは1階のフロントで行います。この日アサインされたのはエレベーターホールに近い部屋で、クローゼットを中心にベッドルームとバスルームが左右に並んでいるタイプ。(参考「クラブスーペリアダブル(コーナータイプ)」)

部屋に着くとここまで案内してくれたベルは一旦退出し、ほどなくウェルカムドリンクとお馴染みのジャンボチョコチップクッキーを持って来てくれました。

クラブフロアではソファやドレープに赤を用いているのに対し、レギュラーフロアとスカイビューフロアでは青を用いています。これだけで印象はだいぶ異なり、違うホテルに来たような気になります。

クラブフロアにあってこの部屋には無いのは①ソーイングキット②雑誌「OCEANS」③ターンダウン時の和菓子とミネラルウォーター配布といったところでしょうか。その他の快適な備品は同一で、リチャード・ジノリのティーカップや重厚なバスローブも健在です。

ベッドは183cm幅の日本ベッド製「Silky Pocket」。極上のマットレスですが、クラブフロアとは違ってフェザーマットはありません。また、枕も2つとやや少ない印象です。
 

■一休.com ザ・リッツ・カールトン大阪 宿泊プラン■


【Bath Room】

ザ・リッツカールトン・大阪_スカイビュースーペリア_バスタブ ザ・リッツカールトン・大阪_スカイビュースーペリア_シンク ザ・リッツカールトン・大阪_スカイビュースーペリア_シャワーブース

バスルームの造りは基本的にクラブフロアと共通です。この部屋には無いクラブフロア独自の備品は①ミラー内の液晶テレビ②クナイプのバスソルト③マウスウォッシュ④ヘルスメーター。

アメニティはクラブフロアと同じくブルーからプラチナカラーに変更されました。シャンプー類はAspreyではなく、ホテルオリジナルです。(現在は全室Aspreyになりました)
 

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【View】

ザ・リッツカールトン・大阪_スカイビュースーペリア_眺望1
ザ・リッツカールトン・大阪_スカイビュースーペリア_眺望2 ザ・リッツカールトン・大阪_スカイビュースーペリア_眺望3 ザ・リッツカールトン・大阪_スカイビュースーペリア_眺望4 ザ・リッツカールトン・大阪_スカイビュースーペリア_夜景1 ザ・リッツカールトン・大阪_スカイビュースーペリア_夜景2

今回の部屋は大阪市内を一望できる南側の部屋。この方角に視界を遮る建物は無く、地上151mからの眺めを堪能できます。クラブフロアの35階と比べて高さの違いは10m程度なので、その眺めにも大きな違いはありませんが、やはり気持ちが良いですね。
 

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【Impression】

さすがはホテル最上階。ブリーゼタワーが立ちはだかる東側を除けば、クリアな眺望が保証されます。「クラブラウンジは使わない」という方にはお勧めです。

ザ・リッツ・カールトン大阪宿泊記①

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ザ・リッツ・カールトン大阪宿泊記③

■2013年5月宿泊他:「クラブデラックス・ダブル」

【Room】

ザ・リッツ・カールトン大阪_クラブデラックス_全景
ザ・リッツ・カールトン大阪_クラブデラックス_ドア付近 ザ・リッツ・カールトン大阪_クラブデラックス_客室廊下 ザ・リッツ・カールトン大阪_クラブデラックス_クローゼット ザ・リッツ・カールトン大阪_クラブデラックス_グラス類 ザ・リッツ・カールトン大阪_クラブデラックス_ミニバー ザ・リッツ・カールトン大阪_クラブデラックス_冷蔵庫 ザ・リッツ・カールトン大阪_クラブデラックス_ハンガースタンド ザ・リッツ・カールトン大阪_クラブデラックス_テレビ ザ・リッツ・カールトン大阪_クラブデラックス_DVDプレーヤー ザ・リッツ・カールトン大阪_クラブデラックス_チェスト ザ・リッツ・カールトン大阪_クラブデラックス_チェストの引き出し ザ・リッツ・カールトン大阪_クラブデラックス_デスク ザ・リッツ・カールトン大阪_クラブデラックス_デスク2 ザ・リッツ・カールトン大阪_クラブデラックス_引き出し ザ・リッツ・カールトン大阪_クラブデラックス_AVパネル ザ・リッツ・カールトン大阪_クラブデラックス_電話機 ザ・リッツ・カールトン大阪_クラブデラックス_ソファ ザ・リッツ・カールトン大阪_クラブデラックス_ウェルカムギフト ザ・リッツ・カールトン大阪_クラブデラックス_ベッド ザ・リッツ・カールトン大阪_クラブデラックス_ターンダウンキット

この日の部屋は「クラブデラックス・ダブル」。部屋の造りや設えは基本的に「クラブスーペリア」と同じです。そのため、初めて部屋に入ったときは「何が違うんだろう?」と思ってしまいました。しかし、ライティングデスクが置かれた窓のそばに近寄ってみるとその違いがはっきりと分かります。スーペリアが43㎡なのに対しこのデラックスは51㎡と一回り広いため、このあたりにはゆとりが感じられます。

また、テレビ下の引き出しだけでも十分な収納力を持っていますが、この部屋ではそれに加えてベッドサイドに大型のチェストが置かれています。長期滞在にも耐えられる収納力ですね。

ベッドはスーペリアと同じ日本ベッド製の「Silky Pocket」のソフトタイプ(183cm幅)。「インターコンチネンタルホテル大阪」と同じくフェザーマットが敷かれていてフカフカ。シーツの肌触りも最高です。

この客室タイプは、クラブスーペリアに慣れていると大きな驚きは無いけれど、「快適さが更にアップした客室」と言えるでしょう。
 

■一休.com ザ・リッツ・カールトン大阪 宿泊プラン■



【Bath Room】

バスルームはクラブスーペリアと全く同じ造りなので、こちらをご参照ください。

■一休.com ザ・リッツ・カールトン大阪 宿泊プラン■


【View】

ザ・リッツ・カールトン大阪_クラブデラックス_面の窓 ザ・リッツ・カールトン大阪_クラブデラックス_東側 ザ・リッツ・カールトン大阪_クラブデラックス_南側 ザ・リッツ・カールトン大阪_クラブデラックス_西側夜景 ザ・リッツ・カールトン大阪_クラブデラックス_南側夜景

デラックスルームの魅力は何といっても眺望です。スーペリアは窓の外に非常時の避難経路と隣室とを仕切る壁があるため、左右の視界が若干遮られます。一方、このタイプは全ての部屋がコーナーに位置し、窓も2面でクリアな眺望を得ることができます。
 

■一休.com ザ・リッツ・カールトン大阪 宿泊プラン■


【Club Lounge/Breakfast】

クラブラウンジ及び朝食についてはこちらをご参照ください。

■一休.com ザ・リッツ・カールトン大阪 宿泊プラン■


【Impression】

「クラブスーペリア」と「クラブデラックス」の価格差は実勢3,000円ほど。部屋の広さや快適さだけを考えればクラブスーペリアで十分だと思います。しかし、このクラブデラックスは2面窓からの眺望が保証されるので、眺めの良い部屋を確実に利用したいならばお勧めです。

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ザ・リッツ・カールトン大阪宿泊記①

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インターコンチネンタルホテル大阪宿泊記

■2013年7月宿泊:「クラブコーナースイート」

【Public Space】
インターコンチネンタルホテル大阪_外観 インターコンチネンタルホテル大阪_庭園 インターコンチネンタルホテル大阪_メインエントランス インターコンチネンタルホテル大阪_グランフロント内エントランス インターコンチネンタルホテル大阪_1階エレベーターホール インターコンチネンタルホテル大阪_メインロビー1 インターコンチネンタルホテル大阪_メインロビー2 インターコンチネンタルホテル大阪_メインロビー3 Iインターコンチネンタルホテル大阪_メインロビー4 インターコンチネンタルホテル大阪_ロビー階エレベーターホール インターコンチネンタルホテル大阪_客室階エレベーターホール インターコンチネンタルホテル大阪_客室階廊下

2013年6月に開業したIHG・ANA系列の「インターコンチネンタルホテル大阪」は梅田の再開発地区「グランフロント大阪」の中核施設です。JR大阪駅からは2階の連絡デッキまたは地下1階の接続通路を通って南館に入り、そのまま真っ直ぐ進み北館へ。1階を進んで「ナレッジプラザ」と呼ばれる巨大な吹き抜け空間を通り過ぎるとホテルのエントランスが見えてきます。大阪駅から北に真っ直ぐなアクセスルートではあるものの、目印が少なくてやや分かりにくいので要注意です。

エントランスは黄色いガラス製の重い手動ドア。見物客の立ち入りを阻むようなデザインで、扉の先のホテルロビーは静寂に包まれています。ここは岩のようなデザインと控えめな照明で神秘的な空間ですが、ベルが常駐していないのは残念ですね。

エレベーターは5基。そのうち20階のレセプションへ行くのは3基だけで、残りは低層の宴会フロア専用です。

20階でエレベーターの扉が開くと一面の窓を背にしたレセプションカウンターがあります。このロビーはポップなデザインで重厚さやラグジュアリーさはあまり感じません。客室階へ向かうエレベーターは、ロビー右手のレストラン奥にある目立たない場所に設置されています。途中には七福神のようなオブジェが並び、ビジネスコーナーは衝立で仕切られただけの簡易的なものでビックリ。

エレベーターは5基。カゴの中にはカードリーダーがありましたが、特に使用することなく客室階に行くことができました。

「クラブインターコンチネンタル」フロアは26~28階に設けられ、クラブラウンジは28階に設置されています。入口にはセキュリティドアがあり、解錠するにはルームキーが必要です。チェックインの手続きはドアを抜けた先のレセプションデスク行います。ウェルカムドリンクは無いし、せっかくラウンジチェックインなのだから、奥のソファースペースで手続きすればいいのにと思います。

対応してくれたスタッフの手続きは非常に辿々しいものでした。20階のフロントから名前が伝わっていないのか、宿泊者情報を呼び出したり、登録の手続きにやたらと時間がかかりました。開業してもう一ヶ月経つのにこの手際の悪さは心配です。

一休.com:インターコンチネンタルホテル大阪 宿泊プラン


【Living Room】

インターコンチネンタルホテル大阪_客室ドア インターコンチネンタルホテル大阪_客室廊下 インターコンチネンタルホテル大阪_クローゼット入口 インターコンチネンタルホテル大阪_クローゼット内 インターコンチネンタルホテル大阪_浴衣 インターコンチネンタルホテル大阪_リビングルーム1 インターコンチネンタルホテル大阪_リビングルーム2 インターコンチネンタルホテル大阪_リビングルーム3 インターコンチネンタルホテル大阪_ミニバー インターコンチネンタルホテル大阪_冷蔵庫 インターコンチネンタルホテル大阪_ボトル類 インターコンチネンタルホテル大阪_グラス
今回の部屋はクラブラウンジのすぐそば、北西の角に位置する「クラブコーナースイート」です。本来は「クラブスイート」の予約でしたが、アンバサダー特典でアップグレードされました。スイートといっても面積は57㎡。最もスタンダードな「デラックスルーム」でも47~50㎡あるので、大きな違いはありません。

ルームキーは非接触型のカードキー。ドアを開けると細長い廊下があり、リビングルームまで同一のフローリングが敷かれています。クッションが効いているというか、グニャッとしなるような感覚があります。最新のホテルなのに、外から新聞やクリーニングした衣類などの配達物を入れるボックス(「マンダリンオリエンタルホテル東京」で「パススルークローゼット」と呼ばれているもの)はありません。

廊下の右手にはウォークインクローゼットがあり、バスルームに繋がっています。ハンガーは潤沢で、アイロンも標準で用意。スリッパは「シャング・ラ ホテル東京」や「コンラッド東京」などラグジュアリーホテル御用達のフカフカタイプ。ナイトシャツは浴衣のみで、ツーピースタイプのパジャマはリクエストベースです。

リビングルームは明るい木目を多用していて優しいインテリア。今は良いけれど、将来はキズが目立ちそうでちょっと心配…。このリビングルームはおよそ16㎡と決して広くは無いけれど、天井高が2.9mあるのと窓が2面あるので開放感はまずまず。

ライティングデスクは「グランドハイアット福岡」や「ヒルトン東京」などと同じくガラスのトップを持ち、広さは十分です。マットも用意されているのでマウス操作に困ることはありません。ただし、バー状のスタンドライトはややパワー不足。チェアは革張りでキャスター付き。座り心地は良いけれど、肘掛けが無いのは残念。

そして、目に付くデスクサイド部分は、岩というか岩塩を思わせるデザイン。4段の引き出しにはレターセットとLANケーブルしか置いておらず、「ディレクトリが無い」と思ったら当ホテルでは紙ベースの案内を廃止し、テレビのホテルチャンネル内のメニューに統一しているんだそう。それゆえルームサービスのメニューもこのデジタル配信のみです。う~ん、エコに配慮しているのは分かりますが、年配の方にはやや不親切な気がしますね。インターネット接続は有線・無線共に無料。下り11.6M、上り9.8Mbpsと今ひとつ。

リビングスペースにはラブチェアとオーバル型のテーブルを設置。ラブチェアはやや固く、座面も短いので座り心地はイマイチ。設置場所もテレビの正面ではあるものの、「部屋の端っこ」という感が強い。

テレビはパナソニック製「VIERA TH-42LRV50J」というちょっと特殊なモデル。下部には同じパナソニック製のブルーレイプレーヤー「DMP-BD77-K」が。音声は上部に設置されたBOSEのサウンドシステムから出力されます。迫力十分だけれど、リモコンは全部で3つ…。

ミニバーにはデロンギ製の電気ケトルとネスプレッソマシン。6本のミニチュアボトルの他、大吟醸やホテルオリジナルのワインボトルもありました。

アンバサダーのウェルカムギフトはホテルロゴ入りの小さなボールペン。スイーツはブルーベリー・ラズベリー・苺の3種小鉢と桜エビ煎餅。関東の3インターコンチネンタルホテルに比べるとショボイ印象は否めませんが、ターンダウンの際に補充されていました。
 

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【Bed Room】

インターコンチネンタルホテル大阪_ベッドルーム1 インターコンチネンタルホテル大阪_ベッドルーム2 インターコンチネンタルホテル大阪_ナイトテーブル
テレビ脇のスライドドアを開けるとベッドルーム。およそ4m×3.2mのコンパクトな空間で「ザ・リッツ・カールトン大阪のクラブスイート」のそれよりもやや狭い。2面が足元までガラス張りなので、ベッドに寝転ぶと空に浮かんでいるような感覚になります。西側の窓からは夕陽が美しい。北側は隣接する高層マンションが迫るため、カーテンを開けっ放すのはちょっと難しいです。

残念ながらこの部屋のメンテナンスはイマイチで、窓際にはホコリが積もっているし、木目調のパネルは早くも剥がれている箇所が複数ありました。

テレビはリビングルームと同一のもの。ベッドは183cm幅で厚みのあるシモンズ製マットレス。「ザ・リッツ・カールトン大阪」と同じくフェザーマットが載せられているけれど、寝心地は基本的に固め。シーツの肌触りはツルツルで良好です。

ナイトテーブルは両サイドに。コンセント×2とコントロールパネルがあり、カーテン操作が可能です。また、BOSE製のスピーカーシステムが用意され、iPodなどのデジタルオーディオプレーヤーを接続できるようです。
 

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【Bath Room】
インターコンチネンタルホテル大阪_バスルーム1 インターコンチネンタルホテル大阪_バスルーム2 インターコンチネンタルホテル大阪_バスタブ
バスルームへはウォークインクローゼット経由もしくはベッドルーム脇のドアからアクセスします。暖かみのあるリビングルームとは異なり、ガラス・大理石・御影石で構成されたスタイリッシュな空間に仕上がっています。

シンクはシングル。スツールや脱衣カゴはありません。ウッディなボックスに収納されたアメニティの品揃えはそれなり。バスソルトは2種類で基礎化粧品はありません。シャンプー類はインターコンチネンタル定番の「アグラリア」ではなく、フランス製の「THEMAE」というブランドでした。

ウェットスペースはガラス張りの洗い場つきタイプ。このクラスのホテルにしてはめずらしくテレビは設置されておらず、オーディオ機能のみ。

バスタブの先には細長いスリット状の窓があり、北側の景色を望むことができるビューバスです。すぐ目の前にマンションがあるため、窓は二重窓の間に電動コントロールのロールスクリーンつき。

バスタブは深くて大きいので足をゆったり伸ばせます。オーバーフローが比較的高い位置にあるのも嬉しい。ただし、カランの水圧はやや弱く、湯を溜めるには少し時間がかかりました。また、バスタブの上にはトレーが置かれ、シャンプー類が木製の桶に入れられているのは面白い。シャワーはハンドシャワーのほかレインシャワーもあり。水圧と排水力は十分で快適でした。

トイレは個室タイプ。曇りガラスに囲まれているので閉塞感は無いけれど、なぜか鍵はかかりません。
 

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【View】

インターコンチネンタルホテル大阪_眺望1 インターコンチネンタルホテル大阪_眺望2 インターコンチネンタルホテル大阪_眺望3 インターコンチネンタルホテル大阪_夜景1 インターコンチネンタルホテル大阪_夜景2 インターコンチネンタルホテル大阪_夜景3
リビングルームの窓は幅1.37m×高さ2.1mが2枚。ビルの構造上、2枚に分かれてしまうのが惜しい。ロールスクリーンのレースとローマンシェードのドレープは電動コントロールですが、動作音はかなり煩い。

今回の部屋は西側。正面には梅田スカイビル、右を見れば新淀川や神戸の山々などを望みます。眼下には廃止された貨物駅。これから開発が進むと、この景色も一変しそうです。

夜景の迫力はまずまず。周囲には高層ビルが少ないので、「ザ・リッツ・カールトン大阪」から望む南側の迫力には敵いません。
 

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【Club Lounge】

インターコンチネンタルホテル大阪_クラブラウンジ1 インターコンチネンタルホテル大阪_クラブラウンジ2 インターコンチネンタルホテル大阪_クラブラウンジ3 インターコンチネンタルホテル大阪_クラブラウンジ4 インターコンチネンタルホテル大阪_クラブラウンジ5
レセプションデスクを抜けたフロアは横長。テーブルやソファはゆったりとした間隔で置かれています。広さは程良く、過剰に広い「ANAインターコンチネンタルホテル東京」よりこちらの方が落ち着きます。ただ、眺めは北側なので隣接するマンションが視界をかなり遮ります。

また、大きな液晶テレビも設置されていますが、そのスペースはレセプションから死角になるためか、食べ終わった食器が長時間に渡って放置されていたのは残念です。

カクテルタイムはドリンクを含め完全にセルフサービス。温製料理はカレー味のピロシキ、スペイン風オムレツと2種類の焼売。冷製は野菜スティック、トマトトースのファルファローニ、カニサラダ、カットフルーツ、マカロンなどがありました。クラブラウンジのフードとしては平均的な品揃えじゃないでしょうか。

朝食は洋食のみで和食は無し。クロワッサンはサクサクで美味しいけれど、バターの風味は弱め。それ以外のフードは種類少なめ。かなりガッカリしていたら、玉子料理はテーブルオーダー制でした。目の前で作ってくれるスタイルより僕は好きですね。付け合わせもベーコン、ハム、ソーセージから選択可能です。

なお、ルームサービスのアメリカンブレックファーストは3,600円、エッグベネディクトは1,800円、「大阪オムレツ(蛸・リーク、しめじ、海苔、鰹節)」は1,600円でした。

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【Spa&Fitness】

インターコンチネンタルホテル大阪_フィットネス1 インターコンチネンタルホテル大阪_フィットネス2

スパ&フィットネスジムがあるのは4階。そのため、「名古屋マリオットアソシアホテル」と同じく客室からはロビー階でエレベーターを乗り換えが必要です。バスローブのまま利用することはできないのはちょっと不便。

エレベーターを降りると、エレベーターホールがそのままレセプションになっています。脱衣所の広さはそこそこ。リラックススペースは狭く、フリードリンクはミネラルウォーターのみ。ゆったりできる度は「シェラトン都ホテル東京」の方が上ですね。

フィットネスエリアは広く、マシンも充実していています。スタッフも常駐しているので「セントレジス大阪」のそれより数段快適に利用できます。

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【Impression】

鳴り物入りで開業した「セントレジス大阪」はハード面でも多くの疑問が残る出来でしたが、こちらはなかなかの造り。ラグジュアリー感はあまり無いけれど、クセの無いデザインなので万人向けと言えます。特にバスルームは快適で、同じインターコンチネンタルホテルズの東京ベイヨコハマグランドのシャワーブースタイプより使い勝手は上だと思います。

ただし、接客面はまだまだ。ドタバタというか目の前の仕事をこなすので精一杯な様子。そろそろ落ち着いて欲しいもの。

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じゃらんnet:インターコンチネンタルホテル大阪 宿泊プラン

じゃらんパック:マイルとポイントがダブルでたまる!

一休.comレストラン予約:ピエール(コンテンポラリーフレンチ)

一休.comレストラン予約:オールデイダイニング NOKA(ブッフェ)

一休.comレストラン予約:adee(BAR&ラウンジ)

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ホテルグランヴィア京都宿泊記

■2012年12月宿泊:「セミスイート・ツイン」

【Public Space】
グランヴィア京都_外観 グランヴィア京都_メインエントランス1 グランヴィア京都_メインエントランス2 グランヴィア京都_客室階廊下 グランヴィア京都_客室配置図 グランヴィア京都_広場 グランヴィア京都_客室ドア グランヴィア京都_15階横断橋 グランヴィア京都_15階からの眺望

JR西日本ホテルズのフラッグシップである「ホテルグランヴィア京都」は巨大な京都駅ビル内に位置しています。

中央改札口を出て目の前のエスカレーターを上がれば2階のエントランスはすぐなのでアクセスはとても良好。でも、京都劇場側や南北自由通路沿いのそれらを含め、エントランスはいずれもデパートのよう。それだからか、「ターミナル駅の付随施設」という印象が強く、ホテル単体としての風格や高級感といったものはあまり感じません。

ロビーはシックなデザインで絨毯はフカフカ。ソファを数多く配置し、本来はゆったりとした時間の流れる空間です。しかし、この日はクリスマスの直前。チェックインが重なる夕方に到着したためフロント前には順番待ちの行列ができ、周囲には大きなスーツケースやそれらを運ぶ台車が乱雑に置かれていて騒がしかった。

このホテルの客室は広場をぐるりと囲むように並んでいて、大雑把に言えばコの字型。東西にとても長い造りなのに、南北2箇所のエレベーターはそれぞれのウイング先端に近い位置に設けられてるため、部屋によってはエレベーターホールからめちゃくちゃ遠い。エレベーターを降りてから延々と歩かされるホテルは、ここと「グランドハイアット福岡」が双璧です。

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【Room】

グランヴィア京都_客室全景
グランヴィア京都_デスク01 グランヴィア京都_デスク02 グランヴィア京都_ソファ01 グランヴィア京都_ソファ02 グランヴィア京都_テレビ グランヴィア京都_冷蔵庫 グランヴィア京都_ベッドルーム01 グランヴィア京都_ベッドルーム02

今回の部屋は50㎡の「セミスイート・ツイン」。ジュニアスイートならどこのホテルでも目にしますが、セミスイートという名称は初めてです。

ドアを開けると、ホワイエや廊下は無くていきなりリビングルーム。このリビングルームは天井が少し低くく、最も低いところでは230cm程しかないためやや圧迫感があります。ベッドルームとは障子風のパネルで半分が仕切られているけれど、窓側のベッドはドア付近から丸見え。この造りはちょっといただけない。

また、この部屋は北向きのため陽射しがほとんど入らず、昼間でも暗い。気温も低くなりがちなので要注意です。(バスルームは特に寒い)

室内の壁やカーペット、ソファなどはブラウン系、テーブルやデスクなどの家具はブラックに統一されています。落ち着きのあるデザインとはいえ、やや古くささを感じますね。

ライティングデスクはドア近くに設置。広々としたデスクなのに、A3サイズ超の巨大なホテルディレクトリやパウチされた各種案内などが多数並べられていて非常に鬱陶しい。引き出しの中には雑誌が入っているのでこれらを全て収納することもできません。

シェード型のデスクスタンドは非常にパワー不足…と思ったら、ベッドルームのチェストに予備のスタンドライトが置いてありました。こんなところにあったら気づかない人もいそうです。

デスクサイドにはブラザー製の複合機。インターネット接続は無料で、無線LANの速度は下り20.1M、上り27.3Mbps程度。ただし空きコンセントは一つしか無いためPCを使うならタップの持参は必須です。

ソファはラブチェアと一人がけのものが2脚。ラブチェアはフカフカだけど、座面が短いし背もたれの角度が急すぎて座り心地は今ひとつ。東京・水道橋の「庭のホテル東京」のそれみたいです。

奥まったスペースに設置されたテレビはシャープ製「AQUOS LC-32D30」。ベッドルームにも同じ物が置かれています。インターネット接続用のキーボードがついています。テレビの下にはソニー製のブルーレイプレーヤー「BDP-S350」。まさかブルーレイがあるとは思いませんでした。

京都という土地柄だからなのか、お茶のティーバッグは豊富で「祇園辻利」の緑茶とほうじ茶が4つずつ。ポットにお湯は入っておらず、ペットボトルのミネラルウォーターが置いてありました。これは「ホテルオークラ東京」と同じやり方。冷蔵庫の中はソフトドリンクが中心。アルコールはビール4種とチューハイのみでミニボトル類はありません。

ベッドルームのテレビ下は2段のチェストで下段はコンセントつきのセーフティボックス。ナイトシャツはワンピースタイプです。

ベッドは140cm幅のシモンズ製マットレス×2。寝心地に文句は無いけれどシーツの肌触りはザラザラで今ひとつ。ナイトテーブルは中央に1台。グニャリと曲がるアーム状の読書灯とコンセントつき。ベッドスローはウール100%でマフラーみたいです。

公式サイトには

「照明やアラームなど、ベッドサイドに集中コントロールパネルを設置」

とあるけれど、コントロールできる照明はダウンライトのみ。各種スタンドライトは個別に対応が必要です。空調やカーテンの操作ができるわけでも無し、「集中コントロール」と呼ぶのはかなり大袈裟。

なお、この部屋は当ホテルのクラブフロアである「グランヴィアフロア」には属していませんが、15階のグランヴィアラウンジを利用することができます。ところが、このラウンジのサービスはかなり限定されたもので、チェックインの手続きすらできません。朝食やアルコール類、オードブルなどの提供もされておらず、過度な期待は禁物です。

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【Bath Room】

グランヴィア京都_バスルーム入口
グランヴィア京都_クローゼット グランヴィア京都_トイレ グランヴィア京都_バスルーム全景 グランヴィア京都_シンク グランヴィア京都_バスタブ

フレンチドアを開けると妙に広いスペースがあって、左側にトイレ、正面にクローゼット、右側にバスルームが配置されています。トイレは個室タイプでシンクつき。クローゼットは鏡張りの折り戸。中にはバスローブとズボンプレッサーが用意されています。

バスルームは「リーガロイヤルホテル東京」と同じく細長い造りでシンクトップや壁は白い大理石張りでゴージャス。鏡についている照明は調光可能だけど、最大にしてもあまり明るくならないのが残念。

先端にはローマンシェードつきの細長い窓があるビューバスタイプです。眺めはベッドルームと同じく京都タワー側。外にはバルコニーがありますが、あくまで非常用。

シンクはシングル。これだけの横幅があるならダブルシンクにすれば良かったのに…。アメニティは豊富ですが、基礎化粧品は男性用のみで女性用はありません。シャンプー類はポーラの「デタイユ・ラ・メゾン」です。

バスタブはシンクと平行に設置され、アームレスト付きであまり深さの無いタイプ。オーバーフローの位置も低くく、たっぷりとお湯を溜めることはできません。バスタブの手前にはシャワーブース。水圧は十分で使い勝手は良好です。

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【View】

グランヴィア京都_眺望01 グランヴィア京都_眺望02 グランヴィア京都_夜景

窓は縦横共それなりにワイドサイズ。レースは内側に、ドレープは外側につけられていますが、レースは劣化していてシワシワが酷すぎますね…。

今回の部屋は北向きの烏丸側。正面に「異様な」京都タワーを望む程度で他に特段の見所が無い「駅前ビュー」。魅力は乏しいです。ただし、前回利用した南側の部屋は新幹線の騒音が耳障りだったので、それが無いのは嬉しい。

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【Impression】

今回の部屋は十分な広さを確保している割に、レイアウトがイマイチな印象が強い。とはいえ、短期間の滞在ならば大きな不満はありません。これでクラブラウンジが充実していればもっと良かったのに。

ルームサービスは深夜0:00までとはいえ品数は豊富だし、メニューに写真が多数使われていて見やすい。次回は是非「ラグジュアリーブレックファースト」でエッグベネディクトを味わってみたいですね。


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ザ・リッツ・カールトン大阪宿泊記②

■2012年9月他宿泊:「クラブスーペリア・ダブル(コーナータイプ)」

【Room】
ザ・リッツ・カールトン大阪_ミニバー~ベッドルーム ザ・リッツ・カールトン大阪_ミニバー~バスルーム ザ・リッツ・カールトン大阪_クローゼット ザ・リッツ・カールトン大阪_全景 ザ・リッツ・カールトン大阪_ベッド ザ・リッツ・カールトン大阪_全景2 ザ・リッツ・カールトン大阪_目覚まし時計 ザ・リッツ・カールトン大阪_テレビ ザ・リッツ・カールトン大阪_デスク ザ・リッツ・カールトン大阪_引き出し ザ・リッツ・カールトン大阪_ミニバー ザ・リッツ・カールトン大阪_冷蔵庫

今回は少し変わったレイアウトの部屋。エレベーターを降りてすぐの場所に位置する末尾「11」と「12」の部屋がそれ。34階はちょうどこの部分がクラブラウンジになっています。北側の「01」と「02」も似たような形だけど、こちらは部屋の広さや室内のレイアウト、調度品が若干違います。

客室は概ねV字型で一方にベッドルーム、反対側にバスルームが配置され、両者の間を横長のホワイエが結んでいます。クローゼットはこのホワイエのバスルーム側にあります。「11」番は冷蔵庫は通常の部屋と逆の「左開き」。

ベッドルームは説明が難しい多角形をしていますが、通常の「クラブスーペリアルーム」よりも少しゆったり。他のホテルならば「ジュニアスイート」として販売していても不思議では無い広さを持っています。ただ複雑なその形状ゆえソファは一脚しか置かれていないのが残念。

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【Bath Room】

ザ・リッツ・カールトン大阪_バスルーム
ザ・リッツ・カールトン大阪_バスタブ ザ・リッツ・カールトン大阪_シンク ザ・リッツ・カールトン大阪_クナイプ ザ・リッツ・カールトン大阪_シャワーブース ザ・リッツ・カールトン大阪_トイレ

「12」番の部屋は他のスーペリアタイプと同じですが、「11」番は右側にバスタブ、左側にシャワーブース&個室トイレが配置されています。もちろん使い勝手に差はありませんが、「左側がバスタブ」に慣れているので、はじめは違和感がありましたね。

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【View】

この部屋の最大の特長はデラックスルームと同じく窓が二面になっていること。通常のスーペリアルームはどうしても左右の視界が若干遮られるため、この開放感はとても嬉しい。この部屋からの眺めはクラブラウンジと同じです。

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【Impression】

通常のスーペリアに比べて部屋は広く、眺望もワイドなためお得感は高い。このタイプの部屋数は少ないので、アサインされたらラッキーですね。

ただしこの部屋には2つほど気になる点があります。その1つ目は音。エレベーターホールに近いため、ゴーッという稼働音が他のタイプよりも少し耳障りです。2つ目は空調。エアコンの風がベッド、つまり寝ていると体に直接当たる構造です。体調が優れないときなどは要注意です。



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