名鉄イン名古屋駅新幹線口宿泊記

■2016年11月宿泊「スーペリアツイン」

【Public Space】
名鉄イン名古屋駅新幹線口_外観
名鉄イン名古屋駅新幹線口_外観 名鉄イン名古屋駅新幹線口_ロビー 名鉄イン名古屋駅新幹線口_エレベーターホール 名鉄イン名古屋駅新幹線口_廊下

2016年11月にオープンした「名鉄イン名古屋駅新幹線口」へはJR名古屋駅の大閤口からビックカメラの前を通って5分程度。ここにはかつて代々木ゼミナールの校舎がありましたが、建て替えられて「ベルヴュオフィス名古屋」という高層ビルになりました。客室の窓が市松模様に配置されていて遠くからでも目立ちます。

ホテルの周囲は「ダイワロイネットホテル名古屋新幹線口」や「チサンイン名古屋」などビジネスホテルが数多く建ち並んでいます。

エントランスを入り風除室を抜けるとシックなサブロビーになっています。その奥のメインロビーは明るく真っ白でシンプル造り。朝食会場となる「とんかつ 松のや」の入口も設けられています。

到着した時、フロントにいたスタッフは3人。うち2人は事務作業に没頭していて僕の存在に気付いているはずなのに顔を上げようともせず、いらっしゃいませの声掛けもありません。外出から戻った時にもフロントスタッフと目があいましたが「お帰りなさい」などの声掛けは無かったです。

開業して間もないせいか、スタッフはまだ不慣れな様子で部屋のアサインや領収証の発行などに時間を要しました。宿泊代金は前払い制。領収証はその場で発行してくれました。

エレベーターは3基あり、うち1基は貨物用を兼ねています。この大型なカゴはスピードが遅い上にやたらと揺れるので困りものでした。なお、1階から客室階に上がるにはルームキーが必要です。

客室階のエレベーターホールや廊下は無機質というか飾りっ気が全く無いデザインでとても暗い。 客室は一直線に並んでいて、ドアの上部には小さなLEDライトが緑色に点灯しています。これは利用者がいることを示しているのでしょうか。なにか弊害があるわけではないけれど、ラブホテルみたいでちょっと気持ち悪い。

■一休.com:名鉄イン名古屋駅新幹線口■


【Room】

名鉄イン名古屋駅新幹線口_客室玄関 名鉄イン名古屋駅新幹線口_クローゼット 名鉄イン名古屋駅新幹線口_スーペリアツイン 名鉄イン名古屋駅新幹線口_スーペリアツイン 名鉄イン名古屋駅新幹線口_ライティングデスク 名鉄イン名古屋駅新幹線口_ティーセット 名鉄イン名古屋駅新幹線口_冷蔵庫 名鉄イン名古屋駅新幹線口_ベッド

今回の部屋は最もハイグレードな「スーペリアツイン」(24㎡)。エレベーターに最も近い位置にあるというのはちょっと残念。

クローゼットはドアが無いオープンタイプ。ビジネスホテル定番の消臭剤、ズボンプレッサーが用意され、セーフティボックスもありました。スリッパはウォッシャブルタイプでハンガーは6本。

居室は横長のレイアウトで奥行3m×幅4m。バスルームに面積を割いているため数字よりも狭く感じます。室内はホワイトとグレーを中心としたカラーリングでクールな印象を受けます。

ライティングデスクは真っ白で、ティッシュケース、時計、小物入れなども真っ白。奥行きは50cm。目の前の鏡は扉を閉めれば気にならない。電話機はシャンパンメタリックなjacob jensen。デスクチェアはキャスターつき。座面がやや固いものの座り心地は悪くありません。

机上にはオンキヨー製「TA2C-55R302」という見慣れないタブレットが用意されています。ホテルの案内は全てここに収録されているため紙の冊子はありません。このタブレットはホテルの案内とオリジナルコンテンツを見れるだけで一般サイトの閲覧は残念ながらできません。

サイドの引き出しにはティーセット。ドトールのドリップ珈琲と煎茶のティーバッグ。 冷蔵庫は三菱電機製。ホテルの冷蔵庫では非常に珍しい引き出しタイプです。(家庭用冷蔵庫の野菜室と同じ)

テレビは壁掛け式で日立製「Wooo L43-H3」という大型のもの。アームつきなので角度を変えられ、ベッドからでも視聴できます。

デスクの横にはカウチソファ。背もたれが立ちすぎているものの、座り心地は良かったです。

ベッドは英国王室御用達の「スランバーランド」製。浅草の「ザ・ゲートホテル雷門」でも導入されていました。幅は120cm×2台。部屋の奥行きが短く、ベッドと壁や窓との間に隙間がほとんど無いためハリウッドスタイルで配置されています。

ナイトテーブルは両サイドにあるものの、コンパクトで一般的なナイトテーブルの半分程度の面積。新しいホテルだけにコンセントが用意されています。ナイトシャツはパイル地でビジネスホテルでは珍しいツーピースタイプ。

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【Bath Room】

名鉄イン名古屋駅新幹線口_バスルーム 名鉄イン名古屋駅新幹線口_シンク 名鉄イン名古屋駅新幹線口_バスルーム

バスルームはビジネスホテルとしては破格のゆったりさで洗い場付き。ボウルは浅いタイプで鏡に曇り止めは無い。アメニティは必要最小限で入浴剤や基礎化粧品が用意されていないなど残念な点が目立ちます。

バスタブは大きめで長さ・深さともに十分なもの。オーバーフローが無いのでまさに家庭のお風呂。ゆったりできます。残念だったのはお湯を入れるカランにサーモスタットがついていないのと、清掃が行き届いていなかったこと。

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【View】

名鉄イン名古屋駅新幹線口_眺望 名鉄イン名古屋駅新幹線口_夜景

2枚の窓は幅98cm×2.2mという縦長サイズ。今回の部屋は21階で名古屋駅側。眼下には雑居ビルが多く、離れれば住宅街で高い建物はないため、眺望はとても良好です。

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名古屋観光ホテル宿泊記

■2016年8月宿泊:「デラックスフロア・ダブル」

【Public Space】
名古屋観光ホテル_外観 名古屋観光ホテル_正面玄関 名古屋観光ホテル_広小路玄関 名古屋観光ホテル_広小路側ロビー1 名古屋観光ホテル_広小路側ロビー2 名古屋観光ホテル_客室階エレベーターホール1 名古屋観光ホテル_客室階エレベーターホール2 名古屋観光ホテル_客室階エレベーターホール3 名古屋観光ホテル_客室廊下

寂れた温泉旅館のような名前ですが、「名古屋観光ホテル」はこの街を代表する老舗ホテルです。錦通と広小路通に挟まれた場所にあり、広小路通のはす向かいには「ヒルトン名古屋」が建っています。最寄り駅は市営地下鉄東山線・鶴舞線の伏見駅。直結こそしていませんが、8番出口からは歩いて1〜2分とアクセスは良好。また名駅・栄ともに徒歩圏内です。

錦通に面する正面玄関にタクシーで到着するとドアマンが出迎えてくれました。しかし館内への誘導は無く、ロビーで待ち構えていた黒服のベテランススタッフも声を掛けるだけで荷物を持とうとはせず、後から駆けよってきたベルガールに任せっきり。第一印象はあまり良くありません。

広小路通側のロビーが大理石を多用しているのに対し、このロビーはウッディで暖かみを感じられるデザインです。特にフロント背後の壁はボックス型になっているのはなかなかスタイリッシュ。チェックインの手続きはスムーズに完了し、ベルの案内で客室へ向かいます。なお、新聞リクエストは特に聞かれず、配られたのは中日新聞でした。

エレベーターは3基。カゴの中はリノベーションされていてきれいで質感も高いです。客室は6〜11階のコンフォートフロアと12〜17階のデラックスフロアに分かれていて、今回は12階のデラックスフロアを利用しました。客室階のエレベーターホールはゆったりとした造りでチェアが2脚置かれています。唐草模様っぽい絨毯はなかなかの厚みを持っていてフカフカです。

窓は潜水艦のような円形でびっくり。しかも、後から穴を空けたのか造りはちょっと雑。ユニークで面白いのに、夜間はレースのカーテンで隠されているのがもったいない。

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【Room】

名古屋観光ホテル_客室玄関 名古屋観光ホテル_クローゼット 名古屋観光ホテル_客室全景 名古屋観光ホテル_ライティングデスク 名古屋観光ホテル_ソファ1 名古屋観光ホテル_ソファ2 名古屋観光ホテル_アート 名古屋観光ホテル_テレビ 名古屋観光ホテル_ベッド

デラックスフロアのダブルルームには24㎡、30㎡、36㎡、42㎡と4種類の客室タイプがあり、今回は36㎡の部屋を利用しました。ドアを開けるとコンパクトなホワイエがあり、そのホワイエに面したドアの先はウォークインクローゼット。チェストやセーフティボックスが置かれていて、この客室スケールからすれば十二分に広い。

居室は横に長いタイプ。「札幌プリンスホテル」や「ホテルメトロポリタン盛岡・NEW WING」などこのようなレイアウトの部屋は珍しくないけれど、この部屋は奥行きが2.5mと極端に短く、一方の横幅は7.3mもあって1.7m幅の窓が2枚。また、アートが数多く飾られているのが特徴で、バスルームの2枚を合わせると13枚も飾られています。

天井高は2.5m。壁紙は薄い市松模様。施工が悪いのかメンテナンスが悪いのか、至る所で剥がれかけていてみすぼらしい。

ライティングデスクは独立型で窓に向けて設置されています。サイズも幅1.3m×奥行き60cmと十分なもの。この部屋のライトは全てシェード型に統一されていて、デスク上のライトもシェード型。パワーはそれなりですが、光の届く範囲は少し狭い。インターネット接続は下り40.8M、上り51.7Mbps。

デスクとベッドの間はリビングスペースになっていて、ソファとガラス製のテーブルが置かれています。ソファ脇のウッディなテーブルにも壺のような大型シェードランプが載っていますが、このランプのせいで壁掛けのアートが見えづらくなっているのはもったいない。

テレビはシャープ製「AQUOS LC-32GH2」という2006年製の古いモデル。回転スタンドがあるものの、回せる角度には限界があってベッドから正面に見ることはできません。

ベッドは160cm幅のシモンズ製マットレス。特徴的なのはオットマンで、アーム状の台にマットレスが載せられています。ナイトテーブルはバスルーム側に一つ。コンセントはありません。

ルームサービスの朝食は7:00〜11:30まで。コンチネンタルとフレンチトースブレックファーストは2,000円、アメリカン(ヨーグルトとサラダつき)・ヘルシーブレックファースト・和定食・中華粥が3000円と比較的リーズナブル。エッグベネディクト(1,800円)もラインナップされています。

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【Bath Room】

名古屋観光ホテル_バスタブ 名古屋観光ホテル_トイレ 名古屋観光ホテル_アメニティ

バスルームの扉はベッドサイドにあります。床は大理石張りで、壁は白いタイルがレンガのように千鳥配置されています。高級感云々ではなく、落ち着くデザインです。デラックスダブルでシャワーブースがつくのは43㎡タイプのみ。

シンクのトップは石造り。カランはきっちり締めないと水が止まらないので要注意です。バスタブの大きさはそれなり。シャワーの水圧は問題ないけれど、排水力が弱いの難点。アメニティはホテルオリジナル。シャンプー類は「スンダリ」。

■一休.com:名古屋観光ホテル■


【View】

名古屋観光ホテル_眺望 名古屋観光ホテル_夜景

今回の部屋は広小路通側。魅力的な眺めとは言い難く、みずほ銀行が入居しているビルを後ろから眺める感じです。また近所の「ヒルトン名古屋」もよく見え、稼働率はなかなかの様子。

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【Breakfast】

名古屋観光ホテル_オムレツ

朝食は1階の「ル・シュッド」で。お店は広小路通に面していますが日差しはあまり入らず、またロウソクを模したライトは非力なので店内はや薄暗い。メニューは和洋ビュッフェだけでなく、アメリカンブレックファーストや和朝食も選べるようです。

ビュッフェの品揃えは少ない。冷製はサラダ、ハム、サラミ、チーズ程度のもの。味も良い印象は無く、クロワッサンはふんわり感が無いし、ベーコンはやたらしょっぱい。卵料理はスタッフに注文するとテーブルまで持ってきてくれました。手羽先やきしめんといった名古屋めしもありますが、金山の「ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋」の方が豊富。

スタッフはスーツ姿のマネージャーを含め私語が目立つ。名古屋を代表するホテルの朝食としてはかなり物足りない。

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【Impression】

名古屋マリオットアソシアホテル」、「ヒルトン名古屋」、「名古屋東急ホテル」といった競合ホテルに比べると秀でた点は見当たりませんが、便利な立地だし客室も大きな欠点はありません。それらホテルよりもリーズナブルなのも嬉しい。

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一休.com:名古屋観光ホテル 宿泊プラン

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一休.comレストラン:ブラッセリー&カフェ ル・シュッド(ブッフェ)

一休.comレストラン:エスコフィエ(フレンチ)

一休.comレストラン:北京(中国料理)

一休.comレストラン:呉竹(日本料理)

ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋宿泊記④

■2016年7月宿泊:「エグゼクティブダブル」

ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋_客室エントランス ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋_バスルーム入口 ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋_客異全景 ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋_テレビ ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋_アームチェア ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋_ライティングデスク ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋_ミニバー ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋_ベッド1 ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋_冷蔵庫

今回の部屋は「エグゼクティブダブル」。利用したのはスタンダードフロアの22階、南側で最も東側に位置する部屋でした。とはいえ、窓が2方向にあるわけではなく、コーナールームらしさは特にありません。

クローゼットは「アンバサダースイート」と同じくスライドドア3枚分の広さを持っています。その先のコーナー部分にはティーセットと冷蔵庫。

この部屋の面積は42㎡で「デラックスダブル」よりも5㎡ほど広く、居室も格段に広い。ただし「ホテル椿山荘東京」のデラックスルームと同じようにガランとした空間が広く、もったいない印象です。ソファもアームチェアが2脚のみで、ゆったりとしたソファじゃないのは残念。

テレビは2列×3段のチェストの上に載った三菱電機製「REAL LCD-42MXW200」。なんと「アンバサダースイート」よりも大きなテレビが用意されています。

ライティングデスクは独立型。スタンダードフロアの場合はベッドの脇に置かれていますが、ハイフロアの場合はTVの横にあるようです。スイートのそれとは違って天板にガラスは無く、素材も少し安っぽい。また、デスクスタンドはあるものの、頭上にダウンライトが無いのでやや暗い。

ベッドは180cm幅のシモンズ製マットレス。「デラックスダブル」とは違ってオットマンつきです。ベッドの横にライティングデスクを置いたため、ナイトテーブルとナイトランプは壁側の一箇所にしかなく使い勝手はいまいち。

■一休.com:ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋■


【Bed Room】

ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋_バスルーム1 ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋_バスルーム2 ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋_バスルーム3

バスルームのレイアウトは「デラックスダブル」のそれとほぼ同じでシャワーブースつき。入り口にガラスの棚があるのと、シンクトップが大理石になる程度の違いです。床は「アンバサダースイート」と同じもの。

バスタブは長さ・深さ共に十分なサイズで快適ですが、オーバーフローのせいで高い位置まで湯を溜められないのが残念。

■一休.com:ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋■


【View】

ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋_眺望 ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋_夜景

約2m×1.4mの窓が2面あり、ワイドな眺望を楽しめます。今回の南側は周囲に高い建物が全く無いので、見晴らしは良い。

【Breakfast】
「オーキッドガーデン」の朝食についてはこちらで。

■一休.com:ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋■


【Impression】

「広い部屋」です。ただ、ムダに広いという印象も強く、この部屋を選ぶ理由が見いだせません。また、スタンダードフロアは「エグゼクティブ」とは謳うものの空気清浄機やDVDプレーヤーなどの備品はありません。それならばハイフロアの「デラックスダブル」が一番バランスがとれていると思います。

ホテル宿泊記一覧

ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋宿泊記①

一休.com:ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋 宿泊プラン

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一休.comレストラン予約:オーキッドガーデン(ビュッフェ)

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ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋宿泊記③

■2016年6月宿泊:「アンバサダースイート」

【Living Room】
ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋_エントランス ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋_客室全景1 ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋_客室全景2 ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋_ライティングデスク ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋_ソファ ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋_テレビ

今回利用したのは27階の「アンバサダースイート」。この部屋は最高グレードの「ロイヤルスイート」(175㎡)に次ぐグレードで、面積は72㎡。ベッドはツインベッドのみとなり、ダブルベッドのスイートは「ガバナースイート」と呼ばれています。

これまでに利用した当ホテルの客室はいずれもモノトーンのリーフ柄カーペットが敷かれていましたが、この部屋のエントランスからリビングルームにかけては濃厚な色合いのフローリングになっています。

廊下の左側にはクローゼットがあり、中にはチェストとセーフティボックス。クローゼットの大きさは十分だけど、3枚のスライドドアを1箇所にまとめることができないので使い勝手は今ひとつ。対面にはゲスト用のトイレ。このトイレは大理石を用いたシンクつき。

リビングルームはシックなデザインで十分な広さを持っています。天井も2.8mという実数よりも高さがあるように感じました。照明はダウンライトと3台のスタンドライト。これらの照明はON/OFFを一括コントロールできないのが非常に不便に感じました。

入り口側の壁にはアートが飾られ、その下には大きなキャビネットが置かれています。そのトップは石造りで高級感があるけれど、中の棚は非常に安っぽい材質。上に載せられた和紙のランプは汚れているし、コーヒーセットと電気ケトルが無造作に置かれているのもいただけない。キャビネットの中には十分な余裕あるのだから収納しておけば良いのに。

リビングセットはガラスのテーブルと複数のソファ。うち、2脚ある一人掛けのソファは背もたれが立ちすぎていて長時間座っていると腰が痛くなります。一方、二人掛けのそれはスプリングが強いけれど座り心地は悪くありません。

ソファの正面にはレトロなデザインのアーモアが置かれ、中は日立製「Wooo L32-H03B」とDVDプレーヤー。今どき32インチは物足りないし、スイートなのに「エグゼクティブダブル」のそれよりも小さいサイズなのは謎です。

ライティングデスクは窓に背を向けるように設置されています。トップには「ザ・リッツカールトン大阪」などと同じようにガラスがはめ込まれていて、広さは十分です。しかし、デスクライトが弱く、ダウンライトは真上に無いため、机上は暗くて読書やドキュメント作成には不向きだと感じました。

窓際にはコーヒーテーブルと一人掛けのソファ。オットマン付きで、部屋中央のソファよりも柔らかくてずっと快適です。

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【Bed Room】

ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋_ベッドルーム全景 ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋_テレビ&ソファ ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋_クローゼット ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋_ベッド ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋_バスルーム入口 ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋_トイレ

ベッドルームはワインレッドのカーペット敷き。この部屋にもクローゼットがあり、毛布とズボンプレッサーが収められています。アーモアのデザインはリビングルームとは違って、よく見かけるデザインのもの。中のテレビはリビングルームと同じもの。

窓際にはガラス製のテーブルと一人掛けのチェア。公式サイトのレイアウト図だとチェアは2脚になっていますが、この日利用した部屋では1脚のみでした。

ベッドは120cm幅のシモンズ製マットレス×2台。ナイトテーブルは中央に1台。コンセントはありません。

■一休.com:ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋■


【Bath Room】

ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋_バスルーム全景 ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋_シンク ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋_シャワーブース

ベッドルームのフレンチドアを開けるとバスルーム。他の客室タイプとは大きく異なるゴージャスな造りで、トイレも設けられています。ただし、シャワーブースは固定シャワーヘッドのみのシンプルなもの。

シンクは大理石張りのダブルシンク。アメニティは他の部屋と同じですが、バスマットがなぜか4枚も用意されていました。よほど滑りやすいのでしょうか。

バスタブはすり鉢状なので浸かってみると見た目よりも小さく感じます。とはいえジェットバス機能がついていてリラックスできます。壁には日立製の「19L-X500」という液晶テレビが掛けられていますが、結構高い位置にあるため見上げる形になるのはちょっと残念。

■一休.com:ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋■


【View】

ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋_夜景1 ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋_夜景2

リビングルーム・ベッドルーム共に眺望は南側。窓にはドレープと安っぽいレースのカーテンがついていて、共に電動コントロールです。

【Breakfast】
「オーキッドガーデン」の朝食についてはこちらで。

■一休.com:ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋■


【Impression】

さすがにバスルームとトイレはゴージャス。しかし、それ以外は客室グレードほどの快適さや質感はあまり感じませんでした。値段ほどの価値があるかというと少々微妙。

ホテル宿泊記一覧

ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋宿泊記①

一休.com:ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋 宿泊プラン

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ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋宿泊記②

■2016年6月宿泊:「スタンダードフロア アーバンシングル」

【Room】
ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋_エントランス ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋_クローゼット ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋_客室全景 ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋_ライティングデスク ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋_ティーセット ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋_ベッド

今回の部屋は当ホテルで最もリーズナブルな「アーバンシングル」。公式サイトには「アーバンダブル」という客室タイプも紹介されており、ベッドサイズの違い?と思いましたが、実は利用人数によって名称を使い分けているだけで、同一の客室だそうです。「デラックスダブル」が35㎡なのに対し、この部屋の広さは24㎡と一回りコンパクト。

ドアを開けるとすぐ脇にクローゼットがあり、中にはズボンプレッサー、セーフティボックス、2段のチェスト、消臭スプレーと使い捨てスリッパが収納されています。なお、アイロンはリクエストベース。持ってきてもらったアイロン台は小型で使いづらかったです。

廊下部分にはゼブラ模様の枠がついた大きな姿見があり、対面のフレンチドアを開けると狭いバスルームになっています。

部屋は縦長の造りで横幅はわずか2.75m。だからなのか24㎡という数字よりもずっと狭く感じます。窓に脚をむけるようにベッドが置かれているのはまさにシングルルーム。とはいえ、マットレスは150cm幅のシモンズ製なので寝てしまえば快適です。ただし、独立したナイトテーブルは無く、私物を置けるのは頭上の衝立のようなヘッドボード前のちょっとしたスペースのみ。狭いスペースに電話とコントローラーが載っており、コンセントもありません。

窓近くにはデスクユニット、アームチェア、フロアスタンドが置かれています。さすがにこのあたりは狭く、天井高も一段低い2.2mしかないので少々息苦しい。

ライティングデスクは最大57cmの奥行きがあるものの、弓なり型なので実面積はあまり広くない。テレビは26インチとコンパクトな日立製「Wooo L26-H03B」。下部にはテレビ台が置かれていますが、回すと壁に当たってしまい、ベッドからは少し斜めに観ることになります。

今まで気づきませんでしたが、このホテルは壁が薄いようです。隣室の話し声が聞こえてきてびっくり。

■一休.com:ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋■


【Bath Room】

ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋_シンク ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋_バスタブ ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋_トイレ

この部屋のバスルームは狭いユニットタイプ。シャワーブースがつくのは「デラックス」から。部屋自体が縦長で横幅が短いため、このバスルームもドアから正面の鏡までは1.4mしかありません。同じようなレイアウトの「ホテルアソシア新横浜」より更に狭い。

シンクは幅が長いので私物を置くスペースはたっぷりです。バスタブは長さはあまり無いものの、十分な深さのあるタイプ。シャワカーテンは柄もので洒落ています。アメニティはANAクラウンプラザ共通のもの。京都のような+αはありません。

■一休.com:ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋■


【View】

ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋_眺望 ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋_夜景

今回の部屋は北側。眼下に金山駅や「アスナル金山」という商業施設を見下ろし、遠くには名古屋駅周辺の高層ビル群や栄のテレビ塔を望みます。近所にある27階建てのタワーマンションを除けば、高い建物は少ないので見晴らしは良い。ただし、線路に面しているため、電車の走行音・警笛音はかなり耳障りなので要注意。JRと名鉄が並行していて本数も多い。

■一休.com:ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋■


【Breakfast】

「オーキッドガーデン」の朝食についてはこちらで。

■一休.com:ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋■


【Impression】

シングルルームはやはり狭く、一人利用ならまだしも、二人利用(アーバンダブル)は厳しいと思います。また、バスルームは「デラックス」以上のルームカテゴリとはかなりの差があります。

なお、今回初めてスタンダードフロアを利用しましたが、ハイフロアとの違いは眺望よりも空気清浄機やDVDプレーヤーなどが無い点が大きいです。

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ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋宿泊記①

一休.com:ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋 宿泊プラン

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一休.comレストラン予約:オーキッドガーデン(ビュッフェ)

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ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋宿泊記①

■2016年4月他:「ハイフロア デラックスダブル」

【Public Space】
ANAクランプラザホテルグランコート名古屋_外観 ANAクランプラザホテルグランコート名古屋_エントランス ANAクランプラザホテルグランコート名古屋_ロビー ANAクランプラザホテルグランコート名古屋_ロビー階エレベーターホール ANAクランプラザホテルグランコート名古屋_客室階エレベーターホール ANAクランプラザホテルグランコート名古屋_客室階廊下

「ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋」はJRや名鉄、地下鉄名城線が乗り入れる金山駅に隣接しています。金山という街自体には魅力をあまり感じないものの、名古屋駅までは1駅、中部国際空港セントレアへも特急が運行されていてアクセスは良好です。

ラウンジが併設されたロビーはソファが少なくてだだっ広い印象を受けます。フロントにはIHGリワーズクラブメンバーの専用カウンターが設けられていますが、一般客もどんどん案内しているので優先カウンターとしては全く機能していません。また、ベルキャプテンデスクが設置されているものの、客室へのアテンドは行われていないようです。

ホテルの低層階と最上3フロアはレストランとバー、宴会場が占めており、客室は16階〜27階に設けられています。うち16~24階がスタンダードフロア、25~27階がハイフロアと呼ばれています。ハイフロアは高層階からの眺望が期待できる他、空気清浄機やDVDプレーヤーなどの備品がグレードアップされます。

エレベーターは3基。客室階のエレベーターホールは建物の南西端にあり、大きな窓からは名古屋港側の街並みを望みます。建物は「プレミアホテル中島公園札幌(旧ノボテル札幌)」などど同じように薄っぺらい造りで、今回アサインされた26階にはわずか17室しかありません。

■一休.com:ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋■


【Room】

ANAクランプラザホテルグランコート名古屋_ ANAクランプラザホテルグランコート名古屋_クローゼット ANAクランプラザホテルグランコート名古屋_客室全景 ANAクランプラザホテルグランコート名古屋_ミニバー ANAクランプラザホテルグランコート名古屋_テレビ ANAクランプラザホテルグランコート名古屋_冷蔵庫 ANAクランプラザホテルグランコート名古屋_ライティングデスク ANAクランプラザホテルグランコート名古屋_ソファ ANAクランプラザホテルグランコート名古屋_ベッド

この日はハイフロアの「デラックスダブル」。室内に入ると、強い印象を受けるカーペットはモノトーンのリーフ柄。面積は35㎡、天井は部屋の中央部分が高くなっていて2.82m。それ以外の部分は2.31mです。

クローゼットの中にはチェスト、セーフティボックス、ズボンプレッサーが用意されています。使い捨てスリッパはANAクラウンプラザ共通のもので、かかと部分にクッションがついています。

クローゼットの脇にはティーセット。引き出しの中にミニチュアボトルは無く、ミックスナッツだけがぽつんと置かれています。テレビは日立製「Wooo L32-H03B」。また、MATURUSという聞き慣れないブランドのDVDプレーヤーもありました。

ライティングデスクは幅1.21m×奥行き66cmとゆったりサイズで、目の前に鏡が無いのも嬉しい。デスクライトは十分なパワーを持っているものの、照らす面積が狭いので使い勝手は今ひとつ。チェアはキャスター付きのビジネス仕様で座り心地はやや固い。インターネット接続は下り45.7M、上り47.4Mbpsでした。

窓側にはワインレッドのアームチェアが2脚と丸テーブル。「アーバンシングル」ほどでは無いものの、35㎡の割にこのあたりのスペースに余裕はありません。

ベッドは180cm幅のシモンズ製マットレス。シーツの肌触りもなめらかで気持ちが良い。ナイトテーブルは両サイドに置かれていますがコンセントはありません。

ルームサービスは深夜2時まで。系列の「ANAクラウンプラザホテル長崎グラバーヒル」よりはマシですが、品揃えはやはり貧弱。加えて、23時以降はおかゆ、焼きおにぎり、チーズ盛り合わせのみになってしまいます。また、メニューは商品名が並んでいるだけの超あっさり。写真や説明が無くて食欲をそそられません。

■一休.com:ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋■


【Bath Room】

ANAクランプラザホテルグランコート名古屋_バスルーム ANAクランプラザホテルグランコート名古屋_バスタブ ANAクランプラザホテルグランコート名古屋_アメニティ

バスルームは真っ白でとても明るい。一面には「コンラッド東京」や「横浜ベイホテル東急」と同じくシャワーブースとトイレが並んだ造り。トイレはなぜか鍵がかかりません。

シンクトップは石造り。広々としていて使い勝手は良好です。バスタブは長さがあまりないものの深さがあってとても快適。ハンドレストもついています。

シャワーの水圧は問題無し。アメニティはANAクラウンプラザ共通のもの。入浴剤もありました。バスタオルは2枚だけと少なく、ふんわり度も低い。

■一休.com:ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋■


【View】

ANAクランプラザホテルグランコート名古屋_眺望 ANAクランプラザホテルグランコート名古屋_夜景

窓は高さ1.34m×幅1.96mとワイド。アームチェアと同系色のドレープとレースがつけられており、遮光性は問題ありません。

今回の部屋は南側で、エレベーターホールの窓から見える景色とほぼ同じです。周囲にランドマークになるような建物はほとんど少なく、眺望の大半は団地のようなマンション群ばかりで魅力に乏しい。眺望ではやはり「名古屋マリオットアソシアホテル」の方が綺麗です。なお、北側(金山駅側)の部屋とは違い、今回の南側は電車の騒音が気になりません。

■一休.com:ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋■


【Breakfast】

朝食は6時半からオープンしている2階「オーキッドガーデン」での和洋ビュッフェです。館内には「たん熊北店」がありますが、朝食営業は行っていないようです。

窓からの眺望は金山駅。店名にあるガーデンらしさはなく、思い切り日常の風景でがっかり。その窓際には2人席が並んでいますが、テーブルは小さくて隣席との間隔も狭い。朝食ならまだしも、ディナーでは厳しい。

料理は思いのほか充実していました。温製はグラタン、ラタトゥイユ、キノコのソテー、ベーコン、2種類のソーセージなどなど。パンは10種類ほどあり、クロワッサンはバター控えめながらサクサクで美味しかった。エッグステーションもあり、オムレツ・スクランブル・目玉焼きを作ってくれます。ジュースはフレッシュではなく、ヨーグルトは既製品なのが残念。

また、ひつまぶし、味噌カツ、手羽先、きしめん、小倉トーストといった「名古屋メシ」が豊富。街中のレストランで食べるほどでは…という人がお試し的につまめて嬉しい。

ルームサービスの朝食は午前6時から。メニューは「アメリカンブレックファースト(3,400円)」、「コンチネンタルブレックファースト」(1,800円)とアラカルトです。シンプルなメニュー構成でエッグベネディクトやパンケーキはありません。また、レストラン同様に、和朝食が無いのは残念。

■一休.com:ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋■


【Impression】

「名古屋マリオットアソシアホテル」の価格が高騰していることもあり、最近は当ホテルを利用することが多いです。スタッフは気がきかない印象が否めまないものの、客室に大きな不満は無く、短期の滞在であれば不足無く利用できます。

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ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋宿泊記②

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名古屋マリオットアソシアホテル宿泊記②

■2015年5月宿泊:「レギュラーフロア・デラックスツイン」

【Room】
名古屋マリオットアソシア_外観 名古屋マリオットアソシア_客室階エレベーターホール 名古屋マリオットアソシア_客室階廊下 名古屋マリオットアソシア_客室玄関 名古屋マリオットアソシア_クローゼット 名古屋マリオットアソシア_ミニバー 名古屋マリオットアソシア_冷蔵庫 名古屋マリオットアソシア_客室全景 名古屋マリオットアソシア_ドレッサー 名古屋マリオットアソシア_ライティングデスク 名古屋マリオットアソシア_ソファ 名古屋マリオットアソシア_ベッド

今回利用したのはレギュラーフロアの「デラックスダブル」。「スタンダードダブル」が25㎡なのに対し、この部屋は38㎡と格段に広い。開業以来、大規模なリノベーションは行われていませんが、小まめに改修されているため劣化は感じず快適です。ただし、天井高は2.57mと物足りません。

ドアを開けると大きめのラゲッジ台があり、下部は2×2の引き出しになっています。一方、人感センサー付きのクローゼットは少しコンパクト。中にチェストは無く、ズボンプレッサーと薄っぺらい使い捨てスリッパが床に置かれています。クローゼットの脇にはミニバーと冷蔵庫。ティーセットはカフェインレスコーヒー、「YOKOHAMA BLEND21」(三本コーヒー)、紅茶、緑茶、カモミールの5種類、ウイスキーとブランデーのミニチュアボトルは計4本です。

この部屋には三面鏡を備える独立したドレッサーが置かれていて、その脚部分も収納スペースになっています。この引き出しは深さがあるので何かと便利。テレビはパナソニック製「VIERA TH-L37G1HT」。下部のワイドな引き出しは2段。上段にはパジャマが収納され、下段の一部はセーフティボックスになっています。

ライティングデスクは独立型で71cm×120cmと十分な大きさ。机上にはパンフレットなどが数多く置かれているので片付けがちょっと面倒。また、電話機のコードやLANケーブルが剥き出しなのは見苦しく、ライトは光が当たる範囲が狭くて使い勝手が悪い。デスクチェアは肘掛け付きで快適です。インターネット接続は下り16.2M、上り20.8Mbpsとイマイチ。

窓際のスペースは広々としています。ここにはアームチェアが2脚とコーヒーテーブル。チェアのうち1脚はオットマンつき。デザインは少々古さを感じますが、座り心地は良好です。

ベッドは180cm幅のシモンズ製マットレス。ヘッドボードは「ウェスティンホテル東京」をあっさり目にしたようなデザインです。ナイトテーブルは両サイドに一台ずつ。コンセントはありません。シェード型ランプのほかにアーム型の読書灯を備えていますがパワーは弱い。

ルームサービスは品揃え豊富で深夜2:00まで。メニューにはアレルギー表示もきっちりされています。「アメリカンブレックファースト」は宿泊当時3,000円でしたが、現在は3,800円に、小倉トーストがついた「名古屋モーニング」は内容を変更し、2,550円から3,700円へと価格UPとなっています。

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【Bath Room】

名古屋マリオットアソシア_バスタブ 名古屋マリオットアソシア_シャワーブース 名古屋マリオットアソシア_アメニティ

バスルームは明るく、床は大理石で質感が高い。スタンダードルームとは異なり、シャワーブースついています。ただし、残念ながらトイレは同居タイプです。

シンクトップは石造り。タオル類は劣化していてゴワゴワです。アメニティは当ホテルオリジナルのものに加え、男性用・女性用のスキンケアセットが用意されています。シャンプー類はMARGARET JOSEFIN。

バスタブは寝そべるタイプで、長さは十分。注意を促すイラストが貼られているように滑りやすい。寝そべるとシンク下の配管が丸見えになるのは質感を損ねていて非常に残念。

シャワーブース内は照明があまり当たらないので暗い。レインシャワーは無く、ハンドシャワーもマッサージ・ミスト機能などが無いシンプルなもの。水圧はかなり弱くて残念。

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【View】

名古屋マリオットアソシア_眺望 名古屋マリオットアソシア_夜景

今回の部屋は西側。栄方面の東側とは異なり、こちら方面に高い建物は無く、かなり遠くまで見渡す事ができます。目立ったランドマークは無いものの、夜景は大変綺麗です。

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【Impression】

当ホテルは開業して16年が経ちましたが、依然として名古屋ではNO.1のホテルであり、他ホテルとの差も大きいと思います。今回は滞在時間が短かったため、コンシェルジュフロアではなくレギュラーフロアの利用でした。流石に最新のホテルと比べると客室は古さを感じますが、メンテナンスはきっちり行われているので快適に過ごすことができました。

名古屋マリオットアソシアホテル宿泊記①

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ヒルトン名古屋宿泊記

■2011年1月宿泊:「エグゼクティブルーム(キング)」

【Public Space】
名古屋のホテル選びで第一候補は「名古屋マリオットアソシアホテル」。今回もそのつもりでしたが、3ヶ月前の時点でコンシェルジュフロアはなんと満室。今回は「ヒルトン名古屋 」をチョイスしました。

最寄りの伏見駅は名古屋駅と栄駅の中間に位置しています。分かりやすい立地ですが、名古屋駅からのアクセスならばタクシーが無難でしょう。

広小路通にほど近いエントランスを入ると3フロア吹き抜けのロビーとラウンジが広がっています。フロントのスタッフに声をかけると26階でのチェックインを案内されました。といってもエレベーターを指さされただけでアテンドはありません。

26階のエグゼクティブラウンジで行ったチェックインの手続きはわずか3分足らずで終了。世間話は全く無く、フロア特典やラウンジについては案内書を渡されただけ。見事なくらいにドライな対応でした。「ヒルトン東京」もそうだけど、ビジネスユースが多いヒルトンではフレンドリーさよりも手続きの迅速さが求められるってことでしょうか。僕自身はクラブフロアに宿泊した時くらいゆっくり手続きしたいものですが。

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【Room】

ヒルトン名古屋_エレベーターホールからの眺望 ヒルトン名古屋_客室階廊下 ヒルトン名古屋_ベッド ヒルトン名古屋_折り鶴 ヒルトン名古屋_デスク ヒルトン名古屋_ディレクトリ ヒルトン名古屋_キャンディ ヒルトン名古屋_ナイトテーブル ヒルトン名古屋_パネル ヒルトン名古屋_ミニバー ヒルトン名古屋_冷蔵庫 ヒルトン名古屋_金庫

今回の部屋は「エグゼクティブルーム」のキングタイプ。公式サイト から予約して21,600円。そこからHPCJ会員割引で20%オフになりました。

エグゼクティブフロアの宿泊時には下記の特典があります。

・エグゼクティブラウンジの利用(6:30~22:00)
・客室でのインターネット接続が無料
・7階フィットネスクラブの利用が無料
・プレスサービスが一着無料
・チェックアウトを午後3時まで延長

部屋の面積は30㎡と狭いし天井も低め。加えて窓枠にヒルトンらしい障子があるせいで開放感は低い。それでも真っ白なデュベとブルーの絨毯のおかげで明るさは保っています。

入ってすぐのところにはミニバーがあり、下部の扉を開けると冷蔵庫とセーフティボックスが入っています。アイロンが標準設置されているのは嬉しいです。

窓に向いたライティングデスクは広々としたもの。チェアもしっかりしていて使い勝手は良好でした。このあたりは「高級ビジネスホテル」たるヒルトンの名目躍如っていうところでしょうか。

窓際にはゆったり目のソファとウッディなテーブル。幅181cmのベッドはこれまたヒルトンらしい固めのマットレス。ホテルが言う「最上級の寝心地」には少し違和感を覚えます。

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【Bath Room】

ヒルトン名古屋_バスタブ ヒルトン名古屋_シンク ヒルトン名古屋_アメニティ

タイル貼りのバスルームはバスタブ・便座・シンクが同居した昔ながらのタイプ。新宿のヒルトンはシャワーカーテン代わりにスイングドアがついていますが、この部屋はペラペラのシャワーカーテンでした。また、シャンプー・リンス・ボディシャンプーはビジネスホテルみたいな大型のディスペンサー入り。ヒルトンはバスルームに力を入れないホテルチェーンですね。

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【View】

ヒルトン名古屋_眺望1 ヒルトン名古屋_眺望2 ヒルトン名古屋_眺望3 ヒルトン名古屋_夜景

客室は南北一直線に配置されていて、眺望は名古屋駅側と栄側の2サイド。今回の部屋は栄側でした。ビル越しにテレビ塔のアタマが見える程度で目立ったランドマークは無く、眼下には古い雑居ビルが多数。眺望では高層のマリオットに敵わない。

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【Club Lounge】

ヒルトン名古屋_クラブラウンジ1 ヒルトン名古屋_クラブラウンジ2 ヒルトン名古屋_カクテルタイム ヒルトン名古屋_朝食

「エグゼクティブラウンジ」は26階の名古屋駅側にあります(全席禁煙)。円卓が多くて2人卓は少なめ。広さはソコソコだけど、低い天井が気になります。利用客はカクテルタイム・朝食時ともに外国人が圧倒的に多かったです。

朝食はクラブラウンジのそれとしては十分な品揃え。でも料理のクオリティは今ひとつ。ハムやサラミ、サラダのレタスは乾燥していてパサパサだし、パンやコーヒーも美味しくありません。ただし提供時間が朝6:30から11:00までと長いのは嬉しいポイント。

カクテルタイムも夕方5:00から8:30までと他ホテルよりも長い。バーニャカウダやサンドウィッチ、野菜チップス、春巻きやケーキなどが提供されます。ビュッフェ台は狭いので、混み合うこの時間はちょっと辛いかも。


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名古屋マリオットアソシアホテル宿泊記①

■2010年8月宿泊:「コンシェルジュフロア スタンダードダブル」

【Public Space】
「名古屋駅の真上にあります。」というのが「名古屋マリオットアソシアホテル 」の謳い文句。確かに駅の上にそびえるセントラルタワーズにあるのは間違いけれど、新幹線の改札口は反対側なので、降りてからはコンコースを結構歩きます。この日は夏休みの週末だったので暑い上に混雑はすさまじく、ホテルにたどり着く頃には汗だくになってしまいました。

高島屋と名鉄百貨店の間にある小さなエントランスに入ると雰囲気はがらり一変。外の雑踏とは一変して静かな空気が流れています。

ロビーは15階にあって、客室へ行くにはそのロビー階でエレベータを乗り換える必要があります。しかも1階とロビー階を結ぶエレベーターは3基しかなく、待ち時間が長くなるため、ちょっとイライラ。ホテルの外に「スカイシャトル」という別のエレベーターはありますが、基本的にはオフィス棟のエレベーターなのでホテルへのアプローチとしてはちょっと…。

なお、客室から18階のフィットネスジム「タワーズフィットネスクラブ」へ行くにもロビー階で専用エレベーターに乗り換えが必要になります。バスローブじゃ行けないし、すっぴん・濡れ髪でロビーを通るのは嫌だという方も多いのではないでしょうか。

チェックイン前に荷物を預けようとしたけれど、1階にクロークが見当たらなかったので、そのためだけに15階のロビーへ。ベルキャプテンデスクのスタッフは丁寧な対応だったけれど、コンシェルジュフロアに宿泊である旨を告げると露骨に低姿勢になるのはちょっといやらしい。(苦笑

なお、クラブフロアを利用時には36階のクラブラウンジへ直行OKです。フロントに立ち寄る必要はありません。

特別階「コンシェルジュフロア」は35・37・47~49階に配置されていて、47階以上からラウンジへはエレベーターで移動しなければならないけれど、35・37階からは階段で行き来できるので便利。エレベーターホールと客室の廊下との間にはセキュリティドアがあり、ルームキーを挿し込まないとフロアには入れない仕組みになっています。

この日、チェックイン手続きをしてくれたコンシュルジュは上品な対応で好印象でした。「いつもありがとうございます」という言葉を繰り替えし、リピーター心をくすぐります。

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【Room】

名古屋マリオットアソシアホテル_全景 名古屋マリオットアソシアホテル_ベッド 名古屋マリオットアソシアホテル_テーブル 名古屋マリオットアソシアホテル_冷蔵庫 名古屋マリオットアソシアホテル_TV 名古屋マリオットアソシアホテル_セキュリティドア 名古屋マリオットアソシアホテル_ラウンジへの階段 名古屋マリオットアソシアホテル_廊下 名古屋マリオットアソシアホテル_配置図

今回の部屋は「スタンダードダブル」。クラブフロアとはいえ25㎡と狭い。このスタンダードルームには複数のタイプがあるようで、1年ほど前に利用した扇型の部屋はこの部屋よりも更に狭かった。ビューバスなのは良いけれど、部屋の大半をベッドが占めているほど程。

5年毎にリノベーションしているという内装は落ち着いたトーンの赤を多用していて暖かみを感じられます。窓のカーテンは赤・黄・緑・オレンジの4色ストライプ柄。どことなくポール・スミスっぽいデザインです。

クローゼットはドアのすぐ真横にあり、ミニマムサイズ。このクラスのホテルでこんなに小さいクローゼットは初めてかもしれません。

新聞はドアの隙間から差し込まれますが、クリアファイルやビニール袋は使用せず、剥き出しのまま床に置かれるのはちょっとチープな対応。

窓際にはオットマン付きのチェア一脚と丸テーブル、ライティングデスク、観葉植物と電気ケトルが載った小さなテーブル、さらに空気清浄機まで置かれているので少し窮屈。

ネット接続は、有料化したはずですが、どうやら無料に戻したようです。マリオットが無料なのに、「ザ・リッツ・カールトン大阪」は有料ってのはちょっとアレですね…。(現在はザ・リッツ・カールトン大阪も無料)

テレビは32インチの三菱電機製。ミニバーの上に剥き出しなのは高級感が無くて残念。

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【Bath Room】

名古屋マリオットアソシアホテル_シンク 名古屋マリオットアソシアホテル_トイレ 名古屋マリオットアソシアホテル_バスタブ 名古屋マリオットアソシアホテル_シャンプー類 名古屋マリオットアソシアホテル_アメニティ

スタンダードルームとデラックスルームの一番の違いはバスルームです。このスタンダードタイプにはシャワーブースが無く、面積も狭い。バスタブはそこそこの深さがあるものの、幅が狭いのでイマイチくつろげません。

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【View】

名古屋マリオットアソシアホテル_眺望1 名古屋マリオットアソシアホテル_眺望2 名古屋マリオットアソシアホテル_夜景 名古屋マリオットアソシアホテル_眺望マップ

今回の部屋は南側の笹島サイド。ビルの構造上、右側の視界は妨げられますが、正面の眺めはクリア。名古屋モード学園のスパイラルタワーを臨み、眼下には新幹線を見下ろす「トレインビュー」です。

ただし、窓はワイドなものではなく、細長い窓が二つあるのみで開放感はイマイチ。今回の方角だと夜景はちょっと寂しい。

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【Club Lounge】

名古屋マリオットアソシアホテル_朝食 名古屋マリオットアソシアホテル_カクテルタイムフード1 名古屋マリオットアソシアホテル_カクテルタイムフード2

36階のクラブラウンジは横長で広々としているものの、天井はちょっと低い。また、夜でも照度は高め。眺めは東側の栄方面ですが、真っ正面にミッドランドスクエアが立ちはだかります。

テーブルは二列に並んでおり、窓側はソファ席でテーブルはコンパクト。一方、壁側は四人掛けでテーブルは大きいけれどビュッフェ台に近いためやや落ち着かない。

このラウンジは営業時間が長いのがポイント。朝食は6時から(7時まではコンチネンタルブレックファーストのみ)で、夜はなんと24時までオープンしています。

カクテルタイムの料理はサラダ、ジャーマンポテト、マリネやサラミなどのフィンガーフード。パンはクラッカー程度でバゲットやご飯など腹にたまるものは見当たりませんでした。また、短パンなどカジュアルな服装の客も多く騒がしい。大声で携帯電話を使う客にスタッフが見て見ぬ振りだったのは残念。

■一休.com:名古屋マリオットアソシアホテル宿泊プラン■


【Breakfast】

「週末なので9時以降は混み合う」と聞いていたのでアメリカンビュッフェが始まる7時すぎに訪問。それでも半数以上の席は埋まっていました。残念ながら騒がしく、クラブラウンジの朝食らしい優雅さには程遠い状況でした。

品揃えはそれなりに充実していてクロワッサンは柔らかくて美味。でもホットミールはやや平凡ですね。また和食は少なめです。

目の前で作ってくれるのはオムレツと目玉焼き。スクランブルエッグは保温されたもの。スタッフの数は多く、目が行き届いていて空いた皿は速やかに下げてくれます。でも飲み物のお代わりは聞かれなしい、ちょっとした会話も無いなど積極性は今一つ。

そういえば名古屋らしく「小倉トースト」なんてのもありましたが、朝食で名古屋飯を味わいたいならば、金山の「ANAクラウンプラザグランコート名古屋」の「オーキッドガーデン」がオススメです。

名古屋マリオットアソシアホテル宿泊記②

ホテル宿泊記一覧

一休.com:名古屋マリオットアソシアホテル 宿泊プラン

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一休.comレストラン予約:パーゴラ(ビュッフェ)

ウェスティンナゴヤキャッスル宿泊記

■2010年4月宿泊:「エグゼクティブフロア・スタンダードダブル」

【Public Space】

名古屋のホテル選びといえば「名古屋マリオットアソシアホテル」が第一候補になります。そのグレード感はこのエリアで一枚抜けた存在ですが、価格設定は強気でGW中は更に高額。特にコンシェルジュフロアになると最もリーズナブルな「スタンダードダブル」でも30,000円なので今回は見送り。一休.comを眺めていると、当ホテルのクラブフロア利用で15,000円、しかも名古屋城サイドというお得なプランを発見し即予約してしまいました。

ホテルまでは名古屋駅からタクシーで10分ほど。最寄り駅からは距離があるため、栄などの繁華街へ行くにもタクシー移動が基本になります。マリオットはもちろん、栄の「名古屋東急ホテル」や伏見の「ヒルトン名古屋」に比べるとアクセスでは不利な立地です。

フロントで名前を伝えるとそのままチェックイン手続きをされそうになりましたが、それではクラブフロアにした意味が無いのでラウンジでのチェックインをお願いしました。

クラブラウンジは8階。特にセキュリティはありません。チェックイン手続きは小さなコンシェルジュデスクで行います。女性コンシェルジュはテキパキと対応してくれましたが、最上階のレストランについて質問すると「フレンチと鉄板焼きです。よろしければあちらにメニューがありますので。」とつれない回答。もうちょっと利用したくなるようなアピールをしてもいいんじゃないでしょうか?

■一休.com:ウェスティンナゴヤキャッスル宿泊プラン■


【Room】

今回の部屋はクラブフロアで一番リーズナブルな「スタンダードダブル」。スターウッドホテル&リゾートへ加盟した2000年に改装されているとはいえ、元々は1969年オープンの古いホテル。「ウェスティンホテル東京」のレベルを求めてはいけません。この部屋の広さは27㎡と一昔前のシティホテルクラス。ところが、思いの外「すごく狭い」と感じなかったのはバスルームがスモールサイズだからでしょうか。

ベッドはウェスティンご自慢のヘブンリーベッドで、流石の寝心地です。テレビは4:3比の小さな20インチ液晶で地デジ非対応。デスクは小さなビジネスホテル仕様。本格的なデスクワークは少々キツイ。

当ホテル最大のウリである名古屋城ビュー、その眺めは見事です。視界を遮るものは何も無く、まさにキャッスルフロント。お城を間近に望むホテルといえば「ホテルニューオータニ大阪」が有名だけど、そこから見える大阪城よりもお城は近くて迫力十分。肉眼でも天守閣を見学する人の動きが分かる程です。ただし、この8階からではホテル低階層部の屋根が少し視界に入ります。気になるほどでは無いものの、予約時にはなるべく高層階を指定した方が良いでしょう。

ライトアップされた名古屋城もまた綺麗です。栄のテレビ塔も見えますが、地味すぎるので東京タワーのような眺めは期待しない方がいいでしょう。

■一休.com:ウェスティンナゴヤキャッスル宿泊プラン■


【Bath Room】

シャワーブースがつくのはスーペリア以上の客室のみで、このスタンダードでは古くさいユニットバス。シャワーは温度が安定せず、シンクは小さくて使いづらい。また下部には汚い配管が丸出しで見苦しいです。シャワートイレや曇り止め機能つきの鏡など「最低ライン」はクリアしているけれど、それ以上の快適さはありません。サッと浴びて出るバスルームです。

■一休.com:ウェスティンナゴヤキャッスル宿泊プラン■


【Club Lounge&Breakfast】

クラブラウンジは比較的コンパクト。ゆったり目のテーブルが並んでいて定員は20人程度でしょうか。ソファ席が無いラウンジというのは珍しい。窓からは名古屋駅方面が見渡せますが、すぐ近隣は平凡な住宅街で眺望は今一つ。

営業時間は2009年10月に変更されて現在は7:00~18:00まで。今回は利用しませんでしたが、17:30~19:00の間は1階のティーラウンジ「ウィンザー」でアルコール類のほかオードブルも供されます。でもそのネーミングが「ハッピーアワー」って…。

朝食はクラブラウンジ・1階「ブローニュ」・地下一階「西の丸」からの三択です。今回はラウンジでのビュッフェをチョイスしました。クラブフロアといっても特別なセキュリティは施されていないため、利用の際は朝食券が必要となります。料理の品揃えはクラブラウンジとしては普通。キーンスープが用意されているのは個性的だけど、卵料理やベーコン、ソーセージなどのホットミールは無いコンチネンタルブレックファーストです。ジュースは缶に入ったトロピカーナ、ヨーグルトはブルガリアと既成品ばかりで「エグゼクティブ感」はありません。


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一休.com:ウェスティンナゴヤキャッスル

じゃらんnet:ウェスティンナゴヤキャッスル 宿泊プラン

じゃらんパック:JALマイルとPontaポイントがダブルで貯まる!

一休.comレストラン予約:コンテンポラリー・ダイニング クラウン(洋食)

一休.comレストラン予約:西の丸(日本料理)

一休.comレストラン予約:中国料理 柳城(広東料理)

一休.comレストラン予約:オールデイ・ダイニング ブローニュ(ビュッフェ)